メ~テレドキュメント「更生か 贖罪か ~戸惑う刑務官 改革の現在地~」が2026 年日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビ教養番組で優秀賞を受賞!
メ~テレ(名古屋テレビ放送)制作のメ~テレドキュメント 「更生か 贖罪か ~戸惑う刑務官 改革の現在地~」が、2026年日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビ教養番組で優秀賞を受賞しました。
日本民間放送連盟賞(民放連賞)は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的とした賞です。
「更生か 贖罪か ~戸惑う刑務官 改革の現在地~」は中部・北陸地区で1位となり、7作品が進んだ中央審査で優秀賞となりました。
民放連賞でのメ~テレの受賞は、2020年に番組部門 テレビドラマ番組で「本気のしるし」が優秀賞を受賞して以来です。
メ~テレでは、今回の受賞に合わせて、TVerで番組を再配信します。
2026年日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビ教養番組 優秀賞
メ~テレドキュメント 「更生か 贖罪か ~戸惑う刑務官 改革の現在地~」

放送:2026年5月26日(火) 深夜1時13分~2時13分
ディレクター:梅谷悠祐 プロデューサー:吉川純一 ナレーション:竹田基起(メ~テレアナウンサー)
撮影:筧明憲、大泉真一 音声:髙橋剣心、小出はるか 編集:寺田啓二、田中博昭
音効:小林由香里 MA:河合亮輔 題字:安藤慎也
番組HP: https://www.nagoyatv.com/document/archives/entry-47914.html
TVer配信(2027年3月31日まで):https://tver.jp/episodes/epj1dsfx6g


■番組内容
広場で犬と触れ合う受刑者、暴れる受刑者を説得する刑務官――取材班が目にしたのは、想像とはかけ離れたものだった。
愛知県みよし市にある名古屋刑務所。規律の厳しさから「天下の名刑」と呼ばれていたが、2000年代前半以降の「革手錠事件」や「放水死事件」など、刑務官による受刑者への暴行を繰り返し許した組織に厳しい批判が集まった。
その名古屋刑務所で3年前、新たな取り組み「ユニット処遇」が始まった。受刑者の年齢や特性に応じた「ユニット」を編成。刑務作業の代わりに、様々な更生プログラムを受ける。2025年6月に導入された新たな刑罰「拘禁刑」の趣旨を全国に先駆けて取り入れたものだ。
方針の大転換に戸惑いを隠せない刑務官も少なくない。幹部は改革への歩みを止めない姿勢だが、現場の刑務官からは「何をしているのだろう」という声も。メ~テレは、揺れる名古屋刑務所を1年にわたって取材。刑務所改革の“現在地”を探った。
■ディレクター 梅谷 悠祐 コメント
初めて挑戦したドキュメンタリーで日本民間放送連盟賞・優秀賞という結果に驚きと同時に大変うれしく思います。「この刑務所改革が受刑者の更生につながるのか」1年にわたる取材で感じた違和感をこのドキュメンタリーにぶつけました。はじまったばかりの刑務所改革の答えはまだ誰にも分かりません。刑務所、受刑者が今後どうなっていくのか、継続して取材に取り組んでいきたいと思います。
■プロデューサー 吉川 純一 コメント
この度、日本民間放送連盟賞・優秀賞をいただくことができ大変光栄に思います。刑務所内で撮影された光景は、私が抱いていた刑務所のイメージを一変させるもので、衝撃を受けました。本作品では刑務官の葛藤や本音を軸に「刑務所内の今」を描きましたが、受刑者の更生が実を結ぶためには、刑務所の外側の改革も不可欠となります。刑務所内だけでなく「刑務所外の今」についても取材を続け、みなさまに問いかけていきたいと思います。
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