ドローン撮影による映像作品コンテスト 第4回「Drone Movie Contest 2019」開催|応募締め切り:2019年2月17日迄|デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー
本コンテストの授賞式を2019年3月13日「Japan Drone 2019」特設ステージにて開催
・デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーでは、今年で第4回目となる「Drone Movie Contest 2019」を開催
・ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので、「Japan Drone 2019」の企画の一つとして開催
・作品応募締め切りは2019年2月17日迄、授賞式を2019年3月13日「Japan Drone 2019」特設ステージにて開催
・ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので、「Japan Drone 2019」の企画の一つとして開催
・作品応募締め切りは2019年2月17日迄、授賞式を2019年3月13日「Japan Drone 2019」特設ステージにて開催
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy』(デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー)において、今年で第4回目となる「Drone Movie Contest 2019」を開催いたします。
このコンテストは、ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので、「Japan Drone 2019」の企画の一つとして開催されます。各方面からドローンの映像作品を募り、映像の新しい可能性を示していくことを目指しております。
本コンテストの応募締め切りは、2019年2月17日迄となっております。
昨年開催をした「Drone Movie Contest 2018」では、全国から97作品、62名からの応募を頂きました。全体的な作品のクオリティも高く、またこのコンテストはジャンルを問わないのが一つの特徴ですが、バラエティに富んだ作品が多数集まりました。審査の結果、7作品がノミネート、4作品が受賞し、空撮映像の活用法の広がりが感じられるコンテストとなりました。
●応募・過去の受賞作品については下記よりご覧下さい。
公式ウェブサイト: http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
現在ドローンは進化が著しく、カメラのスペックも上がり様々な機能も追加され、撮影できる映像の幅も大きく広がりました。テレビにおいても、ドローンで撮影をした映像が連日のように使われています。そのような中、ドローンを使って何を表現するのかという創造力が、今後ドローンによる空撮をする者には求められてきます。
また、ドローンによる事故が未だ絶えないのも事実です。ドローンが社会的な価値を発揮していくためには、安全な運行体制を整備したうえで、ポジティブな事例を増やしていくことが必要です。
デジタルハリウッドではドローンを活用した映像作品を世の中に広めていくことで、ドローンの素晴らしさ、将来性を伝えていくため、昨年に引き続き実施する運びとなりました。
尚、共催として、昨年に引き続き「Japan Drone 2019」の主催である『一般社団法人日本UAS産業振興協議会』に加え、Facebookページでは139万いいね!を獲得する等、全世界に日本の絶景を広げるWebメディア「ZEKKEI Japan」を運営する株式会社ティ・エ・エスが今年より加わります。
本コンテストではポイントが三点あります。
一点目は安全運航体制です。航空法や電波法、道路交通法、各種ガイドラインなど、国内の法制度を守ったうえで、安全に飛行させた状態での撮影が必要になることです。海外で撮影された映像の場合は、現地の法制度に基づいて撮影が行われている必要があります。危険な撮影が行われた場合は、審査の対象外となります。
二点目はジャンルは問わないということです。審査のために、映像は3分以内で、映像の50%以上をドローンで撮影すること、という基準は設けますが、応募者の自由な発想を促すために、ジャンルは設定しておりません。
三点目はドローン業界の第一線で活躍されている企業を中心に審査を行うことです。豊富なフライト経験のある企業、メディア関係者の他、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で有名な詩歩さんにも審査頂く予定です。
投稿された映像作品を審査委員会が審査し、ファイナリスト・入賞者の選考を行います。
皆様の個性豊かな作品の応募をお待ちしております。
【応募要項】
審査対象:
・ドローンで空撮した3分以内の動画作品。
・作品時間の50%以上をドローンで撮影している。
審査基準:
・JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っている。
・映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない。
※差別的な表現や、危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする。
審査プロセス:
・作品投稿(2019年1月~2月17日)
YouTube等の動画投稿サービスに作品を投稿(パスワード設定または限定公開設定)。
ウェブサイトの応募フォームにURLとともに連絡先などを記載して添付。
・予備審査(2018年2月下旬)
審査基準を満たしているか事務局で予備審査。
・作品審査会(2018年2月下旬)
審査委員がファイナリスト作品を選定。
・ファイナリスト発表(2018年3月上旬)
上位作品(7作品前後)をファイナリスト作品としてウェブサイトで発表。
・授賞式(2019年3月13日)
Japan Drone 2019の特設ステージで入賞者を発表。
審査員:
詩歩(しほ)
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー
1990年生まれ。静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。 書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズを出版し累計60万部を突破。アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップ、自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。浜松市観光大使。
●Facebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 」www.facebook.com/sekainozekkei
●Instagram @shih0107 https://instagram.com/shih0107/
●ブログ「Shiho and…」http://shiho.me/
佐々木 光洋 / 株式会社NAVA
空撮アーティスト/ディレクター/ビジュアルコミュニケーションプロデューサー
DroneMovieContest 2017 グランプリ、BLUE2BLUE DRONE FILM FESTIVAL BEST STILL PHOTOGRAPH受賞など国内、海外で様々な賞を受賞。
幼少期より8mmフィルムにて映像制作を開始、その後テレビ番組制作やウェブ制作などを手掛け2005年にNAVA.incを設立。ビジュアルコミュニケーションをキーワードに映像・ウェブ・イベントなどさまざまなコンテンツの制作を行っている。
2013年にいち早くドローンを導入し、視覚効果の高いドローン映像の研究やディレクションなどを行っている。
平世 将夫 / 株式会社ティ・エ・エス
大学卒業後、ベンチャー企業2社を経て起業。まだスマホ普及前の時代にFelicaの非接触IC技術を活用した事業等を展開。
2015年、訪日旅行専門の旅行会社である株式会社ティ・エ・エスに参画。2016年4月に取締役就任。2017年4月に代表取締役に就任。
現在は東南アジアから中東・ヨーロッパなどに取り扱い地域を拡大させつつ、環境省が管轄する国立公園のオフィシャルパートナーにも認定され、国立公園への訪日旅行者の利用促進にも力を入れている。また「ZEKKEI Japan」という日本の絶景を世界に発信するメディアも運営。日本の魅力を世界中の人たちに届け、日本の観光業を世界に誇れるものにしていくべく邁進中。
●ZEKKEI Japan https://jp.zekkeijapan.com/
●Facebookページ https://www.facebook.com/zekkeijapan.jp/
ロボティクスアカデミーカリキュラム監修 株式会社Dron é motion
2016年設立。「ドローン×地方創生」をテーマに各地自治体や観光地のPR動画コンテンツ制作の傍ら、JUIDA認定スクール講師やDJI CAMPインストラクター、企業研修、eラーニング等の講師といった教育・研修事業、ドローン専門メディアでレポートや執筆活動もしている。2016年12月よりデジタルハリウッドロボティクスアカデミーにてカリキュラム監修及び講師を担当。現在までに300名以上の卒業生を輩出。
●応募・過去の受賞作品については下記よりご覧下さい。
公式ウェブサイト: http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
<オープニングムービー公開中>
DroneMovieContest2019の開催を記念して、前回のコンテストでグランプリを受賞した伊藤広大様にオープニングムービーを制作して頂きました。ぜひご覧下さい。
●一般社団法人日本UAS産業振興協議会
http://uas-japan.org/
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA:Japan UAS Industrial Development Association)は、近年飛躍的な発展を遂げている無人航空機システム(UAS:Unmanned Aircraft Systems)の、民生分野における積極的な利活用を推進するとともに、UASの応用技術の研究開発、安全ルールの研究、 人材育成、環境整備に努め、UAS関連の新たな産業・市場構造、健全な育成と発展に寄与するために、 非営利・中立の立場でさまざまな活動を行います。
●株式会社ティ・エ・エス
https://tas-japan.net/jp/
株式会社ティ・エ・エスは、今期で創業40周年を迎えるインバウンド専業の旅行会社です。東南アジアでは大きな訪日旅行のシェアを取り扱っており、現在はインドなどの南アジア、中東、ヨーロッパ、南米などからの訪日旅行の取り扱いも拡大しております。昨年から環境省が管轄する国立公園のオフィシャルパートナーにも認定され、国立公園への訪日旅行者の利用促進にも力を入れております。
また、「ZEKKEI Japan」という訪日旅行者向けのWebメディアも運営しております。これは、プロカメラマンが撮影した日本各地の絶景写真を中心としたメディアで、日本の魅力を世界に発信しております。Facebookページは139万いいね!を獲得しており、多くのファンを抱えるコミュニティーを形成しています。今後はドローンによる絶景空撮映像もどんどん増やしていきたいと考えております。
より多くの訪日旅行者に「日本にきて本当によかった」と思っていただき、最高の思い出を持って帰っていただけるよう、ツアーの企画やZEKKEI Japanというメディアを通して、日本の魅力を世界中に届けてまいります。
●デジタルハリウッド株式会社
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2019年に設立25周年を迎える。
●デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー
「LIFE with Robotics!」をコンセプトに、よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行います。
ロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
http://www.dhw.co.jp/robotics
◇デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーに関するお問い合わせ◇
robotics@dhw.co.jp
このコンテストは、ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので、「Japan Drone 2019」の企画の一つとして開催されます。各方面からドローンの映像作品を募り、映像の新しい可能性を示していくことを目指しております。
本コンテストの応募締め切りは、2019年2月17日迄となっております。
昨年開催をした「Drone Movie Contest 2018」では、全国から97作品、62名からの応募を頂きました。全体的な作品のクオリティも高く、またこのコンテストはジャンルを問わないのが一つの特徴ですが、バラエティに富んだ作品が多数集まりました。審査の結果、7作品がノミネート、4作品が受賞し、空撮映像の活用法の広がりが感じられるコンテストとなりました。
●応募・過去の受賞作品については下記よりご覧下さい。
公式ウェブサイト: http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
https://www.youtube.com/watch?time_continue=34&v=AkRLK8ONayg
現在ドローンは進化が著しく、カメラのスペックも上がり様々な機能も追加され、撮影できる映像の幅も大きく広がりました。テレビにおいても、ドローンで撮影をした映像が連日のように使われています。そのような中、ドローンを使って何を表現するのかという創造力が、今後ドローンによる空撮をする者には求められてきます。
また、ドローンによる事故が未だ絶えないのも事実です。ドローンが社会的な価値を発揮していくためには、安全な運行体制を整備したうえで、ポジティブな事例を増やしていくことが必要です。
デジタルハリウッドではドローンを活用した映像作品を世の中に広めていくことで、ドローンの素晴らしさ、将来性を伝えていくため、昨年に引き続き実施する運びとなりました。
尚、共催として、昨年に引き続き「Japan Drone 2019」の主催である『一般社団法人日本UAS産業振興協議会』に加え、Facebookページでは139万いいね!を獲得する等、全世界に日本の絶景を広げるWebメディア「ZEKKEI Japan」を運営する株式会社ティ・エ・エスが今年より加わります。
本コンテストではポイントが三点あります。
一点目は安全運航体制です。航空法や電波法、道路交通法、各種ガイドラインなど、国内の法制度を守ったうえで、安全に飛行させた状態での撮影が必要になることです。海外で撮影された映像の場合は、現地の法制度に基づいて撮影が行われている必要があります。危険な撮影が行われた場合は、審査の対象外となります。
二点目はジャンルは問わないということです。審査のために、映像は3分以内で、映像の50%以上をドローンで撮影すること、という基準は設けますが、応募者の自由な発想を促すために、ジャンルは設定しておりません。
三点目はドローン業界の第一線で活躍されている企業を中心に審査を行うことです。豊富なフライト経験のある企業、メディア関係者の他、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で有名な詩歩さんにも審査頂く予定です。
投稿された映像作品を審査委員会が審査し、ファイナリスト・入賞者の選考を行います。
皆様の個性豊かな作品の応募をお待ちしております。
【応募要項】
審査対象:
・ドローンで空撮した3分以内の動画作品。
・作品時間の50%以上をドローンで撮影している。
審査基準:
・JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っている。
・映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない。
※差別的な表現や、危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする。
審査プロセス:
・作品投稿(2019年1月~2月17日)
YouTube等の動画投稿サービスに作品を投稿(パスワード設定または限定公開設定)。
ウェブサイトの応募フォームにURLとともに連絡先などを記載して添付。
・予備審査(2018年2月下旬)
審査基準を満たしているか事務局で予備審査。
・作品審査会(2018年2月下旬)
審査委員がファイナリスト作品を選定。
・ファイナリスト発表(2018年3月上旬)
上位作品(7作品前後)をファイナリスト作品としてウェブサイトで発表。
・授賞式(2019年3月13日)
Japan Drone 2019の特設ステージで入賞者を発表。
審査員:
詩歩(しほ)
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー
1990年生まれ。静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。 書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズを出版し累計60万部を突破。アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップ、自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。浜松市観光大使。
●Facebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 」www.facebook.com/sekainozekkei
●Instagram @shih0107 https://instagram.com/shih0107/
●ブログ「Shiho and…」http://shiho.me/
佐々木 光洋 / 株式会社NAVA
空撮アーティスト/ディレクター/ビジュアルコミュニケーションプロデューサー
DroneMovieContest 2017 グランプリ、BLUE2BLUE DRONE FILM FESTIVAL BEST STILL PHOTOGRAPH受賞など国内、海外で様々な賞を受賞。
幼少期より8mmフィルムにて映像制作を開始、その後テレビ番組制作やウェブ制作などを手掛け2005年にNAVA.incを設立。ビジュアルコミュニケーションをキーワードに映像・ウェブ・イベントなどさまざまなコンテンツの制作を行っている。
2013年にいち早くドローンを導入し、視覚効果の高いドローン映像の研究やディレクションなどを行っている。
平世 将夫 / 株式会社ティ・エ・エス
大学卒業後、ベンチャー企業2社を経て起業。まだスマホ普及前の時代にFelicaの非接触IC技術を活用した事業等を展開。
2015年、訪日旅行専門の旅行会社である株式会社ティ・エ・エスに参画。2016年4月に取締役就任。2017年4月に代表取締役に就任。
現在は東南アジアから中東・ヨーロッパなどに取り扱い地域を拡大させつつ、環境省が管轄する国立公園のオフィシャルパートナーにも認定され、国立公園への訪日旅行者の利用促進にも力を入れている。また「ZEKKEI Japan」という日本の絶景を世界に発信するメディアも運営。日本の魅力を世界中の人たちに届け、日本の観光業を世界に誇れるものにしていくべく邁進中。
●ZEKKEI Japan https://jp.zekkeijapan.com/
●Facebookページ https://www.facebook.com/zekkeijapan.jp/
ロボティクスアカデミーカリキュラム監修 株式会社Dron é motion
2016年設立。「ドローン×地方創生」をテーマに各地自治体や観光地のPR動画コンテンツ制作の傍ら、JUIDA認定スクール講師やDJI CAMPインストラクター、企業研修、eラーニング等の講師といった教育・研修事業、ドローン専門メディアでレポートや執筆活動もしている。2016年12月よりデジタルハリウッドロボティクスアカデミーにてカリキュラム監修及び講師を担当。現在までに300名以上の卒業生を輩出。
●応募・過去の受賞作品については下記よりご覧下さい。
公式ウェブサイト: http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
<オープニングムービー公開中>
DroneMovieContest2019の開催を記念して、前回のコンテストでグランプリを受賞した伊藤広大様にオープニングムービーを制作して頂きました。ぜひご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=gFbh-6I_0Mg
●一般社団法人日本UAS産業振興協議会
http://uas-japan.org/
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA:Japan UAS Industrial Development Association)は、近年飛躍的な発展を遂げている無人航空機システム(UAS:Unmanned Aircraft Systems)の、民生分野における積極的な利活用を推進するとともに、UASの応用技術の研究開発、安全ルールの研究、 人材育成、環境整備に努め、UAS関連の新たな産業・市場構造、健全な育成と発展に寄与するために、 非営利・中立の立場でさまざまな活動を行います。
●株式会社ティ・エ・エス
https://tas-japan.net/jp/
株式会社ティ・エ・エスは、今期で創業40周年を迎えるインバウンド専業の旅行会社です。東南アジアでは大きな訪日旅行のシェアを取り扱っており、現在はインドなどの南アジア、中東、ヨーロッパ、南米などからの訪日旅行の取り扱いも拡大しております。昨年から環境省が管轄する国立公園のオフィシャルパートナーにも認定され、国立公園への訪日旅行者の利用促進にも力を入れております。
また、「ZEKKEI Japan」という訪日旅行者向けのWebメディアも運営しております。これは、プロカメラマンが撮影した日本各地の絶景写真を中心としたメディアで、日本の魅力を世界に発信しております。Facebookページは139万いいね!を獲得しており、多くのファンを抱えるコミュニティーを形成しています。今後はドローンによる絶景空撮映像もどんどん増やしていきたいと考えております。
より多くの訪日旅行者に「日本にきて本当によかった」と思っていただき、最高の思い出を持って帰っていただけるよう、ツアーの企画やZEKKEI Japanというメディアを通して、日本の魅力を世界中に届けてまいります。
●デジタルハリウッド株式会社
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2019年に設立25周年を迎える。
●デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー
「LIFE with Robotics!」をコンセプトに、よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行います。
ロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
http://www.dhw.co.jp/robotics
◇デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーに関するお問い合わせ◇
robotics@dhw.co.jp
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