「ふるなび」で、京都府城陽市が子どもたちの安全な通学を守る新しい仕組みづくりを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が、京都府城陽市のクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】[京都府城陽市×株式会社はんぽさき]“通学路の安全性向上”と“業務負担の軽減”を実現する地図アプリ導入プロジェクト
https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=906
《支援の概要》
城陽市では、毎年PTAから提出される通学路の危険箇所改善要望に対応していますが、保護者・市職員ともに調査や資料作成・確認作業に大きな負担がかかっていました。
そこで、株式会社はんぽさきの地図アプリ「Liv Map」を導入し、要望の電子化と地図上での可視化を進めます。これにより、スマートフォンやPCから簡単に要望書の提出が可能となり、提出様式が統一されることでPTAの負担軽減と市職員の業務効率化、迅速な対応ができることが期待されます。
PTAや市職員の負担を軽減しつつ、児童・生徒が安心して通学できる環境づくりを第一の目標とします。将来的には、地域住民や団体とも連携し、通学路に限らず道路や公園などの課題も可視化・共有し、解決していく新たな協働モデルの構築を目指します。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。


《寄附金の使い道》
このプロジェクトでいただいた寄附金は、通学路の安全向上とその取り組みに伴う負担軽減のために活用されます。
■京都府城陽市(じょうようし)について
城陽市は、奈良と京都の2つの古都の中間に位置する “五里五里のさと” として、多くの古人が街道を行き交い、文化・交通の要衝として発展してきたという歴史を有しています。
厳選した大粒の固有品種「城州白」のみを使用した梅酒は、まろやかな旨みと甘み、そしてスッキリとした酸味がバランス良く調和のとれた味わいが魅力です。また、前後左右にやさしく揺れるハンモックのような座り心地のコンパクトバケットチェアなど、幅広い返礼品をご用意しています。


・京都府城陽市の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1095
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。
また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が9,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
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