LINE Creators Market、2019 年 4 月度の LINE スタンプ、LINE 着せかえ、LINE 絵文字における月間 MVP が決定

スタンプは かなぴさん、着せかえは igarashi yuri さん、絵文字はナガノさんの作品が受賞。受賞者には MVP トロフィーの贈呈や LINE 公式アカウント開設権などの特典

LINE 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:出澤 剛)は、LINE スタンプを制作・販売できるプラットフォー ム「LINE Creators Market」https://creator.line.me の 2019 年 4 月度の月間 MVP が、スタンプ部門は かなぴさんの 「まるぴ★基本セット文字大きめ」、着せかえ部門は igarashi yuri さんの「愛しすぎて大好きすぎる。HONEY」、絵文字 部門はナガノさんの「もぐらコロッケ 絵文字」に決定しましたことを、お知らせいたします。

「LINE Creators Market」は、世界中の LINE ユーザーが LINE スタンプ/LINE 着せかえ/LINE 絵文字を制作・販売することができるプラットフォームです。クリエイター数は世界 230 カ国で約 220 万人、日本だけでも 110 万人登録され ています。LINE クリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレー ションを行ったりする事例も数多く生まれています。また、毎月のダウンロード数ランキングを元に優秀な作品を表彰す る「月間 MVP 制度」を設けており、受賞者には LINE 公式アカウント開設権や、次回作プロモーション権などの特典が与えられ、クリエイターの創作活動の場のひとつとして成⻑を続けています。*1:2019 年 5 月時点、グローバル

そして、2019 年 4 月度の MVP のスタンプ部門は、まんまるなまるぴちゃんがかわいい、かなぴさんの「まるぴ★基本セット文字大きめ」、着せかえ部門は、にゃんことくまがはちみつを一緒に仲良く食べている igarashi yuri さんの「愛しすぎて大好きすぎる。HONEY」、絵文字部門は中はしっとり外はサクサクおいしい?もぐらコロッケが絵文字になった、ナガノさんの「もぐらコロッケ 絵文字」に決定しました。

LINE スタンプ部門
1 位:まるぴ★基本セット文字大きめ/かなぴ
2 位:hono*bono おんなのこのスタンプ/深町なか

3 位:happy な 1 日になる。スタンプ/ようこ
4 位:大きな文字で優しい気づかい♡/kazue
5 位:LIFE IS BEAUTIFUL〜喪失編〜/TSUDUI
6 位:ぬら次郎スタンプ/ぬら二郎
7 位:これは意外と使えるかもしれない!すたんぷ/Harutya
8 位:小人の世界【基本セット】/chaco
9 位:動く★トモダチトークスタンプ/HAL-Design
10 位:ボクらはみんな生きている!/JARO
 
 LINE 着せかえ部門

1 位:愛しすぎて大好きすぎる。HONEY/igarashi yuri
2 位:ボンレス CAFE 2nd/もふ屋

 

3 位:ともだちはくま(いちご)/さいきたむむ
4 位:あざらしさんきせかえカフェ風/グレー
5 位:YuNi 着せかえ/upd8
6 位:SHIBANBAN 2/株式会社マインドウェイブ
7 位:ごろごろにゃんすけ 2/株式会社マインドウェイブ
8 位:パンダと犬ワールド/スティーヴン★スピルハンバーグ
9 位:桜メンヘラちゃん。/ジョイネット
10 位:もふピヨ(春)/さんぽいも

LINE 絵文字部門
1 位:もぐらコロッケ 絵文字/ナガノ

2 位:ガーリーくまさんの絵文字 3/naonao3
3 位:スマイルニコちゃん♥ガーリーセット/はしいなみ
4 位:白うさぎさん 絵文字/Honobono
5 位:かわいい♡ミックス/ちぇる
6 位:からめるの絵文字/からめる
7 位:riekim の顔の絵文字セットパック/riekim
8 位:かわいい☆モンスター/ちゃぴ
9 位:うさぴ★絵文字 2/かなぴ
10 位:riekim の顔の絵文字 2 セットパック/riekim

【月間 MVP 制度とは?】
スタークリエイターの発掘を目的に、2015 年 5 月にスタート。ダウンロード数*1 のランキングトップ 10 を毎月発表。 2019 年 1 月より着せかえ/絵文字部門が追加しました。
※前月 21 日〜該当月 20 日の期間に販売開始されたスタンプ/着せかえ/絵文字を対象とし、販売開始後 10 日間の数値を計測。

LINE では、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指していくととも に、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルなプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。