『「侵入されても発症させない」防御方法を解説』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「「侵入されても発症させない」防御方法を解説」というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/daikodenshi-20231215/M1D
 
 ■猛威を振るうサイバー攻撃、対策しても被害が絶えない
近年、多くの企業・組織に被害をもたらしている「ランサムウェア」に代表されるサイバー攻撃。ますます高度化・多様化しているこの重大な脅威は、企業の事業継続を脅かす存在となり、その対策は重要な経営課題として認知されるようになりました。
市場には多様なセキュリティ製品・サービスが登場し、多くの企業・組織がセキュリティの強化に取り組んでいるにもかかわらず、深刻な被害を受けてるセキュリティ・インシデントが後を絶ちません。

■業界・規模を問わず導入が進む「EDR」はセキュリティ強化に必要不可欠
また、大手企業だけではなく、その取引先である中小企業を狙うサプライチェーン攻撃も活発化しています。そこで各種セキュリティ・ガイドラインで推奨され、業界や企業規模を問わず導入が増えているのが「EDR(Endpoint Detection and Response)」です。
EDRは、侵入されることを前提にウイルスやランサムウェアなどのサイバー攻撃を検知して事後対応までを担うことから、セキュリティ強化に必要な対策といえます。ただ、組織への侵入を検知できたとしても、攻撃は成功してしまう可能性があります。

■「EDR」だけでは攻撃を防ぎきれない理由
その要因の1つに「攻撃の高速化」が挙げられます。攻撃が開始された後、EDRが不審なイベントを検知して調査する間も侵害は継続しています。早期発見や対処を回避するために攻撃を高速化することで、EDRで検知・対処が完了するまでに攻撃が終了して被害に遭うケースもあります。
特に、重要資産を保有して様々なサービスを提供するサーバーは、攻撃者にとって恰好の攻撃対象です。サーバーOSやアプリケーションの脆弱性が悪用されると多大な損害を受けてしまいます。

■ケーススタディに学ぶ、侵入されても発症させない「ロックダウン型」防御の実現方法を解説
重要資産を保有するサーバーをサイバー攻撃から守るためには、どうすればよいのでしょうか。
本セミナーは、EDRでは回避できなかったサイバー攻撃のケーススタディを解説。その有効な対策として、EDRと組み合わせることで「ロックダウン型」方式で感染被害を防いだ新たなセキュリティソリューションの特徴などを紹介します。
「EDRだけでは対処できないサイバー攻撃から自組織を確実に防御したい」とお考えの企業担当者の方は、ぜひご参加ください。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/daikodenshi-20231215/M1D
 
 ■主催
 大興電子通信株式会社
 ■共催
 株式会社AppGuard Marketing
 株式会社Blue Planet-works
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

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会社概要

マジセミ株式会社

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URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月