『NATによるIPアドレス変換が招く、セキュリティ事故原因特定の難しさ』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/alaxala-20231219/M1D
■ ネットワークセキュリティ問題、迅速な特定の重要性
セキュリティ被害が多発する昨今、不正アクセスによる機密情報の漏えいやアドレススキャンなど、ネットワークも多くのセキュリティリスクを抱えています。
被害を最小限に抑えるためには、問題を早期に特定して迅速に対策を講じる必要があります。
■ NATによるアドレス変換が弊害となり、原因特定が困難
多くのネットワーク機器に導入されているNAT(Network Address Translation)は、IPv4アドレスの枯渇を解消する手段として活用されている一方で、セキュリティ問題の特定を困難にしている側面があります。
たとえば、問題箇所をグローバルIPアドレスで特定できても、プライベートIPアドレスに変換されていると、具体的にどの端末に対処をすればいいのか特定が困難になるといった弊害があるのです。
■ セキュリティ異常を早期発見し、被害の拡散・拡大を防止する
本セミナーでは、ネットワークを見える化することにより、セキュリティ異常をすばやく検知・可視化するアラクサラネットワークス社の「AX-Network-Visualization(AX-NV)」を紹介します。
ネットワークセキュリティに不安がある方や、セキュリティ異常を早期に発見して被害の拡散・拡大を防止する方法を探している情報システム部門の方はぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/alaxala-20231219/M1D
■主催
アラクサラネットワークス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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