小学生保護者77%、進学先選びで英語教育を「重視」 ”ネイティブ教員の授業数”や”海外研修制度”に魅力感じる

小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査

増進会ホールディングス(Z会グループ)

株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2026年1月10日(土)~1月20日(火)に、「小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査」を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者2094人の有効回答が得られました。

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■学校の授業以外での英語学習・習い事 小学生では約8割、中学生・高校生では9割以上が経験

■英語学習の目的 小学生は「将来役立つから」 中学生・高校生は「受験対策」

■英語4技能 子どもに特に身に付けてほしいのは「話す力」が最多

■高校生保護者3割「子どもが留学・ホームステイ経験あり」 小学生保護者7割「今後、子どもに留学させたい」

■小学生保護者77%「進学先を選ぶ際に英語教育を重視する」 ネイティブ教員による授業や海外研修が魅力的

栄光ゼミナール調べ

現在、子どもは学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしていますか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、子どもは現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事をしているかを聞いた。小学生保護者の53.7%、中学生保護者の74.1%、高校生保護者の62.4%が「現在、英語に関する学習や習い事などをしている」と回答した。また、「現在はしていないが、以前英語に関する学習や習い事をしていたことがある」と回答した保護者も含めると、小学生では約8割、中学生・高校生では9割以上が、学校の授業以外での英語学習の経験があることが分かった。

現在、子どもはどのような学習や習い事に取り組んでいますか。

n=1315(小学生保護者495、中学生保護者558、高校生保護者262)、総回答数1933、複数回答方式(あてはまるものすべて)

「現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしている」と回答した保護者に、どのような学習や習い事に取り組んでいるかを聞いた。

小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者のいずれも、最も割合が高かったのは「学習塾・学習教室」で、特に中学生保護者・高校生保護者は約9割にのぼった。小学生保護者では、「学習塾・学習教室」に次いで、「英会話教室(ネイティブ講師)」も3割以上だった。

また、小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者の約1割が、子どもが「英語学習アプリ」を活用していると回答した。

子どもが英語に関する学習や習い事に取り組んでいる目的は何ですか。

n=1315(小学生保護者495、中学生保護者558、高校生保護者262)、総回答数2883、複数回答方式(最大3つ)

「現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしている」と回答した保護者に、子どもが英語に関する学習や習い事に取り組んでいる目的を聞いた。

 中学生保護者・高校生保護者で最も割合が高かったのは「受験対策」で、中学生保護者の69.9%、高校生保護者の77.5%にのぼった。小学生保護者では「教養として英語を身につけておくと将来役立つため」が58.2%と最も高い割合だった。また、「英語の資格取得」は、中学生保護者・高校生保護者いずれも、回答した割合が2番目に高かった。小学生保護者では「英語の先取り学習」が2番目に高かった。

「英語4技能」のうち、子どもに特に身に付けさせたい力は何ですか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、英語4技能(聞く・読む・書く・話す)のうち、特に子どもに身につけさせたい力を聞いた。小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者のいずれも「英語を話す力」が最も多く、小学生保護者76.4%、中学生保護者69.2%、高校生保護者67.1%となった。

また、子どもの年齢が上がるにつれて、「英語を聞く力」「英語を読む力」の割合が増えていく傾向も分かった。

子どもが英語を学ぶために、留学やホームステイなどを経験したことがありますか、もしくは経験させたいですか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、子どもの海外留学やホームステイの経験の有無を聞いた。「すでに留学やホームステイなどを経験したことがある」と回答したのは、小学生保護者の4.2%、中学生保護者の7.6%、高校生保護者の30.2%だった。また、「これまでに経験はないが、今後留学やホームステイなどを経験させたい」と回答したのは、小学生保護者の70.2%、中学生保護者の61.4%、高校生保護者の34.3%だった。

子どもにひとりで海外留学やホームステイを経験させる場合、どのくらいの年齢から経験させてもよいと考えますか。/子どもにひとりで海外留学やホームステイを経験させる場合、どのくらいの期間経験させたいですか。

n=1253(小学生保護者647、中学生保護者462、高校生保護者144)、単一回答方式

「これまでに経験はないが、今後留学やホームステイなどを経験させたい」と回答した保護者に、子どもにひとりで海外留学やホームステイを経験させる場合、どのくらいの年齢から経験させてもよいと考えるか、また、どのくらいの期間経験させたいかを聞いた。小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者いずれも、「中学生」「高校生」「大学生以上」の回答が9割以上となった。小学生保護者では「中学生」が46.1%、「高校生」が39.1%だった。中学生保護者では、「高校生」が57.4%で半数以上にのぼった。高校生保護者は、「高校生」が41.7%、「大学生以上」が43.8%だった。

 留学やホームステイの期間については、小学生保護者・中学生保護者は「1週間~1か月未満」が最も多かった。高校生保護者は「1週間~1か月未満」と「1か月~半年未満」と回答した割合が同程度だった。

子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを重視しますか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを重視するかを聞いた。「とても重視する」「やや重視する」と回答したのは、小学生保護者の77.3%、中学生保護者の67.5%、高校生保護者の59.5%だった。子どもの年齢が低いほど、学校の英語教育の取り組みを重視する傾向が見られた。

学校の英語教育について、どのような取り組みを魅力に感じますか。

n=1470(小学生保護者712、中学生保護者508、高校生保護者250)、総回答数4675、複数回答方式(あてはまるものすべて)

子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを「とても重視する」「やや重視する」と回答した保護者に、学校の英語教育について、どのような取り組みを魅力に感じるかを聞いた。

小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者とも、「ネイティブ教員による授業数が多い」「希望者が参加できる海外研修制度がある」といった取り組みに魅力を感じている保護者が多いことが分かった。

お子さまがお通いの学校や自治体では、どのような英語の授業や英語についての取り組みなどを行っていますか。

自由記述方式

・小学1年生から月1回程度、外国語活動として英語の授業があるほか、放課後クラブでも英語の先生が来る日が月1回程度あります。(小学3年生保護者)

・学校では全員が小学4年生の夏休みにイングリッシュキャンプという、国内でネイティブの先生と英語漬けの日々を3日間過ごすほか、先着順ですが夏休みにオーストラリア交流の旅を行っています。(小学4年生保護者)

・小学5年生から、年1回の英検受験料が助成される。(小学4年生保護者)

・英語サポーター(英語が得意な保護者)が、学校から依頼のあった時に英語授業に参加し、児童の英会話の相手をすることがある。(小学6年生保護者)

・区のグローバルDAYというものがあり、小学5年生から授業中に全員で英検を受検する。(小学6年生保護者)

・区内在住の子どもを対象にした英語マスター講座を実施している。(中学2年生保護者)

・夏休みに自治体主催の英語キャンプがある。(中学2年生保護者)

・中学3年生の修学旅行として、全員参加の海外ホームステイ(ニュージーランド、3週間、現地校通学)がある。(中学3年生保護者)

・公立中学1年生は、秋にイングリッシュキャンプというネイティブとのグループ体験学習が1泊2日である。(中学3年生保護者)

・希望者は、夏休みに語学研修に参加できる。学校でのスタディツアーのため、安心して参加できる。(高校1年生保護者)

・留学に積極的で様々なプログラムの情報提供がある。メンター制度(大学生)を導入し、放課後に指導(英検、模試対策や基礎定着)をしてくれる。(高校1年生保護者)

・海外への修学旅行、海外への短期語学研修、日本でオンラインによる海外の学校の授業体験など、英語に触れる機会が多い。(高校3年生保護者)


◆Z会グループの英語学習・海外留学サービス

Z会グループでは、お子様の英語学習や海外留学をサポートするサービスを提供しています。

栄光キャリアルート「国内留学」(対象:小学生・中学生・高校生)/「World Trip」(対象:小学生・中学生)

株式会社栄光が運営する『栄光キャリアルート』は、小学生からのキャリア形成を支援するサービスです。子どもたちが自分の将来をデザインし、夢を叶えられるように、様々なサービスを通じて、一人ひとりに寄り添ったサポートをしています。

国内留学:国内にいながらにして、海外を身近に感じることができるプログラム。英語による心理的な壁を突破し、瞬間英語発話をトレーニングすることで、英語コミュニケーションスキルを身につけます。

World Trip:楽しみながら、さまざまな場面の身近な英語表現に触れることで、実際に使える英語を身につける体験型プログラムを提供しています。

栄光キャリアルート「国内留学」

栄光キャリアルート「World Trip」

シェーン英会話(対象:2歳~大人)

2歳から大人まで、幅広い年齢層の方を対象とした英会話スクールを全国に169校展開しています(2026年2月現在)。

2歳から中学生のレッスンでは、1977年の創業以来、ネイティブ講師によるお子様への指導を続け、年齢と習熟度によるレベル分けで最適なレッスンをご提案しています。トレーニングを積んだ講師による英語だけのレッスンで、楽しみながら自然に英語を習得できるよう指導します。

シェーン英会話

ISS留学ライフ(対象:幼児~大人)

海外留学に特化した旅行会社で、国内に5支店を運営しています。世界28か国、1200校以上の語学学校や大学とのネットワークを活かし、1990年の創業以来10万人以上のお客様の留学をサポートしています。1週間の短期語学研修から現地校への正規留学まで、様々な留学を取り扱っています。

ISS留学ライフ

◆調査概要

調査対象:栄光の教室に通う小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者

調査方法:インターネット調査

調査期間:2026年1月10日(土)~1月20日(火)

回答者数:2094人(小学生保護者921人、中学生保護者753人、高校生保護者420人)

◆会社概要

中学受験、高校受験対策の進学塾「栄光ゼミナール」や個別指導で目標達成へ導く学習塾「栄光の個別ビザビ」、大学受験対策塾「大学受験ナビオ」等を、首都圏を中心に展開、国内屈指の規模を持つ進学塾として多くの塾生をお預かりしています。2021年7月には中学・高校・大学受験対策のオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY」を開講。生徒の学ぶ意欲を引出し、自ら学ぶ姿勢を育てることで、中学受験・高校受験・大学受験の合格へ導き、生徒・保護者の期待に全力で応えていきます。

また、科学実験専門教室やロボット・プログラミング教室のSTEM教育事業も行っています。

本社:東京都千代田区富士見二丁目11番11号

代表:代表取締役社長 下田勝昭

設立:1980年7月

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Z会ホールディングス広報 渡辺・大竹
電話:03-5275-1685
メールアドレス:proffice@zkai-hd.co.jp

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会社概要

URL
https://www.zkai-gr.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
静岡県三島市文教町一丁目9番11号
電話番号
055-976-9711
代表者名
藤井孝昭
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1960年04月