「サゲない」お笑いがいま人気!川島 明(麒麟)ファッション誌で「優しさ論」―― 「〝大根おろし〟みたいな芸人目指す」とは?
『CanCam』4月号 (2月22日発売)
- 今、時代は「優しさ」を求めている!
『CanCam』4月号では、そんな時代の流れに沿って、「憧れの『優しい人』」を特集。なかでも「今いちばん気になる『優しい人』」として、お笑い芸人の川島 明さん(麒麟)にご登場いただきました。
川島さんは、2021年から朝の情報番組『ラヴィット!』の総合MCに就任。優しさあふれる場回しが心地よいと、視聴者からも共演者からも好評です。年末に『アメトーーク大賞』を受賞した際は「司会もひな壇も大喜利もできる、今やどの番組スタッフも川島を呼んどいたら間違いないと頼りにする存在」と絶賛の声も。「目指すはどんなメインディッシュにも合う〝大根おろし〟みたいな芸人」と語る川島さんの、「優しさ論」を紐解きます。
- 共演者から「ほかは『ラヴィット!』みたいに優しくしてくれません」
そんな川島さん曰く、「優しいっていろんな言葉に置き換えられるけど『余裕』じゃないですかね。やっぱり自分が満たされていないと人に優しくできないと思います」とのこと。「コミュニケーション上手になる方法」や「川島さんが優しいと感じる人」といったトークテーマで、自身の「優しさ論」について語っていただきました。
特集の最後は、SNSで募集した読者のみなさんのお悩みにも回答。優しいコメントの数々に、つられて穏やかな気持ちになること間違いナシ。2月22日(火)発売の『CanCam』4月号を、ぜひチェックしてください!
『CanCam』4月号 通常版
■発売日:2022年2月22日(火)
■特別価格:780円(税込)
■ご購入は、発売日前は各ネット書店にてご予約をお願いいたします。発売後は、お近くの書店、もしくはこちらのサイトをご確認ください。https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/048000
*同時発売予定の「特別版」(表紙:Snow Man)との違いは、表紙のみ。価格と中身はどちらも同じ、綴込付録の「Snow Man喜怒哀楽顔シール」も両方についています。
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