米国ユタ州で開催される「40th Annual Small Satellite Conference」に出展
拡大するLEO(低軌道)衛星市場向け宇宙用太陽電池を展示
シャープは、本年8月23日(日)から8月26日(水)まで、米国ユタ州ソルトレイクシティで開催される「40th Annual Small Satellite Conference」に出展します。同カンファレンスは、小型衛星分野の宇宙航空機関や企業、研究機関などの専門家が世界各国から参加する国際会議で、学術発表に加え、展示会や商談会も開催されます。当社は、ジャパンブース(運営:一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構/Japan Space Systems)において、拡大するLEO衛星市場向けの宇宙用太陽電池を展示します。

■ 主な出展内容
1.フィルムシートタイプ
薄いフィルムで太陽電池セルを封止したシート構造で、軽量かつ曲面への搭載も可能な柔軟性を備えています。2024年1月に月面への高精度着陸に成功した小型月着陸実証機「SLIM」に搭載されました。月面着陸後も数カ月にわたり地球との交信に必要な電源を供給し続けるなど、過酷な環境下における確かな信頼性を実証しています。
2.ガラス封止セルタイプ
各セルにカバーガラスを接着した、CIC(Coverglass Integrated Cell)構造タイプを展示します。当社独自のセル内配線技術により、薄さが特長の薄膜化合物太陽電池でありながら、CIC構造を実現しました。高効率かつ軽量であることに加え、人工衛星用パネルでの安定した動作性能が評価され、JAXAの火星衛星探査計画「MMX」(2026年度打ち上げ予定)への採用が決定しています。今回、「MMX」搭載予定の薄膜化合物太陽電池と同構造のモデルを展示します。
■ 出展場所:Salt Palace Convention Center Japan Booth #513 内
<シャープについて>
シャープは、110年以上にわたり、エレクトロニクスを中心に、多くの世界初・業界初の革新的な製品や技術を開発してきました。経営信条「二意専心 誠意と創意」に基づき、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を定め、人々の「暮らす」と「働く」のあらゆるシーンに寄り添う独創的なモノやサービスを通じ、「新しい文化」を創造する企業を目指しています。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【ニュースリリース全文】
すべての画像
