孤独は、1日15本のタバコを吸うのと同じくらい命を削る。脳神経科学の専門家が明かすおそるべき真実『孤独脳 脳のSOSに気づき心と体を壊さない30の方法(ディスカヴァー携書)』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:谷口奈緒美)は2026年8月21日に『孤独脳 脳のSOSに気づき心と体を壊さない30の方法(ディスカヴァー携書)』(虫明元著)を刊行しました。

■ 現代人必読!脳神経科学の専門家が明かす、おそるべき真実
孤独は、1日15本のタバコを吸うのと同じくらい命を削ります。脳卒中リスクは32%上昇、抑うつリスクは約3倍、死亡率は14%上昇。
2023年、米国公衆衛生局長官は、孤独による早期死亡リスクの高まりを「1日15本のタバコを吸うのと同じレベル」と表現しました。

■ 世界的に広がる「孤独」という問題
2025年6月、WHO(世界保健機関)は報告書を公表し、世界人口のおよそ6人に1人が孤独に悩んでいることを明らかにしました。日本でも内閣府の調査で、約4割が「孤独感がある」と答えています。しかも、割合が高いのは高齢者ではなく20〜50代の現役世代です。
人とつながる手段は、かつてないほど増えました。それでも孤独を感じる人は減りません。
SNSでやりとりしているのに寂しさを感じる。大勢に囲まれていても、ふと虚しさに襲われる。家族や職場にいながら「誰にもわかってもらえない」と思う。それはなぜなのか?
そして、どうすればよいのか?


■ 最新の脳科学から、孤独感の正体を解き明かす
寂しさを感じるとき、脳では何が起きているのか?
なぜそれが深刻な健康リスクにつながるのか?
私たちは孤独とどう付き合っていけばいいのか?
本書は、最新の脳科学から、こうした孤独感の正体を解き明かします。
また、今日から試せる具体的な孤独感の解消法も30個紹介しています。さらに、職場、オンライン、SNS、AIなど、現代ならではの孤独にも、脳科学の視点から向き合います。
孤独感に振り回されず、健康で自分らしく生きるヒントが、本書にはあります。自分の孤独リスクを確かめられる「孤独感セルフチェックテスト」も収録。
◎書籍概要
【目次】
はじめに
第1章 孤独感の正体とは?
第2章 現代人を孤独に追いやるもの
第3章 孤独が健康をむしばむ
第4章 ライフサイクル別・孤独の傾向と対策
第5章 孤独を予防・解消する
第6章 現代社会の孤独に向き合う(職場・オンライン・AI)
第7章 孤独の根っこを変える──自己肯定感の脳科学
あとがき――「ケイパビリティ・アプローチ」による解決への道
【著者情報】
虫明元(むしあけ・はじめ)
東北大学医学部大学院卒業、医学博士。東北大学名誉教授、同大学院医学系研究科・学術研究員。八戸看護専門学校・学校長。専門は脳神経科学。主著書に、『学ぶ脳──ぼんやりにこそ意味がある』(岩波科学ライブラリー)、『前頭葉のしくみ──からだ・心・社会をつなぐネットワーク』(共立出版)、『ひらめき脳』『脳科学的人間像──ライフサイクルの中のウェルビーイング』(いずれも青灯社)がある。共著書に『コミュニケーションと思考』(岩波書店)、『学習と脳──器用さを獲得する脳』(サイエンス社)、『認知症ケアに活かすコミュニケーションの脳科学20講』(協同医書出版社)がある。研究では行動調節に関わるシステム脳科学、特に前頭葉を含む大脳皮質の働きを調べている。演劇的手法特にプレイバックシアター(即興再現劇)を用いた教育ワークショップを行い、大学や高校でコミュニケーション教育、孤立・孤独防止事業などに取り組んでいる。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」に孤独のテーマで出演、NHK「ようこそ認知症の世界へ」の記憶に関する解説で出演。
【書籍情報】

タイトル:『孤独脳 脳のSOSに気づき心と体を壊さない30の方法(ディスカヴァー携書)』
発売日:2026年8月21日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:携書/336ページ
ISBN:978-4799333297
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