お待たせしました─10月より毎月第2日曜開催・普及公演「横浜狂言堂」が再開します!【横浜能楽堂】

勝手に決めました、毎月第2日曜日は「狂言の日」。

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

【勝手に決めました、毎月第2日曜日は「狂言の日」】をキャッチコピーに、横浜能楽堂が開催する普及公演「横浜狂言堂」が、10月よりいよいよ再開します。

「横浜狂言堂」は、2008年から続く人気シリーズ。毎月第2日曜日に、狂言2曲を解説付きでお手頃な価格で楽しめる、初心者にもわかりやすい公演です。気軽に本格的な狂言に触れられる機会として、長年多くの皆さまに親しまれてきました。

横浜能楽堂は、施設の大規模改修に伴い約2年半にわたって休館していましたが、その間も、「横浜狂言堂」は市内のさまざまな施設を会場に、定期的に公演を開催。会場を変えながらも、狂言の楽しさを継続的に届けてきました。

そしてこのたび、横浜能楽堂の再開館に伴い、「横浜狂言堂」も本拠地へと帰ってきます!

狂言とは?

狂言は、能と同じく室町時代に成立した、日本を代表する古典芸能のひとつです。

能が神や武将などを主人公にした物語を、舞や謡を中心に表現するのに対し、狂言は、中世の人々が登場し、誰もが思い当たる日常生活における喜怒哀楽をユーモアあふれる会話や豊かな身体で表現します。

「古典芸能は難しそう…」と思われる方もいるかもしれませんが、狂言は、登場人物のやり取りや思わず笑ってしまう場面など、現代の私たちにも共感できる魅力がいっぱい。セリフを中心に物語が進むため、初めての方にも親しみやすく、古典芸能の入口としてもおすすめです。

狂言「墨塗」(大蔵流)
狂言「鳴子」(和泉流)

全国各地の狂言の家が登場。毎回異なる魅力を楽しめます

「横浜狂言堂」では、全国各地で活躍する家柄が出演し、さまざまな狂言の家の芸を楽しむことができます。

同じ狂言・曲目でも、演じる家や演者によって、味わいや表現にはそれぞれの個性があります。解説付きの2曲を通して、その違いや奥深さに触れられるのも「横浜狂言堂」の楽しみのひとつです。


★10月の公演は?

狂言「呂蓮」(和泉流)

再開後の初回となる10月の公演には、狂言の技法を駆使した新しい試みにも意欲的に取り組み、演技・演出の両面で高い評価を受ける「万作の会」が登場!旅僧を宿に迎えた夫婦をめぐる物語「呂蓮」では、思いがけない展開がユーモラスに描かれます。「咲嘩」では、太郎冠者が主人の命を受けて伯父を探す中で巻き起こる騒動を、軽妙なやりとりで楽しませます。


狂言を初めて観る方はもちろん、これまで何度も狂言を楽しんできたファンの方も大歓迎!

初心者も狂言ファンも、みんな一緒に楽しめる「横浜狂言堂」へ、ぜひお越しください。

                  【公演概要】

日時:毎月第2日曜日 午後14時開演
会場:横浜能楽堂
内容:狂言2曲(解説付き)
料金:2,500円(税込/全席指定)

申込:電話:045-263-3055(9:00~18:00)

   WEB:https://yokohama-nohgakudou.org/

★10月…チケット発売中

10月11日(日)

お話 深田博治、狂言「呂蓮」(和泉流)石田幸雄、狂言「咲嘩」(和泉流)野村太一郎

★11月…チケット発売中

11月8日(日)

お話 野村万蔵、狂言「水掛聟」(和泉流)野村眞之介、狂言「鳴子」(和泉流)野村万之丞

★12月…一般発売 9月12日(土)正午~

12月13日(日)

お話 善竹隆司、狂言「二人大名」(大蔵流)大藏彌太郎、狂言「濯ぎ川」(大蔵流)善竹隆平

★1月…一般発売 10月10日(土)正午~

1月10日(日)

お話 松田髙義、狂言「夷大黒」(和泉流)奥津健太郎、狂言「孫聟」(和泉流)野村又三郎

★2月…一般発売 11月7日(土)正午~

2月14日(日)

お話 山本東次郎、狂言「文蔵」(大蔵流)山本東次郎、狂言「横座」(大蔵流)山本凜太郎

★3月…一般発売 12月12日(土)正午~

3月14日(日)

お話 茂山千五郎、狂言「墨塗」(大蔵流)茂山逸平、狂言「栗焼」(大蔵流)茂山千五郎

★毎月同じお席でお楽しみいただける、セット券も!

コミュニケーションアプリ「LINE」上で、横浜能楽堂公式LINEアカウント「KAMON」を友だち追加いただき、チケット販売システムGettii内の「LINE友だち会員」にご登録いただくと、横浜能楽堂の先行販売にご参加いただけます。

「横浜狂言堂」では、3公演を同じお席でお楽しみいただけるセット券を発売します。

■チケット料金
 
3公演セット券 7,500円(全席指定)

■販売スケジュール ※WEBのみの受付
(後期)2027年1月10日(日)、2月14日(日)、3月14日(日)の3公演セット
  [発売期間] 2026年9月29日(火)正午~10月1日(木)23:59まで

登録の詳細などはこちらからご覧ください。

横浜能楽堂 本舞台

横浜能楽堂

1996年開館。横浜市西区・掃部山公園の一角に位置する能楽堂。

2024年1月から大規模改修工事のため休館していましたが、2026年6月に再開館。開館30周年を迎え、より多くの人に伝統芸能の魅力を届ける文化施設として、新たなスタートを切りました。

公演のほか、能・狂言に親しむための講座やワークショップ、施設見学、展示なども実施し、「敷居は低く、奥行は深く」をコンセプトに、初心者から愛好者まで幅広い人々に伝統芸能の魅力を届けています。

所在地:神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘27-2

運営:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

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ビジネスカテゴリ
映画・演劇・DVD
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会社概要

URL
http://p.yafjp.org/jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
横浜市中区山下町2番地  産業貿易センタービル1階
電話番号
045-221-0212
代表者名
近藤 誠一
上場
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資本金
-
設立
1991年07月