脚本家・バカリズムのハードルをあげるプレスリリース?ドラマ「ホットスポット」とPR TIMESのコラボCMを放送開始
「バカリズムの心理を伝えつつ、笑いにしつつっていう、そしてPRしつつっていう素敵な台本でしたね(笑)」(CMに出演した東京03の豊本明長さんコメントより)
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2025年1月12日(日)より放送開始する日本テレビ系日曜ドラマ「ホットスポット」の番組連動CMを同日より放送開始いたします。
番組連動CM https://youtu.be/5LfNDMOu8lg
※1月12日(日)23時55分頃「ホットスポット」終了後より上記URLより視聴いただけます
「ホットスポット」は、脚本・バカリズム、主演・市川実日子による新たな連続ドラマ。「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」と称して、小さな田舎町の平凡な日常と宇宙人というファンタジーの融合が様々な物語を生み出します。
そして、そんなバカリズムさんが脚本を務めるドラマ「ホットスポット」とPR TIMESのコラボCMに、若手時代から親交が深かったと言う東京03の豊本明長さんに出演いただくことになりました。ドラマ「ホットスポット」の本編には同じく東京03の角田晃広さんが出演されており、メタ的なつながりも感じながら、豊本さん曰く「相変わらず面白いなという印象」の特別なコラボCMが完成しました。
ドラマスタッフこだわりのCM。実際の制作スタッフがエキストラ出演も
このコラボCMの設定は、ドラマ「ホットスポット」制作の裏側。登場人物は、ドラマを制作するプロデューサー、宣伝担当、助監督。宣伝担当がドラマのPRにプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を活用することを提案。おかげで、ドラマのキャッチコピーである「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」が世の中に拡散され話題になったが、「壮大なSFモノ?」と思わぬハードルまで上がってしまった…というストーリー。
ドラマの脚本を手がけるバカリズムさんも予期しないような大きな反響を得られるかもしれない。そんなプレスリリースが持つ大きな可能性を本CMで感じていただける人が増えたらと考えています。
今回の撮影で「ホットスポット」制作スタッフがこだわったのは、ドラマの本編と同じく“リアリティー”。プロデューサー演じる豊本明長さん、宣伝担当を演じる田辺桃子さん、助監督を演じる岡部尚さんに、それぞれの役が着ていそうな服装、さらに、プロデューサーは「よく差し入れを食べている」、助監督は「イヤホンのストラップをくるくる回しがち」という動き、台詞のテンションにまで、「こういうスタッフ、実際にいる」と、実際の「ホットスポット」制作現場のモデルとなったスタッフにより細やかに演出されました。
コラボCMの裏話「小田Pのこぼれ話」をPR TIMES STORYで公開
また、本CMは、「ホットスポット」本編と同じ撮影・編集機材で制作され、ドラマの世界観が踏襲して作り上げられています。実は、助監督役にはバカリズムさん脚本の前作「ブラッシュアップライフ」に同じく助監督役として出演されていた岡部尚さんを起用して世界観をつなげるなど、観れば観るほどに細かい設定が練り込まれています。
そんな細かい設定の裏の裏を「ブラッシュアップライフ」に続き「ホットスポット」でもバカリズムさんとタッグを組むプロデューサーの小田玲奈さんによる「小田Pのこぼれ話」として2月にPR TIMES STORYで公開予定です。
CM内でプロデューサー役を演じた豊本明長さんよりコメント
バカリズムさんの台本に出演した感想
バカリズムの心理を伝えつつ、笑いにしつつっていう、そしてPRしつつっていう素敵な台本でしたね(笑)。(バカリズムとは)若手の時から一緒でしたが、相変わらず面白いなという印象です。
演じたプロデューサー役に関して
ちょっと嫌みとか言うキャラクターでいいと言われて、とりあえず普通にやってみようと思ってやったら、特に何も言われなかったってことは元々嫌味っぽいのかなっていう感じもありました(笑)。撮っている最中の印象というか、前室で映っているエキストラも、実際のスタッフの人ですよね。撮っている人の仲間も映ってて、そういう言い方はあれですけど、学園祭というか、文化祭ですごい盛り上がって一致団結している感じの現場の雰囲気だったなという気がしましたね。しかもプロの技術あるし。
「ホットスポット」の内容を角田さんから聞いていますか?
僕は聞いていないんです。普通にオンエアを見たいので!(角田さんとの)雑談の中で、(ホットスポットは)山梨で撮っているから、その帰り道、車で帰ろうとしたら夜遅かったからナビ通りに行ったらすごい山道ですごい怖かったとかそんな話は聞きましたけれど(笑)「事故んないでね」とかそういう話はしましたけど、中身の話はちょっともったいないので聞かないんです。オンエア見させていただきます!もちろん(自身が出演する)PR TIMESのCMも!
豊本明長(東京03)さんプロフィール
東京03として毎年単独ライブを開催し、昨年の第26回単独公演「腹割って腹立った」では全国13ヵ所43公演を行い約4万人を動員した。
現在のレギュラー番組としてNHKラジオ「東京03の好きにさせるかッ!」がある。また、俳優としても活動しており、2025年1月期テレビ東京「風のふく島」では、4話の主演を務める。
新日曜ドラマ「ホットスポット」について
富士山麓のとある町には、
地球外生命体が潜んでいた!
ビジネスホテルで働くシングルマザー
遠藤清美41歳。
ある日、彼女はひょんなことから
宇宙人と遭遇し…!?
小さな田舎町で不思議な出来事が
起こったり起こらなかったりする、
バカリズム脚本
地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー!
番組概要
【出演】 市川実日子 角田晃広 鈴木杏 平岩紙
[木南晴夏 池松壮亮 菊地凛子]
夏帆 坂井真紀 田中直樹 小日向文世
【脚本】 バカリズム
【音楽】 fox capture plan
【演出】 水野格 山田信義 松田健斗
【プロデューサー】小田玲奈 小田井雄介 野田健太
【チーフプロデューサー】 道坂忠久
【企画協力】 マセキ芸能社
【制作協力】 ソケット
【製作著作】 日本テレビ
【放送期間】2025年1月12日(日)~最終回まで
【放送タイミング】毎週日曜日夜22時30分~(ドラマ「ホットスポット」内)
【地上波放送エリア】日本テレビ系 全国ネット
【見逃し配信】TVer
※地上波放送、見逃し配信ともにドラマ「ホットスポット」内で番組連動CMをご覧いただけます
PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万1000社を超え、国内上場企業の59%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万5000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年8月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援します。生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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