新「住まいる共済」を、各都道府県のメッセージと共に発信

各エリアならではの防災・減災に関する視点を、生活者に届けるために朝日新聞全国版朝刊にて広告を切り替えて掲載

　株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：中村　史郎）は、3月31日（日）付の朝日新聞全国版朝刊に、こくみん共済 coop <全労済>（全国労働者共済生活協同組合連合会　代表理事：打越　秋一）が、4月1日に商品改定する「住まいる共済（火災共済・自然災害共済）」を各都道府県や地域ごとに切り替えて掲載します（全15段カラー／広告主：全国労働者共済生活協同組合連合会）。住まいの保障は、住むエリアによって想定されるリスクが大きく異なることから、地域の実情に合わせたきめ細やかな情報提供と、組合員さま・生活者さまの不安に寄り添った発信が重要となります。本広告では、各都道府県でこれまで向き合ってきた災害との歴史を振り返り、各エリアの特性を鑑みた防災・減災に関する情報提供をすることで、住まいの備えを自分ごと化していただくことを企図しています。

https://prtimes.jp/a/?f=d9214-1619-cd19b8fd93bfa44f43c48c07b6f0cb45.pdf

＜東京版、大阪版、九州版の例＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京版

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪版

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九州版※

※福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県　共通原稿

【企画概要】

・企画名：　新「住まいる共済」

・広告主：　全国労働者共済生活協同組合連合会（こくみん共済 coop）

・発行日：　2024年3月31日（日）付 朝日新聞全国版朝刊　全15段カラー

・特設ページ： https://www.zenrosai.coop/kyousai/kasai/lp/202404.html

〈お問い合わせ〉

朝日新聞東京本社 メディア事業本部

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