『Awaji Youth Federation』第4期修了式 4月14日開催
修了後も15名が淡路島に残り、イノベーション創出に挑戦
株式会社パソナグループ(本社:東京都港区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、世界から優秀な若者や社会起業家が集い、それぞれの多様な価値観や知識・経験を活かして、新たな産業の創造や地方創生の実現を目指すプログラム『Awaji Youth Federation(淡路ユースフェデレーション)』の「第4期修了式」を4月14日(金)に、まなびの郷(兵庫県淡路市)にて開催いたします。
第4期プログラムは2022年6月から実施し、各国の大学・大学院を卒業した起業経験者やMBA取得者など世界19カ国・地域から24名の若者(フェロー)が参加しました。プログラム修了後は15名が引き続き淡路島に居住し、第1期から第3期修了者と共に、地域課題の解決を目指した更なるイノベーション創出と淡路島の真の国際化に向けて活動してまいります。
日時:
2023年4月14日(金)16:30~17:40
場所:
まなびの郷(兵庫県淡路市江井682)
内容:
・代表者挨拶
南部 靖之(株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表)
大髙 英昭(Awaji Youth Federation 学長)
・ビデオメッセージ
ケント・E・カルダー氏(ジョンズ・ホプキンス大学 学長理事、及びエドウィン・O・ライシャワー東アジア研究センター所長)
・来賓挨拶
門 康彦様(淡路市長)
・フェローによる成果発表「活動報告」
メタバース・ⅮⅩ・健康/医療・食/農業・持続可能性などのテーマのもと、1年間のプログラムの活動を報告
・修了証書授与
・記念写真撮影
・閉会挨拶
(参考)「Awaji Youth Federation第4期」概要
目的:
次世代を担う世界の若者が淡路島に集い、自由闊達に学び、議論を交わすことで、新産業を生み出す人材を育成する
対象:
・四年制大学、大学院を卒業した方
・TOEIC 800点以上または同等の英語力
・次の8つの専門分野のいずれかに造詣が深いこと
1.AI/IoT 2.デジタルアート 3.観光 4.食・農業 5.音楽 6.健康・スポーツ 7.教育 8.芸術・工芸
期間:
約1年間
人数:
19カ国・地域出身の24名
内容:
個人及びチームごとに「メタバース」「ⅮⅩ」「健康・医療」「食・農業」「持続可能性」をテーマに、主に新規事業の立ち上げや地域の課題解決の提案などを行う
【研修】(全て英語で実施)
・自ら課題を発見し、実践を通じて学ぶ実践研修
・専門家・有識者による講義などの座学研修
・分野別指導者による助言・指導
・パソナグループの地方創生プロジェクトへ参画
【キャリア構築支援】
プログラム修了後は、淡路島で地方創生の取組みを継続する以外にも、パソナグループのグローバルネットワークを活かして、国際関連機関・国内外の優良企業でのキャリアアップのサポートや、日本国内での起業支援など修了生の将来設計を支援
運営:
下記メンバーで構成する「AYFリーダーシップチーム」により運営
・会長/ケント・E・カルダー(ジョンズ・ホプキンス大学 学長理事、及びエドウィン・O・ライシャワー東アジア研究センター所長)
・学長/大髙 英昭(パソナグループ 副会長/北米トヨタ自動車元社長)
・理事長/青田 朱実(パソナグループ 執行役員/Pasona Asia Co. , Ltd. 代表取締役社長/Pasona Education Co. Limited 会長)
・専務理事/正宗 エリザベス(パソナグループ 顧問/在日オーストラリア大使館元公使)
URL:
https://awaji-youth-federation.com/
お問合せ:
パソナグループ Awaji Youth Federation事務局
Tel 050-3684-4385
■ Awaji Youth Federation「第4期 修了式」
日時:
2023年4月14日(金)16:30~17:40
場所:
まなびの郷(兵庫県淡路市江井682)
内容:
・代表者挨拶
南部 靖之(株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表)
大髙 英昭(Awaji Youth Federation 学長)
・ビデオメッセージ
ケント・E・カルダー氏(ジョンズ・ホプキンス大学 学長理事、及びエドウィン・O・ライシャワー東アジア研究センター所長)
・来賓挨拶
門 康彦様(淡路市長)
・フェローによる成果発表「活動報告」
メタバース・ⅮⅩ・健康/医療・食/農業・持続可能性などのテーマのもと、1年間のプログラムの活動を報告
・修了証書授与
・記念写真撮影
・閉会挨拶
(参考)「Awaji Youth Federation第4期」概要
目的:
次世代を担う世界の若者が淡路島に集い、自由闊達に学び、議論を交わすことで、新産業を生み出す人材を育成する
対象:
・四年制大学、大学院を卒業した方
・TOEIC 800点以上または同等の英語力
・次の8つの専門分野のいずれかに造詣が深いこと
1.AI/IoT 2.デジタルアート 3.観光 4.食・農業 5.音楽 6.健康・スポーツ 7.教育 8.芸術・工芸
期間:
約1年間
人数:
19カ国・地域出身の24名
内容:
個人及びチームごとに「メタバース」「ⅮⅩ」「健康・医療」「食・農業」「持続可能性」をテーマに、主に新規事業の立ち上げや地域の課題解決の提案などを行う
【研修】(全て英語で実施)
・自ら課題を発見し、実践を通じて学ぶ実践研修
・専門家・有識者による講義などの座学研修
・分野別指導者による助言・指導
・パソナグループの地方創生プロジェクトへ参画
【キャリア構築支援】
プログラム修了後は、淡路島で地方創生の取組みを継続する以外にも、パソナグループのグローバルネットワークを活かして、国際関連機関・国内外の優良企業でのキャリアアップのサポートや、日本国内での起業支援など修了生の将来設計を支援
運営:
下記メンバーで構成する「AYFリーダーシップチーム」により運営
・会長/ケント・E・カルダー(ジョンズ・ホプキンス大学 学長理事、及びエドウィン・O・ライシャワー東アジア研究センター所長)
・学長/大髙 英昭(パソナグループ 副会長/北米トヨタ自動車元社長)
・理事長/青田 朱実(パソナグループ 執行役員/Pasona Asia Co. , Ltd. 代表取締役社長/Pasona Education Co. Limited 会長)
・専務理事/正宗 エリザベス(パソナグループ 顧問/在日オーストラリア大使館元公使)
URL:
https://awaji-youth-federation.com/
お問合せ:
パソナグループ Awaji Youth Federation事務局
Tel 050-3684-4385
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