“地域企業の情報発信力”をForbes JAPAN藤吉編集長が語る|ビジネスセミナー×ファイターズ応援イベント 9/25(水)@エスコンフィールドHOKKAIDO
セミナーとバッターズアイラウンジでの試合観戦を現地ご招待!セミナーはオンライン視聴可能
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2024年の北海道日本ハムファイターズオフィシャルスポンサーに就任し、球団本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOのスペシャルシート「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」の提供を今シーズンより開始いたしました。そして、この「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で北海道日本ハムファイターズの試合観戦しながら、広報PRを学ぶビジネスセミナーをセットで開催する特別イベントに北海道事業者の皆様を招待いたします。
第4回となる9月25日(水)は、ゲストにForbes Japan編集長を務める藤吉雅春氏をお迎えし、「人が人を呼ぶストーリーはこうしてできる!」をテーマに地域企業の情報発信力をいかにして高めるかお話しいただきます。
情報発信で重要な「ストーリー」について学ぶビジネスセミナー
日本全国各地で奮闘している人たちの並々ならぬ思いや、そこから生み出される製品/サービスは数え切れません。情報発信を通じた販路/取引先や提携先の拡大など、広報PRは地域事業者の成長と地域経済の発展、課題解決につながると当社は信じています。今回、北海道に根差した多くのファンを持つ北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」にて地元の事業者様をご招待して、広報PRについて学ぶセミナーと試合観戦をセットで開催します。
北海道は、その広大な大地や観光資源からなる事業に加え、全国有数の大都市札幌を有し、幅広い業種・事業規模の企業が多くいます。北海道の事業者の皆さまが企業と地域の成長にとって、広報PRが有効な手段であることを感じていただけるような機会を目指します。
今回ご登壇いただく藤吉雅春氏は、Forbes Japan編集長を務め、広報や発信力などをテーマとした講演で東京都内を中心に多数登壇されています。「Forbes Japan」は著名な経営者、起業家、投資家、など、ビジネスを動かす「人物のサクセスストーリー」に焦点を当てた記事を発行し続けており、2018年からは「小さくても強い」を合言葉に、地域に根差す企業やリーダーにスポットを当てる「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」を開催し、地域企業の活躍を届けています。長年全国各地からの情報にアンテナを張り続け、発信されてきた藤吉氏は「誰かに話したくなる情報には、必ずそれを裏付けるストーリーがある」と語り、藤吉氏だからこそお伝えできる地域企業の情報発信力の高め方や、企業の上手なストーリー戦略についてなど、明日からの広報PR活動に少しでもお役立ていただける内容をお届けする予定です。北海道事業者の皆様は、ぜひこの機会に現地でのご参加を検討ください。
その場でお悩みを解決!現地参加1名限定の公開壁打ち取材
藤吉氏にご登壇いただくセミナーの最終パートでは、会場ご参加1名限定の公開壁打ち取材を実施いたします。藤吉氏から直接取材を受けることができ、情報発信に関するお悩みへのアドバイスもいただける企画です。ご希望の方はお申込みフォーム内にその旨をご記載ください。
(希望者多数の場合は、弊社にて厳正なる抽選の上、1名の当選者を決定させていただきますのでご了承ください)
Forbes JAPAN SMALL GIANTSとは
グローバルビジネス誌『Forbes』の日本版「Forbes JAPAN」が展開している、地域に根差す小さくても偉大な企業や、各地のリーダー・イノベーターを取り上げるプロジェクト。日本には、無名ながらも未来を切り拓く大きな可能性を秘めた企業や自治体がまだまだたくさん存在する。「メディア」「アワード」「プロジェクト」の3つを通して、規模や知名度は"スモール"だが、価値は"ジャイアンツ"なリーダーたちにとっての、道標となるコンテンツを発信し、"小さな巨人"にスポットライトを当てることを目指しています。
登壇ゲスト:Forbes JAPAN 編集長リンクタイズ株式会社取締役 藤吉 雅春 氏
【登壇によせるコメント】
みなさんは取材を受けたことはありますか?質問されて答えを探していると、記憶の中の点と点が結びつき、それが一つのストーリーになり、自分の気づかなかった自分のドラマを発見することがあります。なぜそのサービスを始めたか、なぜこの仕事がうまくいったのか、などなど。そうしたことが実は人が人を呼ぶようなことにつながっていきます。「公開取材」を今回やってみたいと思います。北海道から世界へ、ぜひ面白いストーリーを広げていきたいと思います。
【プロフィール】1968年佐賀県生まれ。「Forbes JAPAN」の取締役兼編集長。著書『福井モデル - 未来は地方から始まる』(文春文庫)は、2015年、新潮ドキュメント賞最終候補作になった。2016年には韓国語版が発売され、韓国オーマイニュースの書評委員が選ぶ「2016年の本」で第1位に。2017年、韓国出版文化振興院が大学生に推薦する20冊に選ばれた。他の著書には、一般財団法人日本再建イニシアティブ(現:一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ)による共著に、『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『日本最悪のシナリオ 9つの死角』(新潮社)や、『ビジネス大変身!』(文藝春秋)、『未来を編集する』(実業之日本社)などがある。2019年3月より現職。
同じお悩みの共有や解消、仲間づくりができる観戦交流イベント
セミナー後に実施を予定している交流会では、当社が提供するスペシャルシート「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で、現地参加の方同士で交流しながら試合観戦をお楽しみいただくことができます。交流会の冒頭にはゲストの藤吉氏にもご参加いただく予定です。
業務改善に向けた、他参加者様の知見や具体的な取り組み事例をカジュアルに共有しあえるのも当イベントの特徴です。業種や職種を超えた方々との横の繋がりを深める機会に、是非ご参加ください。
イベント概要
開催日程 :2024年9月25日(水)
16時00分〜16時45分 集合&事前交流
17時00分〜17時45分 セミナー (現地参加&オンライン視聴)
18時00分〜 交流会&試合観戦(現地参加の方のみ)
開催場所 :エスコンフィールドHOKKAIDO / オンライン
定員 :現地参加は最大30名
参加資格 :北海道の事業者様
参加費 :無料
申し込み :リンクよりお申し込みください
締め切り :現地参加一次締め切り 9月20日(金) 17:00まで
バッターズアイラウンジ by PR TIMESについて
クラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」地下のセンターフェンス内にある最大10名まで利用可能な特別な専用ラウンジ。フェンス際の迫力あるプレーを選手と同じ目線で体感できます。また、そらとしばスペシャルオードブル(10人分)とそらとしばのドリンク7ℓをセットで提供しています。
2024年シーズンよりPR TIMESがネーミングライツを取得し、「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」となりました。
PR TIMES担当者コメント
PR TIMES事業ユニット 第二営業部 森下 奎志
想いを持って行動している方や、その一歩をまさに今踏み出そうとしている方は日本中にたくさんいらっしゃることと思います。PR TIMESは、そんな皆さまの想いが存分に詰まった情報を世の中に広く発信するお手伝いをしています。情報が溢れる現代社会は便利なことが多い一方で、一個人、一事業者が情報を「伝える」ことはもちろん、誰かに「伝わる」ことが難しくなっています。しかし誰にでも、それでも伝えたい、伝わってほしい想いがあるはずです。今回は、そんな皆さまの想いが広く伝搬していくために必要不可欠な要素について藤吉氏にお話しいただきます。本イベントが皆様の背中を押し、広報PR活動のヒントをお持ち帰りいただける場になると嬉しいです。
ビジネスセミナー×野球観戦をエスコンフィールドHOKKAIDOで開催
2024年よりPR TIMESは北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーに就任しました。球団本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOの会場を使用して、北海道事業者の皆様へ広報PRをもっとよく知り、もっと活用したいと思ってもらえるコンテンツをお届けする広報PRセミナーと特別な席でのファイターズ戦観戦を通じた交流会を開催します。
北海道日本ハムファイターズは、2004年に北海道を本拠地にし、道内初のプロ野球球団として地域に愛されてきました。2023年にオープンした新球場である「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、初年度の来場者数346万人にのぼり、宿泊、飲食、鉄道など周辺地域はもちろん道内の経済にも好影響を与えています。そんな地元のチームを愛するファンの皆様だからこそ、広報PRが持つ地域の活性に貢献できる可能性を知っていただくことで、広報PRをさらに活用しようと考えていただけると考えています。
当社は2024年シーズン、北海道日本ハムファイターズに加え、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーに、阪神タイガースのサポートカンパニーに就任しています。
株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万社を超え、国内上場企業の58%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年7月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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