日本を代表するパズル作家から夏休みの挑戦状が届く！「お絵かきロジック」誕生35周年記念・『パズルマスター西尾徹也のザ・パズル』＆【図書カード1000円分】プレゼントキャンペーン開催

世界文化社は、人気の定番パズル「お絵かきロジック」の誕生35周年を記念し、考案者であるパズル作家・西尾徹也先生のサイン入り書籍と1000円分の図書カードが当たるプレゼントキャンペーンを開催いたします。ぜひ、ふるってご応募ください！

• 【図書カード1000円分】が4名様に当たる！【お絵かきロジック誕生35周年記念キャンペーン】開催！

＼日本を代表するパズル作家・西尾徹也から夏休みの挑戦状が届く！／
【お絵かきロジック誕生35周年記念キャンペーン】開催
Twitterフォロー＆リツイートで、西尾徹也先生のサイン入り書籍と【図書カード1000円分】をプレゼント！

2023年7月21日（金）20：00～8月13日（日）のキャンペーン期間中に、世界文化社の本【公式】Twitterアカウント （https://twitter.com/sebunmedia）をフォローし、応募用ツイートをリツイートしてくださった方の中から抽選で、サイン入り書籍『パズルマスター西尾徹也のザ・パズル』と【図書カード1000円分】をセットで4名様にプレゼントいたします。ふるってご応募ください！

【応募期間】
2023年7月21日（金）20:00～8月13日（日）23：59

【賞　　品】
西尾徹也先生のサイン入り書籍『パズルマスター西尾徹也のザ・パズル』と、【図書カード1000円分】が抽選で4名様に当たります。

【応募方法】
① 世界文化社の本【公式】Twitterアカウント
　@sebunmedia（https://twitter.com/sebunmedia）をフォローする
② キャンペーン応募用ツイートをリツイートで、ご応募完了です！

【当選発表】
応募期間終了後、抽選のうえ、当選者の方に直接DMにてご連絡差し上げます。
※DMを受け取れる設定へのご変更をお願いいたします。
※当選連絡は、8月21日（月）までに行います。
期日までにDMでのご連絡がない場合は、残念ながら落選となります。ご了承ください。
※当選連絡へのご返信が指定期日までにない場合、当選取り消しとなります。ご了承ください。
※偽アカウントにご注意ください。
※応募・抽選に関しての個別のお問い合わせにはお答えできません。

【応募規約】
ご応募される方は、下記リンクより「Twitterフォロー＆リツイートキャンペーン応募規約2023」をよくお読みの上、同意される場合のみご応募ください。なお、本キャンペーンに応募された方は、規約に同意いただいたものとみなします。

●世界文化社グループ「Twitter フォロー＆リツイートキャンペーン応募規約2023」
https://www.sekaibunka.com/info/5d6084275603110a9a13904e4f383d2f703f310f.pdf

• 『パズルマスター西尾徹也のザ・パズル』とは…？

日本を代表するパズル作家・西尾徹也が、これまで生み出してきた数万を超えるパズルの中から、後世に残したいパズルのみを厳選してまとめた、作家歴40周年の集大成。初級問題から超上級問題まで、バラエティに富んだ全305問を収録しています。パズル初心者も愛好者も、一度解きだしたら止まらない…！ 時間を忘れて没頭できるパズルブックです。

• 西尾徹也が考案したパズル「お絵かきロジック」は、8月で誕生35周年！

人気の定番パズルとして知られる「お絵かきロジック」は、西尾先生が世界で初めて考案し、雑誌『パズラー』1988年8月号誌上で発表したものです。パズルを解くとイラストが浮かび上がるというこの画期的なパズルは、国内のみならず海外でも大ブームを巻き起こし、多くのパズルファンを魅了。「イラストロジック」、「ピクチャークロスワード」、「Paint by Numbers」、「JAPANSE PUZZELS」などなど…、様々な名称で世界中で親しまれる定番パズルとして普及しました。

• 書誌情報／パズルマスター・西尾徹也　プロフィール

『パズルマスター西尾徹也のザ・パズル』
■著者：西尾徹也
■発売日：2023年2月1日（水）
■定価：1,760円（税込） 
■発行：株式会社世界文化ブックス
■発行・発売：株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441823201X/nishio-r-22
 

西尾徹也（にしお・てつや）
日本を代表するパズル作家。日本パズル連盟代表理事。日本にパズル文化を紹介し、現在まで続くパズルブームの礎を作った草分け。1980 年代前半にパズルの制作集団「菫工房」を設立し、世界文化社の『パズラー』創刊時から同誌で多くの作品を発表。『お絵かきロジック』の考案者であリ、『ナンプレ（ナンバープレース）』育ての親。雑誌『パズラー』では投稿コーナーである「パズル激作塾」の担当も務め、ここから多くのパズルやパズル作家が生まれている。世界パズル選手権へはアメリカで開催された第1 回目から参加し、解き手としても活躍。著書・編著書は170冊以上。2023年はパズル作家業40周年の節目にあたる。