J:COMオリジナルチャンネル「J:テレ」「パリ2024パラリンピック」を放送決定
J:COMでは、長年にわたり地域のパラアスリート密着番組の制作やパラスポーツ競技大会の放送に取り組んでまいりました。その経験を生かし、2021年8月に開幕した「東京2020パラリンピック」では、ケーブルテレビとして初のパラリンピック放送を実施しました。その後、「北京2022パラリンピック」と続き、この度、3回目のパラリンピック競技大会の放送となります。
放送競技など番組詳細については、2024年7月に発表予定です。
「J:テレ」は、J:COMの有料サービスへの加入・未加入を問わず、J:COMネットワークに接続済みの世帯であれば無料で視聴できるオリジナルチャンネルで、提供サービスエリア内の約1,416万世帯がご視聴いただけます。
J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「ウェルビーイングの実現」 サブマテリアリティ:「DE&Iの推進と人財の育成」
J:COMは「すべての人を大切にする」という価値観の下、従業員一人ひとりが自分らしく能力を発揮できる機会の拡充やキャリア形成を支援し、多様な個性や価値観が尊重される豊かな社会の実現に貢献していきます。
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