松村沙友理、彼氏いない歴=年齢の女性に辛口コメントでバッサリ！“自分のDNAを残したい”43歳チャラ男が放った彼女への失礼すぎる一言にヒコロヒードン引き「最悪のユーモア」

『さよならプロポーズ via スペイン』第5話は「ABEMA」にて無料見逃し配信を開始

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、「ABEMA」オリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via スペイン』の第5話を、2025年6月19日（木）夜9時より放送し、放送終了後より無料見逃し配信を開始しました。

 

本作は、お付き合いをしながらもなかなか結婚に踏み切れない2組のカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならない、最も切なく愛に溢れた結婚決断リアリティ番組です。最新作『さよならプロポーズ via スペイン』では、さや香・新山さんとヒコロヒーさん、藤本美貴さん、桜田通さん、松村沙友理さんが2組のカップルの旅を見守っています。

 

結婚願望のない43歳の会社経営者・年上彼氏タカミツと、30歳を目前に結婚を意識する29歳のモデル兼システムエンジニアの彼女・タマミ。交際4年、30歳を目前に控え、タマミはタカミツとの将来を真剣に考えていますが、タカミツは14歳年下であるタマミの一人暮らしの家に転がり込んでいたり、「今が楽しければいいじゃん」「大好きだけど、籍を入れるのってややこしい。紙切れ一枚で法律に縛られるのは、21世紀には古いシステム」と結婚へ後ろ向きな姿勢を見せています。

2025年6月19日（木）夜9時放送の第5話にて2人は、将来のマイホームの話に。「家にジャグジーが欲しい」というタカミツに、タマミは「そのタカちゃんのマイホームには、タマちゃんっているのかしら？」と聞き、タカミツは「それはいるんじゃないですか？」と笑顔で返答。しかし、これで終わりかと思いきや、なんと「家政婦として」と答えるとタマミは「なんで家政婦としているの」と驚きます。この衝撃発言にスタジオMCの松村沙友理さんも「めっちゃつまんない、めっちゃおもんな」、MCのヒコロヒーさんも「最悪のユーモア」とツッコみました。

その後のスタジオトークでは、34歳で彼氏ができたことがないという視聴者のお悩みに回答。松村さんは、「厳しいことを言っちゃうかもしれないですけど…」と口を開き、「私は第一歩、容姿を整える、見た目を努力するだと思う。気持ちで好きになる好きになられへんはすごく仕方がないと思うんですよ。とにかく見た目を磨くってことは可能だと思うので、まず自分に自信を持つために自分は誰にでも話しかけられるっていう状況にするために自分の見た目を磨く」「見た目一本で好きになってもらってその人と付き合う（のがいい）」と強気なアドバイスを送りスタジオを盛り上げました。

 

■ABEMA『さよならプロポーズ via スペイン』番組概要

・#5放送日時：2025年6月19日（木）夜9時～

・#5放送URL：https://abema.tv/video/episode/90-1303_s4_p5

・番組公式サイト：https://abema.tv/lp/sayoproviaspain_profile

・スタジオ見届け人　※五十音順

さや香・新山（MC）

ヒコロヒー（MC）

藤本美貴（MC）

桜田通

松村沙友理

 

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