【帝国データバンクが解説】半期ベースの倒産件数、2年連続で5000件超 物価高 ・人手不足が中小事業者を直撃
【公式動画解説】2026年度上半期の企業倒産動向と今後の見通し
企業信用調査を手がける株式会社帝国データバンク(本社:東京都港区、社長CEO:後藤健夫)は、公式ホームページにて2026年度上半期の全国企業倒産集計の解説動画を公開しました。
本動画では、2026年度上半期(4~9月)の企業倒産件数、負債総額、業種別の特徴、そして今後の見通しについて解説。倒産の背景や今後のリスクを、最新のデータをもとにわかりやすくお伝えします。

• 調査主体:株式会社帝国データバンク
• 集計期間:2026年4月1日~9月30日
• 集計対象:負債額1,000万円以上の法的整理(破産、特別清算、民事再生法、会社更生法)
・調査方法:帝国データバンクが継続的に収集・蓄積している倒産情報を基に、集計対象期間内に発生した倒産件数および負債総額を集計
■調査の概要
2026年度上半期の倒産件数は5,362件(前年同期5,146件、4.2%増)となり、上半期としては2年連続で5,000件を上回りました。
負債総額は8,304億700万円(前年同期6,705億800万円、23.8%増)となり、中小零細企業の倒産が目立ちました。
負債額トップは、クレジットカード売上代金の早期決済代行サービスを手がけていた㈱全東信の1151億円です。
物価高や人手不足、人件費上昇に加え、金利上昇の影響も重なり、中小・小規模企業の経営環境は引き続き厳しい状況が続く見通しです。企業間の格差拡大も進むなか、2026年度下半期の倒産件数も高水準で推移するとみられます。
■動画の目次
0:19 Point1 2026年度上半期の倒産状況について
1:38 Point2 業種別の件数について
2:14 Point3 金利上昇の影響について
3:34 Point4 今後の見通しについて
■タイトル :【動画】倒産集計2026年度上半期報 ~2年連続で5,000件超~
■公開日時:2026年10月23日(金)会社HPにて公開
■動画URL:https://www.tdb.co.jp/report/economic/20261023-movie-bankruptcyh1fy2026
◆動画解説者について

篠塚 悟 (しのづか さとる)
(株)帝国データバンク 情報統括部 情報取材課長
金融機関勤務を経て、1998年帝国データバンク入社。情報部に配属。中小企業から大型倒産まで数々の企業破綻を取材。2015年より札幌支店情報部長、その後横浜支店情報部長を経て2026年4月より現職。
現在は取材記者10名の指揮をとり、東京23区内の倒産企業・注目企業への取材、大手企業・金融機関・マスコミ・官公庁などとの意見・情報交換、セミナー(講師)などを実施するほか、「日経電子版」「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」などで記事執筆も行う。
▼動画はこちらからご覧いただけます
▼全国企業倒産集計2026年度上半期 結果ページはこちら
▼全国企業「倒産リスク」分析調査(2025年)はこちら
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