【JAF長崎】ＪＡＦデーin長崎カーネーション摘み

母の日は３０本のカーネーションに感謝の気持ちを込めて贈ってみませんか？

一般社団法人 日本自動車連盟（ＪＡＦ）長崎支部（支部長　藤岡 良規）は５月１４日（日）、雲仙市瑞穂町にて会員限定のＪＡＦデーを開催します。

ＪＡＦでは会員の親睦を目的とし、全国各地で「ＪＡＦデー」と称した様々なイベントを開催しています。
今回の長崎支部ＪＡＦデーは、母の日イベントとして「日頃の感謝の気持を込めて摘んだカーネーションを贈る」企画です。

 

珍しい色のカーネーション（イメージ）

最初に農園で栽培されている珍しい色についてや、さまざまな種類のカーネーションについて説明を受け、花の摘み方を学んだ後ビニールハウスに入りますので初めてでも安心です。
皆さん思い思いの色、種類のカーネーションを摘めますが、カーネーションの花言葉は花の色によっても意味が違ってきますので、調べてみたら面白い発見があるかもしれません。

30本の花束（イメージ）

母の日に、摘みたての花を贈ることができる「ＪＡＦデーin長崎カーネーション摘み」に皆様の参加をお待ちしています。

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ＪＡＦデーin長崎カーネーション摘みイベント開催概要（要事前予約）
【開催日時】２０１７年５月１４日（日）
                 １０：００～１１：００（受付は３０分前より開始）
【集合場所】雲仙市瑞穂町総合支所（雲仙市瑞穂町西郷辛1285番地）
                 ※集合後、マイカーでカーネーション栽培農園に移動します。
【参 加 費】１名１，６００円（カーネーションを３０本持ち帰れます）
【定　　員】５０名（応募多数の場合は抽選となり５月１日以降にご案内）
【応募方法】メール・ＦＡＸ・ハガキ
【応募締切】２０１７年４月３０（日）必着
【応 募 先】ＪＡＦ長崎支部
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※詳しい内容については、「ＪＡＦ長崎ご当地情報」をご覧ください。
http://jafevent.jp/area/kyushu/nagasaki/event/