i-dio（V-Lowマルチメディア放送）チャンネル「アニソンHOLIC」人気番組『81チャン 羽多野渉のにじそん！for girls』専門学校生制作コーナーで“夢の共演”！

「にじそん・ミュージックカレッジ　supported by日本工学院八王子専門学校」8月4日よりスタート　毎週土曜日23時～24時

株式会社エフエム東京（代表取締役社長：千代勝美）が中心となって設立したi-dio(V-Lowマルチメディア放送)の事業全般を推進する株式会社ジャパンマルチメディア放送（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：梅本宏彦)と、関東・甲信越ブロックにおけるi-dioのソフト事業者である東京マルチメディア放送株式会社（代表取締役社長：藤 勝之）は、アニソン専門チャンネル「アニソンHOLIC」内で81プロデュースとの協業で放送している人気番組『8１チャン 羽多野渉のにじそん！ｆor girls』内において、日本工学院八王子専門学校ミュージックカレッジ提供によるコーナー「にじそん・ミュージックカレッジ　supported by日本工学院八王子専門学校」の放送を、8月4日より開始します。

◆『にじそん・ミュージックカレッジ　supported by日本工学院八王子専門学校』とは

八王子の広大なキャンパスで７カレッジ36学科から多彩な業界を目指せる、日本工学院八王子専門学校 ミュージックカレッジが提供するコーナー番組です。音響芸術科 ラジオスタッフ専攻の学生たちが企画・制作を担当し、様々な専攻の学生が毎週１名出演します。自分の夢とそのために頑張っていること、リスクエストソングにまつわるエピソードを紹介します。また、毎回の放送翌日には、このコーナーのアーカイブ音声が画像付きでYouTubeにアップされます（2019年3月末までの限定公開）。
8月4日の初回放送では「にじそん！」本編収録スタジオにラジオスタッフ専攻の学生が訪問しました。番組内で学生と共演した羽多野渉も、「実際に勉強している学生さんの生の声を届けられるっていいですね」と学生たちの番組のスタートを応援しました。この日あわせて収録された、学生制作の番組告知動画も、「にじそん！」公式Twitter（@nijison_81chan）と、日本工学院八王子専門学校音響芸術科の公式Facebook

（ https://www.facebook.com/日本工学院八王子専門学校音響芸術科-382110598982212/ ）から見ることができます。

◆『81チャン　にじそん！』とは
新放送サービスi-dioのアニソン専門チャンネル「アニソンHOLIC」内で、81プロデュースとの協業で放送されている人気番組です。
リスナーの日常が虹色になるように、色々な2次元ソング（※アニソン、キャラソン、ゲーム音楽、声優、2.5次元…といった「2次元」にまつわる楽曲）を週替わりのテーマに沿ってお届けする番組。「over the rainbow」を合言葉に、夢を抱いてチャレンジする人たちを応援します。人気声優の澁谷梓希が「にじそんfor boys」（毎週金曜23　時～24時）を、同じく人気声優の羽多野渉が「にじそんfor gilrs」（毎週土曜23時～24時）を担当。
番組について詳しくは、「アニソンHOLIC」公式サイト http://ch.i-dio.jp/ をご覧ください。

◆番組の視聴方法
番組は、i-dio受信機を用いて受信できるほか、TS PLAY by i-dioアプリ（iOS、Android、Windows8.1、Windows10対応）を利用することで、インターネット経由でも無料でお聞きいただくことができます。
アプリケーションについてくわしくは、 http://www.i-dio.jp/app/ をご覧ください。

【一般の方からのお問い合わせ】　i-dio総合コールセンター　0570-04-1610 （10時～18時）

参考資料

■新放送サービスi-dioとは　　http://www.i-dio.jp/
新放送サービスi-dio（アイディオ）は、2016年7月より全国で本格放送を順次開始している、デジタル放送サービスです。高音質のデジタル音声と多様な連動データ放送を特徴とした、BtoC向けのデジタルラジオサービスのほか、BtoB用途にIoT機器・デジタルサイネージ等向けのデータ放送を、BtoG（Government）市場には自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」を提供しています。

■株式会社ジャパンマルチメディア放送、株式会社VIP、東京マルチメディア放送株式会社について
株式会社ジャパンマルチメディア放送（JMB）は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する i-dio（V-Low マルチメディア放送）事業全体を推進する持株会社です。2017年6月27日に、BIC株式会社から社名変更いたしました。
i-dioは、株式会社ジャパンマルチメディア放送の子会社である、ハード事業者の株式会社VIP（ヴイアイピー）が放送局のインフラを提供し、東京マルチメディア放送株式会社が関東・甲信越広域圏の放送サービスを各コンテンツプロバイダに対して提供しています。東京マルチメディア放送株式会社は、JMBの子会社です。
http://bic.v-low.jp/