バイオ炭を施用して生産した「若松潮風🄬キャベツ」のメニューフェアを「OSAKAきっちん。銀座本店」で開催
実証期間:2026年3月17日(火)~2026年3月28日(土)
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、2022年度より国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)のグリーンイノベーション基金事業に取組んでいます。この度、バイオ炭を施用して生産されたブランドキャベツ「若松潮風🄬キャベツ」を提供し、「OSAKAきっちん。銀座本店」(https://osaka-kitchen.com/)にてメニューフェアを3月17日(火)から3月28日(土)まで開催します。


本フェアでは、バイオ炭の施用による「環境価値農産物」の普及を目指し、飲食店での活用を通じた商流形成や消費者への訴求における課題を抽出することを目的としています。
今回、バイオ炭の施用により標準的な栽培(※1)と比較して10%以上のCO2排出量削減に貢献した、環境価値農産物「未来の土そだち™」 (※2) のキャベツを食材として使用します。
提供する「若松潮風®キャベツ」は、福岡県北九州市で生産されるブランドキャベツであり、関東圏では流通量が極めて少ない希少なキャベツです。本フェアを通じて、希少価値と環境負荷低減を両立したキャベツの味わいを堪能いただけます。
また、フェア期間中店内に専用POPを設置することで、バイオ炭施用による取り組みを周知し、環境価値農産物に対する消費者への理解と認知向上を図ってまいります。
ぐるなびは今後も、バイオ炭を施用した農産物の実証を重ねることで、環境価値農産物の普及と販路拡大を推進し、脱炭素社会の促進に貢献していきます。
(※1)「標準的な栽培」とは
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)の土壌のCO2吸収「見える化」サイトで採用している標準的な栽培管理(https://soilco2.rad.naro.go.jp/q8)を元に算出しており、地域ごとの慣行栽培の基準とは異なります。
(※2) 「未来の土そだち™」
https://pr.gnavi.co.jp/promo/mirai-no-tsuchi-sodachi/
■メニューフェア概要
・期間:2026年3月17日(火)~3月28日(土)
・開催店舗:
OSAKAきっちん。銀座本店 (https://osaka-kitchen.com/)
東京都中央区銀座4-14-19グレート2F
・提供メニュー

・提供農産物:JA北九「若松潮風🄬キャベツ」
(https://www.ja-kitakyu.or.jp/product/kyabetu)
■若松潮風🄬キャベツとは
北九州市若松の沿岸部で、玄界灘の潮風をたっぷり浴びて育った重量感のあるキャベツです。希釈した海水の散布や潮風が運ぶ天然のミネラルを吸収することで、際立つ甘みを生み出しています。生のままでも絶品ですが、加熱するとさらに甘みが引き立ち、より一層おいしくいただけます。

【JA北九からのコメント】
この度は、「若松潮風®キャベツ」を東京にお届けできる貴重な機会をいただき、大変うれしく思っております。関東でもこのキャベツのおいしさを知っていただく絶好の機会となれば幸いです。バイオ炭の取り組みを通じ、環境負荷を抑えつつミネラル豊富なブランドキャベツを供給できることを、産地として非常に意義深く感じております。
【店舗からのコメント】
関東では希少な『若松潮風Ⓡキャベツ』を扱えることを、大変うれしく思います。素材の良さを活かした調理で、そのおいしさをしっかりお客様へ伝えていきたいです。今回のフェアは、環境という新たな視点で食材を見直す、良いきっかけとなりました。
【ぐるなびが参画するグリーンイノベーション基金事業の概要】
■プロジェクト名:
農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立
■概要:
もみ殻などを炭化(炭素を固定化)させたバイオ炭や炭素固定効果の高い有機物は、CO₂を農地に貯留する効果が期待され、脱炭素に向けた有効な手法の一つです。その普及を目的として、土壌中の養分を肥料成分として作物に供給する、作物の健全な生育を助⾧するなどといった有用微生物の機能を付与した高機能バイオ炭などを開発します。また、これを用いて栽培した農産物の環境価値の評価手法を確立し、有利販売につなげることで農業者の導入インセンティブを高める取り組みを行います。
■事業期間:2022年度~2030年度(予定)
■NEDOグリーンイノベーション基金事業サイト:
https://green-innovation.nedo.go.jp/project/agriculture-forestry-fisheries-industries/scheme/
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