岩手・宮城・福島の子どもたちの未来のために寄付金約１億２,１６０万円を贈呈
東日本大震災で被災された岩手県・宮城県・福島県の方々に、お客さまから寄せられた善意、および東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」による拠出金などを合わせ、寄付金約１億２,１６０万円を贈呈します。
本寄付金は各県の子どもたちの未来を支援する「いわての学び希望基金」「東日本大震災みやぎこども育英募金」「東日本大震災ふくしまこども寄附金」を通じ、３県の子どもたちの生活や就学の支援にお役立ていただきます。
東北の被災地の子どもたちを支援する取り組みは２０１２年から毎年継続して行っており、このたびの贈呈により３県への合計寄付金額は約７億１,９３０万円となります。
なお、九州地区では、２０１６年４月に発生した「平成２８年熊本地震」で被災された方々を応援する、東北・熊本応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を昨年に続き実施し、熊本県に同キャンペーン等による寄付金約１,０３０万円を贈呈します。２年間の同県への合計寄付金額は１,９２０万円となります。
イオンは、「にぎわい東北 － つなげよう、ふるさとのチカラ」を合言葉に、東北の復興・創生に向けて取り組んでいます。今回の寄付のベースとなる東北応援「イオン 幸せの黄色い レシートキャンペーン」や「東北復興支援ＷＡＯＮ」など、お客さまにご参加いただける支援を継続するとともに、東北の優れた産品の拡販や交流型の支援活動、商業施設における防災対策の強化など、グループをあげて様々な活動を実施しています。
また、２０１２年にイオン労使で立ち上げた「イオン 心をつなぐプロジェクト」では、２０２１年までの１０年間に、３０万人の従業員によるボランティア活動、東北沿岸部での３０万本の植樹を目標に取り組んでおり、２０１７年度（２０１８年２月末）までにのべ２８万４,４４４人がボランティア活動に参加、植樹本数は累計２５万３０９本となりました。
イオンはこれからも、にぎわいあふれる東北の未来に向けて、地域の皆さまと手をたずさえ、グループ一丸となってともに歩んでまいります。
【各県への寄付金について】
＜岩手県＞
贈呈日：２０１８年５月８日（火）
贈呈金額：４,０４１万７,４２６円
＜宮城県＞
贈呈日：２０１８年５月３０日（水）
贈呈金額：４,０６２万１,６８０円
＜福島県＞
贈呈日：２０１８年５月２８日（月）
贈呈金額：４,０６０万９,９６２円
【寄付の主な内訳について】
■東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」
（２０１８年３月９日～１１日実施）
※「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、２００１年から毎月継続して実施している取り組みです。お客さまにお渡しする黄色いレシートを、地域のボランティア団体名と活動内容が書かれた店内備え付けの専用ボックスに投函いただくことで、レシート合計金額の１％相当の品物を、イオンから各団体に寄贈しています。
■「東北復興支援ＷＡＯＮ（岩手・宮城・福島）」のご利用金額の一部
イオンの電子マネー「ＷＡＯＮ」のご利用金額の一部を地方自治体等に寄付し、地域活性化にお役立ていただく「ご当地ＷＡＯＮ」の仕組みに基づき、２０１２年５月１１日に発行した「東北復興支援ＷＡＯＮ（岩手・宮城・福島）」の２０１７年度（２０１７年３月～２０１８年２月）のご利用金総額の０.１％に当たる５０８万１,３４４円（内訳：岩手県１５６万１,５１８円、宮城県１７６万５,７７２円、福島県１７５万４,０５４円）を寄付します。
■イオンファンタジー「ファンタジースマイルデー あそんで募金」
■ミニストップ「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に！」キャンペーン
（２０１８年３月９日～１１日実施）
ミニストップ株式会社が運営するコンビニエンスストアの「ミニストップ」で期間中にご購入いただいたソフトクリームの売上の１％にあたる３０万６,５２４円を寄付します。
■トップバリュ「年賀状印刷 被災地支援企画」
イオントップバリュ株式会社が、２０１８年用の年賀状印刷の売上の一部に当たる５２５万９,０１５円を寄付します。
東北の被災地の子どもたちを支援する取り組みは２０１２年から毎年継続して行っており、このたびの贈呈により３県への合計寄付金額は約７億１,９３０万円となります。
なお、九州地区では、２０１６年４月に発生した「平成２８年熊本地震」で被災された方々を応援する、東北・熊本応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を昨年に続き実施し、熊本県に同キャンペーン等による寄付金約１,０３０万円を贈呈します。２年間の同県への合計寄付金額は１,９２０万円となります。
イオンは、「にぎわい東北 － つなげよう、ふるさとのチカラ」を合言葉に、東北の復興・創生に向けて取り組んでいます。今回の寄付のベースとなる東北応援「イオン 幸せの黄色い レシートキャンペーン」や「東北復興支援ＷＡＯＮ」など、お客さまにご参加いただける支援を継続するとともに、東北の優れた産品の拡販や交流型の支援活動、商業施設における防災対策の強化など、グループをあげて様々な活動を実施しています。
また、２０１２年にイオン労使で立ち上げた「イオン 心をつなぐプロジェクト」では、２０２１年までの１０年間に、３０万人の従業員によるボランティア活動、東北沿岸部での３０万本の植樹を目標に取り組んでおり、２０１７年度（２０１８年２月末）までにのべ２８万４,４４４人がボランティア活動に参加、植樹本数は累計２５万３０９本となりました。
イオンはこれからも、にぎわいあふれる東北の未来に向けて、地域の皆さまと手をたずさえ、グループ一丸となってともに歩んでまいります。
【各県への寄付金について】
＜岩手県＞
贈呈日：２０１８年５月８日（火）
贈呈金額：４,０４１万７,４２６円
＜宮城県＞
贈呈日：２０１８年５月３０日（水）
贈呈金額：４,０６２万１,６８０円
＜福島県＞
贈呈日：２０１８年５月２８日（月）
贈呈金額：４,０６０万９,９６２円
【寄付の主な内訳について】
■東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」
（２０１８年３月９日～１１日実施）
毎月１１日の「イオン・デー」に実施している「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」※について、東北の子どもたちを応援することを目的に、３月は期間を３日間に拡大して展開しました。期間中に全国のグループ各社約２,１００店舗において、お客さまから専用ボックスに投函いただいたレシートの１％に当たる約１億８９５万円を寄付します。
※「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、２００１年から毎月継続して実施している取り組みです。お客さまにお渡しする黄色いレシートを、地域のボランティア団体名と活動内容が書かれた店内備え付けの専用ボックスに投函いただくことで、レシート合計金額の１％相当の品物を、イオンから各団体に寄贈しています。
■「東北復興支援ＷＡＯＮ（岩手・宮城・福島）」のご利用金額の一部
イオンの電子マネー「ＷＡＯＮ」のご利用金額の一部を地方自治体等に寄付し、地域活性化にお役立ていただく「ご当地ＷＡＯＮ」の仕組みに基づき、２０１２年５月１１日に発行した「東北復興支援ＷＡＯＮ（岩手・宮城・福島）」の２０１７年度（２０１７年３月～２０１８年２月）のご利用金総額の０.１％に当たる５０８万１,３４４円（内訳：岩手県１５６万１,５１８円、宮城県１７６万５,７７２円、福島県１７５万４,０５４円）を寄付します。
■イオンファンタジー「ファンタジースマイルデー あそんで募金」
（２０１８年３月９日～１１日実施）
ファミリー向けアミューズメント施設を運営する株式会社イオンファンタジーが毎月１１日に行っている「ファンタジースマイルデー あそんで募金」を、３月は期間を拡大して実施しました。対象機種の売上の１０％にあたる２０４万４,６５０円を寄付 します。
■ミニストップ「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に！」キャンペーン
（２０１８年３月９日～１１日実施）
ミニストップ株式会社が運営するコンビニエンスストアの「ミニストップ」で期間中にご購入いただいたソフトクリームの売上の１％にあたる３０万６,５２４円を寄付します。
■トップバリュ「年賀状印刷 被災地支援企画」
イオントップバリュ株式会社が、２０１８年用の年賀状印刷の売上の一部に当たる５２５万９,０１５円を寄付します。
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