NEC、高専女子学生向けセキュリティイベント「2026 K-SEC CAMP FOR GIRLS」を開催
~NEC本社リファレンスオフィス見学や女性エンジニアとの交流、CTFハンズオン演習を通じて、サイバーセキュリティ分野への理解を深める機会を提供~
NECとKOSENサイバーセキュリティ教育推進センター(K-SEC)が共催する高専女子学生向け「2026 K-SEC CAMP FOR GIRLS」(9月17日・18日開催)にて、NEC本社リファレンスオフィスの見学やNECグループの女性エンジニアとのキャリアトーク、CTF(Capture The Flag)を活用したテクニカルワークショップを行いました。
2026 K-SEC CAMP FOR GIRLSは、高専女子学生間のコミュニティ形成と情報交換、社会人女性エンジニアとの交流を通してキャリアを考え、実践演習によるセキュリティスキル向上を図ることを目的としたイベントです。

NECと独立行政法人国立高等専門学校機構は、2022年7月に包括連携協定を締結し、NECの専門技術者による出前授業や演習環境の提供など産学共同で教育支援を行ってきました。「K-SEC CAMP FOR GIRLS」は、この取り組みの一環として昨年に続き開催したものです(注1)。
開催概要
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タイトル |
2026 K-SEC CAMP FOR GIRLS |
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開催期間 |
2026年9月17日~18日 |
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プログラム |
・NEC本社リファレンスオフィス見学・企業紹介 ・NECグループ女性エンジニアとキャリアを考える交流セッション ・学生向けCTFを活用したテクニカルワークショップ |
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主催・協力 |
主催:日本電気株式会社(NEC) KOSENサイバーセキュリティ教育推進センター(K-SEC) |
当日の様子
NEC本社リファレンスオフィス見学では、サイバー攻撃状況や各部門のリスクをリアルタイムで可視化する「サイバーセキュリティダッシュボード」や、社内で活用される生成AIサービス、顔認証などの「デジタルID」など、NECが自社を「ゼロ番目のクライアント」として実践する最先端の取り組みを体感しました。
キャリアセッション第一部では、各テーブルにNECグループの女性エンジニア・採用担当者を迎え、少人数に分かれての懇談を実施しました。進路や就職・キャリアへの不安や悩み、セキュリティ業界に入ったきっかけなど、学生からの質問をいただき、女性エンジニアが自身の経験談を交えてお話しました。また第一部終了後には、より自由に交流できる場として、キャリアセッション第二部を開催。所属高専や学科が異なる学生同士が活発に情報交換しました。




テクニカルワークショップでは、セキュリティ技術を競うチーム対抗形式のCTF演習に取り組みました。ネットワークセキュリティ・Webセキュリティの問題を中心に挑戦。NECの女性エンジニアからサポートもしつつ、学生同士でも助け合いながら取り組みました。




参加した学生の声
・ワークショップやCTF体験、他高専の学生との交流を通じて、サイバーセキュリティをより身近に感じるとともに、今後の学習や将来のキャリアについて前向きに考えるきっかけとなった。
・他高専の学生やNECグループ社員との交流により視野が広がり、将来の進路やキャリアを考えるきっかけとなった。
・社員の方々が親身に接してくださり、サイバーセキュリティやキャリアについて安心して相談できた。
・働きやすい職場環境や仕事と私生活の両立について知り、将来の働き方を考えるきっかけになった。
サポートしたNECグループの女性エンジニア
NEC:中島 春香、相川 真莉子
NECセキュリティ:大竹 知美、春原 美帆、富谷 彩愛
NECソリューションイノベータ:樋口 由涼、佃 まりの、中田 雛、坂口 由佳、梅本 莉奈子
NECは、今後も広く社会で活躍できる実践力を持った人材の育成・輩出に貢献していきます。
以上
(注1)国立高専機構とNEC、サイバーセキュリティ分野における包括連携協定を締結 (2022年7月22日): プレスリリース|NEC
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