【速報】パリ・サン=ジェルマン (PSG)の大阪期間限定ポップアップ「PSG ハウス」にネイマールはじめとする１１人の選手が登場
大阪中之島美術館にパリ・サン=ジェルマン (PSG) の期間限定ポップアップ「PSG ハウス」がオープン
オープンを記念して、24日の午前中に１１人の選手が来場
2023年7月24日（大阪）―パリ・サン=ジェルマン(PSG)のポップアップスペース「PSGハウス」が本日オープンし、ジャパンツアーで来日しているPSG の11名の選手(ネイマール、ミラン・シュクリニアル、ヴィティーニャ、イ・ガンイン、ワレン・ザイール・エメリ、ジャンルイジ・ドンナルンマ、リュカ・エルナンデス、マルコ・アセンシオ、マヌエル・ウガルテ、ダニーロ・ペレイラ とキャプテン、マルキーニョス) が訪れました。選手達は日本の伝統音楽や蹴鞠、習字などに挑戦したり、コラボレーターであるVERDY、ポギー、山木真、庄司夏子らとの交流を楽しみました。選手たちは24日よりPSGハウス、PARIS LOVES JAPAN POP UP STORE 、及びGOAT.COMで販売されるジャパンツアーコレクションの商品を着用して来場しました。
PSG のオフィシャルスタイルパートナーであるGOATが主催する「PSG ハウス」は、開催２年目となるPSGジャパンサマーツアーの中核として、サポーターはもちろんのこと、スポーツ、ファッション、ライフスタイルまで何百万にも増えたPSG ブランドのファンの皆様に楽しんでもらえるような、活気あふれるコンテンツを日替わりで提供します。
本ポップアップでは隈研吾、VERDY、Futura、POGGY、山木真、シークレットベースといった国内外の様々なクリエーターとのコラボアイテムが登場します。
*Verdyとのコラボレーションのみ7月25日(火曜)より発売。その他のアイテムは7月24日(月)の13時30分より発売開始。
更に、チームカラーのレッドとブルーの世界観でユニークなビジュアル体験を提供するようにデザインされたスペースでは、訪れたファンにとって忘れられない思い出となるようさまざまなコンテンツを提供します。ヴィンテージのアーケードエリア、選手と近くで写真を撮れるフォトエリア、リーグ1のトロフィーの展示（クラブが獲得した11回目のフランス優勝、フランス国内記録）や、アーティストとのコラボレーションによるクラブの歴史的ポスターも展示します。会場で流れるプレイリストはフレンチエレクトロミュージックレーベル「Ed Banger Records」が担当。
元Jリーガーのパトリック·エムボマも来場し、ファンとのミートアンドグリートも予定しています。詳細に関しては公式のインスタグラム(https://www.instagram.com/psg_store_tokyo_edifice） に随時情報が更新されます。
パリ・サン=ジェルマン ジャパンツアー2023は、大阪での2試合（7月25日のアル・ナスル戦と28日のセレッソ大阪戦）、そして8月1日に東京で行われるインテル・ミラノ戦を含む合計3試合を開催します。日本ツアーの後は、初の韓国ツアーとして8月3日に釜山で韓国1部全北と対戦します。
PSGファミリーはジャパンツアーを通して、サポーターやファンの皆様をと忘れられないひとときを過ごせることを楽しみにしています。
【開催情報】
住所 ：530-0005 大阪市北区中之島4丁目3-1 大阪中之島美術館2
開館時間
- 7月30日（金）まで：10時～18時
【商品に関するお客様問い合わせ先】
ベイクルーズ カスタマーサポート TEL:0120-830-335
受付時間: 10:00 - 20:00 ※ご回答にお時間を頂く可能性がございます
【Paris Saint-Germain / パリ・サン=ジェルマン】
1970年に設立されたパリ·サンジェルマンは、フランスで最も成功しているサッカークラブであり、ヨーロッパでもトップクラスのクラブ。
カタール·スポーツ·インベストメント（QSI）が2011年にクラブを買収して以来、クラブはピッチ内外で大きな成功を収めている。クラブはフランスチャンピオンシップで過去最多の11のトロフィーを獲得しており、2011年以降を含めると48のタイトルを獲得している。2011年以降、30個のトロフィーを獲得している。
パリ・サンジェルマンは、ロナウジーニョ、デビッド・ベッカム、ズラタン・イブラヒモビッチ、リオネル・メッシなど、長年にわたって多くのスター選手を惹きつけてきた。
現在は、キリアン・ムバッペ、ネイマール・ジュニア、マルキーニョス、マルコ・ヴェッラッティ、ジャンルイジ・ドンナルンマなど、世界最高の選手たちを擁している。クラブはソーシャルメディア上でサポーターのコミュニティを拡大し続けており、1億9000万人以上のフォロワーを抱え、世界で最もフォローされているスポーツクラブのひとつである。男子サッカー、女子サッカー、ハンドボール、柔道チームを擁し、世界的なスポーツクラブとしての地位を確立してきた、2016年には、Esportsチームを組み入れるという画期的な取り組みを行った。恵まれない若者を支援するための広範かつ効率的なプログラムを開発するため、財団／寄付基金の能力を大幅に向上させた。
男子サッカー、女子サッカー、ハンドボール、柔道チームを擁するこの先駆的なクラブは、世界的なスポーツクラブとしての地位を確立しています。
2016年にEsportsチームを組み込むという画期的な取り組みを行いました。地域社会への還元は
クラブにとって、地域社会への還元にも力を入れており、恵まれない若者を支援するための広範かつ効率的なプログラムを開発するために、基金／寄付基金の能力を大幅に向上させた。
【GOAT】
GOATは、過去、現在、未来のためのグローバルプラットフォームです。2015年の創業以来、GOATは世界をリードする最も信頼されるスニーカー・マーケットプレイスとなり、厳選された新興ブランド、コンテンポラリーブランド、アイコンブランドのアパレルとアクセサリーを提供するまでに拡大。一次市場と再販市場の中間に位置する独自のポジショニングにより、デジタルプラットフォームと小売店舗で様々な時代のスタイルを提供し、170カ国5,000万人以上の会員に商品を届けている。2022年よりパリ・サン=ジェルマンのスリーブパートナーであり、2023年PSG ジャパンツアーでは「PSG ハウス」のスポンサーを務める。
【VERDY / ヴェルディ】
1987年大阪府生まれ。2012年に上京し、イラストレーター・グラフィックデザイン集団VK DESIGN WORKSの一員として活動。「Girls Don't Cry」、「Wasted Youth」、キャラクターの「Vick」や「Visty」などの作品が絶大な人気を誇り、現在東京のストリートシーンに欠かせないグラフィックアーティストである。2018年からはペインティングや彫刻にも力を入れ、数々の注目ブランドやタレントとコラボレーションしている。最近では、Black Pinkのアーティスティック・ディレクターに就任し、Born Pink Summer Tour 2023のアートワークを手掛けた。
【隈 研吾 / くま けんご】
1954年⽣。東京⼤学⼤学院建築学専攻修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設⽴。東京⼤学教授を経て、現在、東京⼤学特別教授・名誉教授。
1964年東京オリンピック時に⾒た丹下健三の代々⽊屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を⽬指す。⼤学では、原広司、内⽥祥哉に師事し、⼤学院時代に、アフリカのサハラ砂漠を横断し、集落の調査を⾏い、集落の美と⼒にめざめる。コロンビア⼤学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設⽴。これまで20か国を超す国々で建築を設計し、国内外で様々な賞を受けている。
【小木“Poggy”基史 / こぎ “ポギー”もとふみ】
97年UNITED ARROWS入社。販売スタッフ・PRを経て、‘06年にHIP HOPファッションとラグジュアリーファッションをミックスしたコンセプトショップLiquor,Woman&Tearsをオープン。’10年からはUNITED ARROWS & SONSを立ち上げ、ディレクターを務める。’18年に独立し、現在はアートトイ、アート、ファッションを体感することができるパルコ内2Gのファッション キュレーターや、ヨウジヤマモト社のコンセプチュアルプロジェクトWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのコラボレーションキュレーターを手がけている。自身のプロジェクトとしては、’18年AWにLevi's® Made & Crafted® × POGGYTHEMANコレクション、’21年AWにJIMMY CHOO / ERIC HAZE curated by POGGYコレクションを世界で発売。POP UP形式で開催しているPOGGY’S BOXでは日本の若手ブランドを海外に紹介する活動も行っている。2015、’16、’19、‘20、‘21年とHYPEBEASTが選ぶ世界の100人「HB100」にも選出されている。
【SECRET BASE / シークレットベース】
「TOYに衝撃を」「TOYにアートと遊び心を」をモットーに常に新しいカルチャーを発信し続けるSECRET BASE。日本製のオリジナルトイを中心に、国内外の様々なアーティストとのコラボ商品を制作／販売する。
【Futura / フューチュラ】
1955年11月17日生まれ。アメリカのグラフィティ・アーティスト。
70年代からストリートで活動を始め、80年代には初めての展示を行い、アーティストとしての活動を本格化させていった。最大の特徴は、グラフィティに対する抽象的なアプローチ。1980年代当時のグラフィティアーティストの多くは、レタリング（文字）を中心に作品を描いていたが、中でもフューチュラは抽象的なグラフィティを描き始めており、抽象的ストリートアートの先駆者となった。
また、フューチュラのエアゾール・ストロークは、エアブラシで描いたような細い線が特徴で、同世代のアーティストとは異なる作風として評価されている。
近年では平面、立体の作品を制作する傍ら、これまでに名だたるハイブランドとのコラボレーションを発表している。
【山木 真 /やまき まこと】
1977年生まれ。ハンドレタリングによるグラフィックデザイナー。
幼少期にスケートボードに出会い、高校生でアメリカのカルチャーアートに魅せられる。様々なアーティストとのセッションから多くの刺激を受けつつ、鉛筆や筆を使ったハンドレタリングという技法を用いてオリジナルのドローイングスキルを会得。その後、バンクーバーやニューヨークに拠点を置き、その活動の場を広げる。
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