【人気シリーズ第4弾は、国の財政について分析する「財政学」に注目】財政の動きが最も生活に直結する世代だからこそ知っておきたい知識を、元内閣官房参与の髙橋洋一氏が分かりやすく解説
元内閣官房参与で数量政策学者の髙橋洋一氏が政治・お金の話を分かりやすく解説する人気シリーズ第4弾『60歳からの知っておくべき財政学』が、2026年3月2日に扶桑社より発売されました。

「ばらまきではないサナエノミクスの積極財政」
「税と社会保障の分断が招く致命的欠陥」
「雇用と物価の連動、賃金上昇の本質」
正しい税と財政の知識があなたの生活を守る!
YouTubeチャンネル登録者数140万人超、元内閣官房参与で数量政策学者の髙橋洋一氏の人気シリーズ『60歳からの知っておくべき○○学』。経済学・地政学・政治学に続く第4弾は、国の財政について分析する「財政学」に注目。長年の緊縮・増税路線を敷いてきた「財務省イデオロギー」から脱却し、日本経済を真の成長軌道へと導くための“思考の地図”を提供。特に、年金や医療といった社会保障の受け手になる60代以降の世代に向けて、国の財政構造を自ら理解し、メディアや政治の印象操作に惑わされず判断力を養う重要性を説きます。
〈本書「はじめに」より一部抜粋〉
今、日本経済は真の復活に向けた転換期を迎えている。これまで財務省、並びにそれに追随する政治家やマスコミは、デタラメな経済理論を振りかざして、消費税の増税という悪手を推し進めてきた。こうした悪事が、昨今の物価高に喘ぐ国民に広く認知されるようになったこともあり、ついに自民党も変わらざるを得なくなったのだ。
そうしたなかで、国民には「自分で考える力」が求められている。特に財政や税制の理解は、いまや一人ひとりに欠かせない教養となった。長らく日本の政策を縛ってきた「財務省イデオロギー」──すなわち、緊縮・増税ありきの発想──から脱却するには、国の財布の仕組みを正しく理解する必要がある。
とりわけ60代以降の世代にとっては、国の財政について分析する「財政学」を学ぶ意義は大きい。長年、税や社会保険料を支えてきた一方、これからは年金や医療といった社会保障の受け手になるため、財政の動きが最も生活に直結する世代だからだ。
財政の仕組みを理解すれば、「果たして増税は必要なのか」「財政状況は本当に悪いのか」といった疑問にも自ら答えられるようになる。マスコミの印象操作に振り回されることなく、国の政策を自分の頭で判断できるようになるだろう。
本書は、高市政権の誕生を一つの契機として、日本が長年抱えてきた病から抜け出すための「思考の地図」を示すものである。国の財布の中身を知り、情報操作に惑わされず、自分の頭で判断できる国民が増えることこそが、日本を再び成長軌道に戻すための第一歩となるだろう。
目次
第1章 知らないと話にならない国債の仕組み
第2章 国のバランスシートの正しい見方
第3章 経済政策は財政と金融の両輪が必要
第4章 天と地の差がある消費増税と減税
第5章 日本人の真の敵は財務省
【著者プロフィール】

1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(内閣総務官室)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍。「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案。2008年退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた。『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞受賞。その他にも、著書、ベストセラー多数。YouTube「髙橋洋一チャンネル」の登録者数は140万人を超える。
【書誌情報】
タイトル:『60歳からの知っておくべき財政学』
定価:1045円(税込)
発行:扶桑社
発売日:2026年3月2日(月)
判型:新書版
ISBN:978-4594102258
※全国の書店、ネット書店にて発売中!
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