百貨店バイヤー＆OZmall読者1700人が選んだ「マロンスイーツ人気BEST５」発表

​ モンブランだけじゃない、テリーヌやカヌレなど栗を満喫するスイーツ大集合！

スターツ出版株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：菊地修一) が運営する女性サイト 「OZmall（オズモール）」 http://www.ozmall.co.jp/ （会員数400万人）は、百貨店＆商業施設バイヤーがおすすめする“マロンスイーツ”のなかからOZmall読者の“食べてみたい”アンケートを2022年9～10月に実施。のべ1700票以上が集まり、マロンスイーツの人気ランキングBEST5が決定いたしました。
■詳細記事はこちら ＞＞ https://www.ozmall.co.jp/temiyage/feature/32274/

 ◆百貨店バイヤー＆OZmall読者1700人が選んだデパ地下スイーツ総選挙「マロンスイーツ編」人気BEST５はこちら

【第1位】パレスホテル東京スイーツブティック「マロンシャンティイ」
パレスホテル伝統のシグニチャーでもあるスイーツ「マロンシャンティイ」。薄いジェノワーズ（スポンジ生地）の上には、粗めに裏ごした甘露煮の栗をふわっとまとめてのせた。そのうえには、まるで真っ白なドレスをまとわせるかのように生クリームをたっぷりと。

【第2位】足立音衛門「栗のテリーヌ」
京都の福知山に本店がある焼菓子専門店。その代表格でもある「栗のテリーヌ」は、総重量650グラムと重量感のあるケーキ。400グラムが栗という贅沢さ。和栗のほか、ヨーロッパ種の栗、アンデス栗の3種の栗を使用。どこをカットしても栗がぎっしり。

【第3位】ヴィタメール「モンブラン」
1910年創業のベルギー王室御用達の洋菓子店が贈る、大粒マロンとピンクのチョコがアクセントの「モンブラン」。キャラメリゼした洋梨のソテーにスポンジ、無糖クリームを重ねた。全体を包み込んだマロンクリームの上品な甘さがたまらない。

【第4位】ミシャラク「モンブラン」
独創的かつエレガントなケーキで、パリジャンを虜にしているクリストフ・ミシャラク。こちらは、マロンクリームでクルクルと巻き上げたモンブラン。濃厚な栗とラム酒の香りがやみつきに。カップ型のチョコの中からは、マスカルポーネとココナッツリキュール入りクリーム、ココナッツ風味のメレンゲが登場。

【第5位】比沙家「渋皮栗のモンブラン」
京都の清水寺参道から発祥した焼き栗専門店。東京ソラマチをはじめ、都内の数店舗のみで出会える「渋皮栗のモンブラン」。やわらかスポンジの上に渋皮栗の甘露煮をまるまる1粒のせ、無糖生クリームの上から焼き栗ペーストをたっぷり使用した豪華なモンブラン。

◆本企画に参加してくださった百貨店 ※順不同・敬称略
伊勢丹新宿店／日本橋三越本店／銀座三越／松屋銀座／大丸東京店／東武百貨店 池袋本店／西武池袋本店／京王百貨店 新宿店／小田急百貨店 新宿店／エキュート品川／グランスタ東京／東急百貨店（渋谷 東急フードショー）／渋谷スクランブルスクエア／東京ソラマチ(R)／東京ギフトパレット／

■全エントリー15商品の紹介はこちら
>> https://www.ozmall.co.jp/temiyage/feature/32274/

■OZmall（オズモール）とは？
「オズモール」は、1996年に「オズマガジン」 のWEB版としてスタート。独自の編集力を活かした特集記事や、高級ホテル・レストラン・ ヘアサロン・リラクサロンなどがweb予約できるＯＺのプレミアム予約サービスを掲載。ユーザーを“女友達”と考え、会員400万人の支持を獲得しています。

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