今年も開催！freeeのテックカンファレンス「freee 技術の日 2024」

5月31日(金)・6月1日(土)の2日間、ハイブリッドで開催、参加費無料

フリー株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔、以下「freee」）は、これまで蓄積した技術的知見や直面している課題を皆様と共有し、freeeの開発技術や文化についてより深く知っていただくことを目的に、5月31日(金)・6月1日(土)にテックカンファレンス「freee 技術の日 2024」を大崎本社にて開催します。
＜事前参加登録受付開始！ティザーサイトはこちらから＞
https://freee-tech-day.freee.co.jp/2024/

■昨年度参加者の満足度98％！「freee技術の日」とは
「freee技術の日」は、「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」の提供を目指し2023年から開催しています。47万事業所を超える有料課金ユーザー企業にサービスを提供するfreeeが、これまで蓄積した技術的知見や直面している課題を皆様と共有し、freeeの開発技術や文化についてより深く知っていただく場です。
昨年度参加者の満足度は98％と大変好評をいただいており、参加者からは「freeeという会社がどういう雰囲気なのかを感じる良い機会となった」等の声が聞かれました。

■今年はエンジニアに限らずプロダクトマネージャーやデザイナーも登壇
今年は、「We are "freee Product Developers(※)"」をテーマに、エンジニア、プロダクトマネージャーやデザイナーといった、freeeのプロダクト開発にかかわるあらゆる役割の社員が登壇します。「freee会計」から「freee人事労務」、「freee販売」等とサービスを拡張し、更にそれを「統合的に」使えるよう連携させていく過程で、freeeがどのようにシステムのアーキテクチャを変更してきたのか、また、スピード感をもってサービスを進化させるために、どのような人が関わり、どのようにチームを超えて連携しあってきたのか等、約40のセッションで「freeeづくり」の裏側をたっぷりお話します。

※freee Product Developers：エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー等、freeeのプロダクト開発にかかわる人の総称。

■オフラインコンテンツが充実！両日とも全セッション終了後に懇親会を開催します
オフライン参加者限定のノベルティ抽選会、オフィスツアー、プロダクト体験など、来場者の皆様にfreeeらしいワクワクを感じてもらう企画を数多くご用意しています。また、freee社員と話せる懇親会もご用意しています。その他のタイムテーブル・コンテンツの詳細は随時公開します。

＜昨年度の様子＞

CEO佐々木（左）やCTO横路（右）も登壇

当日はオンライン含めて700名超の皆様にご参加いただき大盛況！

ノベルティ抽選などもありお祭りのような楽しい雰囲気

■「freee 技術の日 2024」開催概要（予定）
主催：フリー株式会社
開催日時：2024年5月31日(金) 18:00~20:00／2024年6月1日(土) 12:00~18:20 (※)
※2024年5月31日(金) は、17:30開場、2024年6月1日(土)は、11:00開場です。
　両日とも、終了後にオフライン限定の懇親会を開催します（1〜2時間の予定）。
会場：フリー株式会社 本社（東京都品川区大崎１丁目２−２ アートヴィレッジ大崎セントラルタワー19F／21F）※31日は19F、1日は21Fで受付を行います。※YouTubeLiveでも配信を行います
参加費：無料
申し込み：下記サイトからお申し込みください。
https://freee-tech-day.freee.co.jp/2024/

■こんな方におすすめ
・freeeの開発に興味がある方
・組織や会社の雰囲気を感じたい方
・オフィスに遊びに行ってみたい方（希望者にはオフィスツアーあり）

■フリー株式会社　会社概要
会社名：フリー株式会社
代表者：CEO　佐々木大輔
設立日：2012年7月9日
所在地：〒141-0032　東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
URL：https://corp.freee.co.jp/
＜経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識＞：https://www.freee.co.jp/kb/
＜フリー株式会社最新の求人一覧＞：https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。