元サッカー日本代表・槙野智章が、市川紗椰のラジオ番組に新加入!ツインナビゲートでお届けする番組、4/6(土)21時~初回放送は槙野の過去と未来の“歩み”を深掘り
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、ナビゲーターの市川紗椰がゲストの過去・現在・未来に迫る番組『ORIENT STAR TIME AND TIDE』を毎週土曜 21:00~21:54に放送中です。この4月からは番組をリニューアルし、元サッカー日本代表/解説者・槙野智章の参加が決定! 市川とツインナビゲートで、さらにパワーアップしてお届けします。
リニューアル後初回となる4月6日の放送回は、これから番組をともに進行していく槙野智章の現在、過去、未来に迫ります。人への興味関心が強いという槙野が、ゲストの人生を探る本番組への参加の意気込みを語るほか、サッカー中心の生活から一転し、解説者や監督業をこなす彼のこれまでの歩みとこれからのビジョンについて掘り下げます。
さらに、現役時代は音楽担当だったという槙野。聴いた楽曲と勝敗の関係をデータ化して選曲するなど、オンエアにも活かせそうなスキルも明らかに。番組開始から7年目にして初めて2人体制に移行するということで、市川も「ひとりよりもふたりのほうが面白く、話も広がります」と番組のパワーアップを意気込む、新体制での放送をどうぞお楽しみに!
▼radikoで聴く(4月6日・土 21時から1週間聴取可能)
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240406210000
槙野智章 プロフィール
2000年にサンフレッチェ広島 Jr. ユースに入団。以降11 年間広島でプレー。チームの中心選手としてリーグ戦に全試合出場。
2010年Jリーグ・ベストイレブンに選出。年間で34 試合に出場し、警告や退場は 1 度もなく、フェアプレー個人賞も受賞。同年12月ドイツ・ブンデスリーガ 1部の古豪 1.FC ケルンに入団。戦いの舞台を欧州へ移す。
2012年1月浦和レッドダイヤモンズに移籍。2021シーズンに契約満了となるが、浦和最後の試合で劇的決勝弾を決めるなど「持っている男」として話題に。
2022年は新天地としてJ1のヴィッセル神戸へ移籍。開幕戦となった名古屋グランパス戦でJ1通算 400 試合を達成。古巣の浦和レッズとの一戦で得点を決めるなどエンターテイナーとしての力を存分に発揮した。
日本代表としては、2005年 U18アジアユース予選で代表に初選出。
2018年W杯ロシア大会では、予選第 3 戦のポーランド戦でW杯初出場。全試合出場はならなかったが、控え選手という立場でチームを支え、ピッチ外での活躍はメディアでも多く取り上げられた。2019年には、アジア年間最優秀選手賞にノミネートされる。
Youtubeチャンネルも開設するなど、自身のSNS でピッチ外でも話題を提供し、現役の枠を超えた活動を続けている。
2022年のFIFAワールドカップでは本田圭佑氏との解説が話題に。2022シーズンをもって現役引退を発表。持ち前の明るさとトーク力で、解説を中心にメディア露出を続けながら品川CC で監督としての第二の人生を歩み始めている。
番組概要
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:ORIENT STAR TIME AND TIDE
放送日時:毎週土曜 21:00~21:54
ナビゲーター:市川紗椰、槙野智章
番組サイト: https://www.j-wave.co.jp/original/timeandtide/
番組Instagram: https://www.instagram.com/jwavetimeandtide/
番組ハッシュタグ: #TAT813
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