【2024年 再注目の補助金】中小企業省力化投資補助金(カタログ型)に関する無料相談をAMS 自動車整備補助金助成金振興社と連携し開始。
自動車整備・板金塗装工場の設備投資と事業変革を、補助金活用に専門特化して支援|AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
補助金申請ができるか無料で相談してみる
LINEから相談:https://page.line.me/hojyo
フォームからの問合せ:https://www.subsidyassociation.com/
中小企業省力化投資補助金(カタログ型)
https://www.subsidyassociation.com/post/other-33
※製品カテゴリー:「券売機」、「自動精算機」、「自動チェックイン機」、「スチームコンベクションオーブン」「無人搬送機(AGV・AMR)」、「検品・仕分けシステム」、「自動倉庫」、「清掃ロボット」、「配膳ロボット」の9種類のみ
ファインピース株式会社(本社:東京都新宿区)は、「補助金と融資で、未来への挑戦に力と戦略を」をテーマに、自動車整備・板金塗装工場の設備投資と事業変革を、補助金活用に専門特化して支援しているAMS 自動車整備補助金助成金振興社(公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/)と提携し、中小企業省力化投資補助金(カタログ型)の申請支援の新規相談窓口を設置しました。
中小企業省力化投資補助金(カタログ型)
補助金情報:中小企業省力化投資補助金(カタログ型)公式サイトが開設されました
中小企業省力化投資補助金(カタログ型)の公式サイトが開設され、承認された「製品カテゴリー覧」が公表されております。
今の時点で登録されているカテゴリーは、「券売機」、「自動精算機」、「自動チェックイン機」、「スチームコンベクションオーブン」の4種類のみとなっておりますが、今後、製品カテゴリー一覧の拡充等、追加情報が公開されていくと思われます。
製品カテゴリ毎の申請様式および、製品登録申請に必要な様式がサイトからダウンロードできます。
詳細はこちらから
https://www.subsidyassociation.com/post/other-33
事業の目的
中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等に対して、
IoT、ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品を導入するための事業費等の経費の一部を補助することにより、簡易で即効性がある省力化投資を促進し、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図るとともに、賃上げにつなげることを目的とした補助金です。
その他の注目の補助金
補助金情報:令和5年度デジタルツール導入促進緊急支援事業(東京都)
令和5年度デジタルツール導入促進緊急支援事業 の目的
この助成⾦は、時間外労働の上限規制が適⽤となる「2024年問題」に直⾯する都内の運輸業と建設業の中⼩企業等に対し、デジタルツール(※1)の新たな導⼊に係る経費の⼀部を助成することにより、事業活動のデジタル化の促進を図り、継続的な成⻑・発展を⽀援することを⽬的としています。
※1 デジタルツールとは…本事業においては、申請時点で⼀般に販売されている(※2)パッケージ製 品のソフトウェア及びクラウドサービス(以下、「デジタルツール」という)を⾔います。
●対象:建設業及び運輸業に該当する都内中小企業等(会社・個人事業主・中小企業団体)
●支援内容:デジタルツール導入に係る経費の一部を助成
●助成率:3/4以内
●助成限度額: 最大100万円 (申請できる助成金の下限額5万円)
●助成対象期間:1年間
3月募集①令和6年6⽉1⽇〜又は
3月募集②令和6年7⽉1⽇〜
10月募集(予定)①令和7年1⽉~ 又は
10月募集(予定)②令和7年2⽉~
●助成対象経費:
新たに導入するデジタルツール購入にかかる経費(ツール本体)と、そのデジタルツール導入にかかる初期設定、カスタマイズ、運用・保守サポートに要する費用(関連経費)の一部
【対象例】新たに導入するクラウド型会計ソフト、業務自動化ツール 等【対象外】ハード機器(PC、タブレット端末等)及び汎用性の高いソフトウェア(OS、セキュリティソフト、表計算・文書作成ソフト等) 等
●申請期間:
3月募集は、令和6年3月6日(水)~4月5日(金)
10月募集も予定
※予算に達し次第、募集締切とのこと
●交付決定:
3月募集
①令和6年5月下旬
②令和6年6月下旬
10月募集
①令和6年12月下旬
②令和7年1月下旬
事業全体の流れ
事業承継・引継ぎ補助金(9次公募)公募要領
事業承継・引継ぎ補助金(9次公募)公募要領が公開されました(申請受付4/1-4/30)
事業承継・引継ぎ補助金は、事業承継を契機として新しい取り組み等を行う中小企業等及び、事業再編、事業統合に伴う経営資源の引継ぎを行う中小企業等を支援する制度です。
事業承継・引継ぎ補助金(9次公募)の公募要領が公開されました。
公表されている今後のスケジュールは以下のようになっています。
公募要領公開:2024年 3月 18日 申請受付期間:2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)17:00まで交付決定:6月上旬(予定)補助事業期間:交付決定日~2024年11月22日(金) 実績報告期日:~2024年12月2日(月) 補助金交付手続き:2024年12月中旬以降(予定)
大規模成長投資補助金
【超大型補助金】最大50億円!大規模成長投資補助金の審査ポイント
今年度新設の大型補助金として注目されている最大50億円、補助率1/3で拠点開設などの建物費も出る、という非常に魅力的な中堅中小成長投資補助金(大規模成長投資補助金)
この補助金は、地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足元の人手不足等の課題に対応し、成長していくことを目指して行う大規模投資を促進することで、地方における持続的な賃上げを実現することを目的としています。
大規模成長投資補助金の概要
スケジュールは以下のように公表されております。
気になる審査基準と「成長投資計画書」とは?
全申請者の提出が必須となっている「成長投資計画書」は、決められたフォーマットが用意されており、パワーポイント形式になっています。
審査される主なポイントは以下のようになっています。
フォーマットの資料には各スライドに審査ポイント(記載ガイド)が書かれており、書くべき内容が分かるようになっています。
35ページ以内で書く必要があること、またスライドのタイトルや順番は変更できないようになっており、指定された流れで計画を組み立てていくことが重要となっています。
また、「記載ガイドについて十分な言及がない場合は審査において十分に評価されない可能性があります」と明記されているため、記載ガイドに従ってしっかりと書いておく必要があります。
スライド形式の成長投資計画書と別に、エクセル形式の別紙の資料があり、こちらも全申請者が提出必須の書類となっております。
この別紙は収支計画の明細などの数値を入力する資料となっていますが、成長投資計画書に記載する数値はこの別紙と整合させる必要もありますので、綿密な計画が重要です。
成長投資計画書に記載する内容として、大きく分けて2項目あります。
①申請者の経営戦略について
②補助事業について
どのような内容を書くべきか、フォーマットの一部分を見てみましょう。
①経営戦略の項目では、現状の外部・内部の分析が必要になります。根拠となる数字やデータも重要になり、これらは引用元も記載して根拠を明記させる必要があります。
分析した内容から、現在の事業と補助事業の位置づけを整理し事業戦略を記載していきます。
なぜ補助事業を実施するに至ったか、将来の会社のビジョンの実現に向けた取り組みになっているか等しっかりと分析して計画が練られているかが見られそうです。
②の補助事業の概要には、実際に実施する補助事業の具体的な内容を記載していきます。
補助金の目的として挙げられている「人手不足の解消、省力化と賃上げの実現」のための取り組みになっているかどうかも重要な審査ポイントになっています。
地域への波及効果として、賃上げ計画や参加企業との連携、相乗効果などにも言及する必要があります。
そして最後に、投資規模や費用対効果について記載し、実現可能性や実際の実務体制などを記載します。
IT導入補助金
IT導入補助金の【10次締切分 通常枠(A・B類型)】【10次締切分 セキュリティ対策推進枠】【17次締切分 デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)】交付決定事業者一覧が公開されました。
通常枠
A類型: 申請者数 3,320、交付決定数 2,531、採択率 76.2%
B類型: 申請者数 71、交付決定数 42、採択率 59.2%
セキュリティ対策推進枠
申請者数 30、交付決定数 20、採択率 66.7%
デジタル化基盤導入類枠
デジタル化基盤導入類型: 申請者数 8,878、交付決定数 6,314、採択率 71.1%
商流一括インボイス対応類型
申請者数 0、交付決定数 0、採択率 -
AMS自動車整備補助金助成金振興社では
補助金申請できるかどうかのご相談から受け付けております。
設備投資を検討されている事業者様はぜひお問い合わせください!
問い合わせ先
AMS 自動車整備補助金助成金振興社
LINEから相談:https://page.line.me/hojyo
フォームからの問合せ:https://www.subsidyassociation.com/
AMS 自動車整備補助金助成金振興社について
AMS 自動車整備補助金助成金振興社は「補助金と融資で、未来への挑戦に力と戦略を」をテーマに、自動車整備・板金塗装工場の設備投資と事業変革を、補助金活用に専門特化して支援している業界団体です。
自動車整備補助金助成金振興社は、自動車整備業界に特化し、年間170件以上の「事業再構築補助金」を含む大型補助金の豊富な申請支援実績を誇ります。
自動車業界の急速な進化と環境対応に伴うビジネスモデルの変化に直面する自動車整備工場や鈑金塗装工場に対して、設備、技術、人材への投資に関連する補助金申請のサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。
https://youtu.be/j1axC4m3t0U?si=K1bpjZL2248g8br3
▼無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
▼補助金資料のダウンロード・30分で分かるセミナー動画
https://www.subsidyassociation.com/post/30min
▼補助金申請代行サポートについて
事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku
ものづくり補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/monohojyo
【ライン登録で8個豪華特典プレゼント】
特典動画・配布資料で知れるポイントは...
・ほとんど知られていない補助金対象機器
・活用次第で1億円以上得することも
・自動車整備業界特化だからこそのノウハウ
⬇️ライン無料登録はこちら⬇️
https://line.me/ti/p/%40139oefkn
※「アプリで開く」を押してください)
もしくは 「@hojyo」で友達ID検索
(※「@」を忘れずに)
ファインピースについて
ファインピースは、名品=ファインピースを追求しつづける、”ものづくり日本”の匠の心と寄り添い、良質な製品やパーツを届ける始点から、人とクルマのファインな関係を生み出し、世界をより良くする起点をつくります。
ファインピース株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 302
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
ECサイト:https://finepiece.delivery/
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/
YouTube:https://www.youtube.com/c/finepiece/
TikTok:https://www.tiktok.com/@finepiece/
Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
Instagram:https://www.instagram.com/FinePieceJP/
Twitter:https://twitter.com/FinePieceJP/
【グループ企業・関連団体】
■Startup Fund Group
https://www.startupfundgroup.com/
■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/
【取り扱いブランド】
■FDM - エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/
■次世代ポリマーコーティング Aグレーズ
https://www.a-glaze.com/
【コミュニティ】
■DX経営を分かりやすく学べる「DX経営コミュニティ」
https://www.customercloudcorp.com/os-kinoshita
DXスーパーアプリ「Lark」と組織マネジメント「識学」を組み合わせ、
レガシーとテックを融合した木下独自のDX経営メソッドを学び体験できます。
Lark:https://www.customercloudcorp.com/lark
識学:https://www.customercloudcorp.com/shikigaku
【セミナー・対談】
ReHacQ!(リハック)「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」田端信太郎 × 木下寛士
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像