2026年6月開講「腐食・防食コース・通信講座」(軽金属製品協会&アルミ表面技術研究所による協同企画運営・株式会社Andtech協賛)募集中!(5/15〆切)
豊富な実務経験を持つ講師陣によるオリジナルテキスト&添削指導。Web講座で最新動向もフォロー。オプションの実践演習で実際の設備を「見て・触って・動かして・覚える」学んだ知識を現場で活かせる“実践知”へ

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、「軽金属製品協会」と「アルミ表面技術研究所」が主催する通信講座の協同企画運営として開催を支援いたします。

通信講座の主旨
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一般社団法人軽金属製品協会は、株式会社アルミ表面技術研究所との連携を一層強化し、業界全体の人財育成を本格的に支援していきます。
本講座では、アルミ表面処理業界において長年現場で課題とされてきた「実務に直結するテーマ」を厳選。経験豊富な講師陣が執筆したオリジナルテキストを用い、最新の技術動向や具体的な事例を交えながら、分かりやすい解説と添削指導を行います。
また、机上学習にとどまらず、実際の設備を「見て・触って・動かして・覚える」実践演習(オプション)も用意しており、学んだ知識を現場で活かせる“実践知”へと高めることができます。
講座の詳細
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講座名:腐食・防食コース
開催期間:2026/6~2026/10(添削指導5回+WEB講座1回)
基本受講料:134,000円(税抜き)
オプション:実践演習42,000円(税抜き)
※軽金属製品協会の正会員は、上記料金より25%割引になります
申し込みURL:https://www.aapc.jp/AST3/hs05.html
通信講座の形式
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1)添削指導(毎月の実施)
月1回の課題レポートの提出していただき、添削指導を行います。電子メール、または、ご郵送でのご提出になります。
2)WEB講座(全1回)
講座の後半に、WEBでの特別授業を開催します。
3)実践演習(全1回・追加オプション)
現地の会場にて、講師と対面による講座を実施します。
4)教材
講師オリジナルテキスト、及び、関連教材を使用します。
5)修了証書
全ての履修単位で規定以上の成績を修められた受講者に、修了証書を送付します。


講座の概要とプログラム
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講座好評につき「アルミニウムの腐食と防食を学ぼう」を令和8年度も開講します。講座のメインは腐食の基礎、腐食の電気化学、腐食形態と腐食機構、防食法と環境腐食への影響、アルミニウムの大気暴露試験と実態調査、の項目で学習期間5か月と本格的学習で、実践で役立つ解決手法を学習します。
【本講座の意義とねらい】
アルミニウムの「腐食と防食」に関する知識は、一見すると直接的な製品製造(モノづくり)には関わりが薄いように思われるかもしれません。しかし、腐食のメカニズムを深く理解することは、「なぜ欠陥が発生したのか」を的確に見抜く原因究明の力となり、ひいては「自社製品の優れた耐食性・品質という優位性」を顧客に証明するための強力な手段となります。
1)講師
・北海道大学 大学院工学研究院 准教授:坂入 正敏 氏
・平山技術士事務所:平山 良夫 氏
2)実施期間
・添削指導:2026/6~2026/10(計5回)
・WEB講座:2026/9(計1回)
・対面講座:2026/10(計1回)
3)プログラム
①添削指導(計5回)
第1回:腐食の基礎(講師:坂入 正敏 氏)
・腐食とは
・腐食と防食の経済効果
・腐食試験法
第2回:腐食の電気化学(講師:坂入 正敏 氏)
・腐食反応の熱力学
・電極電位
・電位-pH 図、水溶液中でのアルミニウムの安定性
・化学反応の反速度
・電位と電流の関係
・腐食の電気化学計測
第3回:腐食形態と腐食機構(講師:坂入 正敏 氏)
・孔食/異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)/粒界腐食/層状腐食/
・接合部の腐食/応力腐食われ/腐食疲労
第4回:防食法と環境の腐食への影響(講師:坂入 正敏 氏)
・陽極酸化法
・ベーマイト法
・腐食抑制剤(インヒビター)
・化成処理
・合金元素
・温度と湿度
・水質の影響(pH、金属カチオン、アニオン)
第5回:アルミニウムの大気暴露試験と実態調査(講師:平山 良夫 氏)
・各種アルミニウム合金の大気暴露試験
・各種アルミニウム合金鋳物の大気暴露試験
・海洋環境におけるアルミニウムの使用と各種調査結果
②WEB講座(計1回)
講師:北海道大学 大学院工学研究院 准教授:坂入 正敏 氏
各単元の要点について、Web にて解説します。
③対面講座(オプション・計1回)
アルミニウム合金の耐食性や腐食形態に及ぼす表面処理と腐食溶液の影響を調べます。
・陽極酸化した試料を腐食溶液(酸/アルカリ)に浸漬させ、試料の電位を測定する。
・電位変化と素地からのガス発生により、皮膜の耐食性を評価する。
こんな方におすすめ
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①アルミ表面処理の基礎から応用まで体系的に学びたい技術者の方
②製造・設計・発注・営業など、現場での課題解決力を高めたい方
③新人・若手教育の仕組みづくりを検討されている企業様
④技術継承に課題をお持ちの企業様
本講座は、製造現場だけでなく、品質管理や営業など、陽極酸化処理に関わるあらゆる部署の方の業務に直結する内容となっています。
品質保証・検査部門の方:製品の欠陥解析、耐食性の適正評価、クレーム対応の技術的根拠を深めたい方
製造・生産技術部門の方:現場での不良発生メカニズムを理解し、歩留まり向上や安定した工程構築を目指す方
研究・開発部門の方:自社製品の耐食性という強み(アピールポイント)を論理的に見出し、新技術開発に活かしたい方
営業・購買(発注者)部門の方:顧客への技術的な提案力・説明力を高めたい方、適切な表面処理の外注管理を行いたい方
※陽極酸化処理の基礎知識がある方が望ましいですが、初学者の方も歓迎いたします。
その他の通信講座
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その他のアルミ表面処理に関する通信講座もあります!
▼その他の通信講座はこちら
https://www.aapc.jp/AST3/service01.html
本件に関するお問い合わせ
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株式会社アルミ表面技術研究所
・URL:https://www.aapc.jp/AST3/
・Mail:toride@apajapan.org
株式会社AndTech
・広報PR担当 川本
・メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
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