ミイダス×朝日新聞社『はたらく人ファーストアワード2023』を開催

従業員を大切にするすべての企業を称えるアワード　本日より募集スタート、11月17日締め切り！

株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：中村史郎）とミイダス株式会社（代表取締役社長：後藤喜悦）は、従業員を大切にしている企業を称え、その取り組みを発信することで、より「はたらく人ファースト」な働き方を推進することを目的とした「はたらく人ファーストアワード2023」（主催：ミイダス・朝日新聞社、後援：経済産業省（申請中）・中小企業庁（申請中））を開催します。

本日から11月17日（金）まで、アワードに参加する企業を募集します。その後厳正な審査を経て、「はたらく人ファースト」を体現している企業を表彰する「はたらく人ファーストアワード」授賞式を開催いたします。

■「はたらく人ファーストアワード」への参加について

参加方法は2種類あります。

①「はたらく人ファースト宣言」への賛同

②「はたらく人ファーストアワード」への応募

それぞれの参加方法は以下の通りです。

    

＜①「はたらく人ファースト宣言」への賛同＞

「はたらく人ファーストアワード」特設サイトから、「はたらく人ファースト宣言」に賛同いただければどの企業でも参加可能です。

「はたらく人ファースト宣言」

・はたらく人の多様なはたらきがいを尊重している、または今後尊重していく企業

・はたらく人の声を聞く機会を設けている、または今後設けていく企業

・はたらく人の声をもとに改善に努めている、または今後努めていく企業

    

賛同いただくことで企業内ではたらきがいを考えるきっかけになります。

※「はたらく人ファースト宣言」に賛同いただくと、「はたらく人ファースト宣言」企業として認定し、認定バッジを提供します。認定バッジは自社サイトなどに掲載できるため、はたらく人一人ひとりを大切にする企業の意思表示としてご活用いただけます。

＜②「はたらく人ファーストアワード」への応募＞

①「はたらく人ファースト宣言」に賛同いただいた上で、従業員のニーズや課題を把握することが可能な「はたらきがいサーベイ」を実施することでご応募いただけます。アワードを受賞することで、メディア掲載やミイダス主催のセミナーにご登壇いただくなど、企業のブランディングにご活用いただけます。

    

※「はたらきがいサーベイ」は、本アワードのためにミイダスが新たに開発した、無償で利用することが可能なサービスです。​​はたらきがいのある環境を作り出し、自社の生産性を向上させるための第一歩として企業に活用していただくことを目的とします。

【「はたらきがいサーベイ」の特徴】

1.    はたらく人のエンゲージメントをアンケートを通して集計することで、会社の「はたらきがい」を定量的に評価できる

2.    各質問を「主観（私はそう思う）」、と「客観（他の社員が思っている）」に分けて確認することで、回答者の立ち位置を明確化し、サーベイの精度を向上させ、より本音の回答が得ることができる

3.    従来のサーベイでは得られない「従業員が会社や組織に対して求めるもの」が確認できるので、解決すべき課題の優先順位が明確にわかる

 詳細は、「はたらく人ファーストアワード」特設サイトでご確認ください。9月には本アワードの詳細や開催に向けた思いを伝えるウェビナーの開催も予定しています。

 はたらく人ファーストアワード特設サイト：https://corp.miidas.jp/landing/hatarakuhito_first_award/2023

https://prtimes.jp/a/?f=d9214-1533-15769f2f7d65d4945364202650ca6555.pdf

〈お問い合わせ〉

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