日本国憲法の何が問題なのか?なぜ誤りは是正されないのか?比較憲法学の第一人者が、台湾有事と存立危機にかかわる高市首相答弁を切り口に「憲法改正」を鋭く考察する

『台湾有事と憲法改正』西 修 (著)を、扶桑社から2026年3月27日(金)に発売いたします。

株式会社扶桑社

『台湾有事と憲法改正』西 修 (著)

憲法改正待ったなし!
「台湾有事は存立危機事態になり得る」
高市首相答弁で緊迫する日中関係。
世界195か国の憲法を研究した、比較憲法学の第一人者が国会の不毛な改正論議を斬る!

2025年11月7日、衆議院予算委員会において

高市首相が「台湾有事は存立危機事態になりうる」と答弁したことに対し、中国は強く反発。

多方面から対日圧力を強めています。

そんな国際情勢を踏まえながら、「日本国憲法は古色蒼然としており、時代に取り残されている」と

危惧する比較憲法学の第一人者である著者によって、

あらゆる角度から「憲法改正」についての検証を重ねる一冊です。

<「まえがき」より>

本書は、台湾有事と存立危機にかかわる高市早苗首相の発言を検討しつつ、憲法改正につき、さまざまな視点から考察していきます。読者のみなさまが憲法改正問題を考える際に、少しでも参考になれば幸甚です。

【目次】

第1章 台湾有事と憲法改正

第2章 憲法9条解釈に不可欠な66条導入経緯
第3章 日本国憲法の問題点と改正すべき条項
    1 日本国憲法の何が問題なのか

    2 私が考える改正すべき条項

第4章 なぜ日本国憲法の誤りは是正されないのか
第5章 世界各国の憲法の特徴と改正状況

    1 世界各国の憲法はどのように改正されているか

    2 アメリカの憲法制定と改正状況

    3 フランスの憲法制定と改正状況

    4 ドイツの憲法制定と改正状況

    5 イタリアの憲法制定と改正状況

    6 海外の憲法改正からの教訓

第6章 憲法改正論議を進めない憲法審査会
第7章 各党派の憲法改正に対する態度

    1 各党派憲法改正をどのように考えているのか

    2 自衛隊明記、国家緊急事態対処条項の原案


【著者プロフィール】

西 修 (にし・おさむ) 
駒澤大学名誉教授。1940(昭和15)年富山市生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。駒澤大学法学部教授を経て、2011年より名誉教授。博士(政治学)、博士(法学)。専攻は憲法学、比較憲法学。メリーランド大学、プリンストン大学(以上、米国)、エラスムス大学(オランダ)、東南アジア研究所(シンガポール)などで在外研究。第1次・第2次安倍晋三内閣「安保法制懇」メンバー。2019年、第34回正論大賞受賞。趣味は落語で、芸名は「またも家楽大(またもやらくだい)」。著書に『憲法体系の類型的研究』『日本国憲法成立過程の研究』(以上、成文堂)、『憲法改正の論点』(文春新書)、『証言でつづる日本国憲法の成立経緯』(海竜社)、『憲法の正論』(産経新聞出版)、『憲法一代記』(育鵬社)など多数。


【書誌情報】

タイトル:『台湾有事と憲法改正』

定価:1,980円(税込み)

発行:扶桑社

発売日:2026年3月27日(金)

ISBN:‎978-4594102364

■Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4594102360

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◆著者出演・記事化など本書に関するお問い合わせ

株式会社扶桑社 宣伝PR宛

senden@fusosha.co.jp

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会社概要

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URL
http://www.fusosha.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング19F
電話番号
-
代表者名
秋尾弘史
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1984年05月