Amazon、新世代「Echo Dot」と「Echo Dot with clock」を日本で販売開始
~前世代比最大2倍の低音を実現、温度センサーやモーション検知・タップ操作機能搭載で、新生活をよりスマートに。Echo Dot with clockのLEDディスプレイもアップグレード~
Amazon Alexaデバイス バイス・プレジデントのネディム・フレスコ(Nedim Fresko)は次のように述べています。「Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、お客様が必要なときは暮らしをより便利にし、必要でないときは背景に溶け込む『アンビエントインテリジェンス』のビジョンを念頭に設計されています。コンパクトなデザインでありながら音質が向上し、新たに搭載されたセンサーと技術によりお客様は暮らしのより多くの場面でシームレスにAlexaを利用することができます。」
新世代のEcho DotとEcho Dot with clockの主な特長は以下の通りです。
コンパクトなのに響く低音・高音質
新たに設計されたEcho Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、前世代のコンパクトな球体デザインはそのままに、10%大きくなった44㎜スピーカーを搭載し、音質が向上しました。よりクリアな高音と、前世代比最大2倍の深みのある低音を実現し、お気に入りの場所に置くだけで、ご自宅での音楽体験をより豊かなものにしてくれます。また、Echo Dot (第5世代)やEcho Dot with clock(第5世代)が2台あれば、ステレオサウンドのほか、Fire TVシリーズ*1との組み合わせで迫力のあるホームシアターを手軽にお楽しみいただけます。
温度センサー・モーション検知機能を搭載
Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、新たに温度センサーを搭載しています。室温の変化に伴いエアコンや扇風機を自動でつけるようにするなど、環境に応じたAlexaによるスマートホーム体験が可能になりました。また前世代のデバイス同様にモーション検知機能を搭載し、部屋に入ると照明が自動的に点灯するなどのスマートホーム体験も可能です*2。
タップ操作が可能に
Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、新たにデバイスの上部をタップするだけで音楽の一時停止や再開、タイマーを止めたり、通話を終了したりすることが可能になりました。ベッドルームでもう少し寝ていたい時は、枕元に置いたデバイスをタップすればアラームをスヌーズすることもできます。
Echo Dot with clockのLEDディスプレイが進化
Echo Dot with clock(第5世代)は、5x21のLEDドットマトリクスディスプレイを搭載し、情報がより見やすく進化しました。従来の時間やアラームだけではなく、天気アイコンや曲名、アーティスト名なども表示できます*3。
また本日より、Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)を含む 17種類のEchoデバイス*4ついて、Androidアプリでのセットアップを対象にスマートホームデバイスの標準規格「Matter」のwi-fi経由での対応を日本国内でも開始いたしました。今回のMatterへの対応は、スマートホーム製品のセットアップを容易にして使いやすくし、互換性を高めることを目的とした第一歩で、今後iOSやThreadでの利用や対応デバイスの拡充をはかる予定です。詳しくはこちら( https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=16450695051&ref=aijp_en_in_sh_pr_matter )を参照ください。
プライバシーに配慮した設計
Echoデバイスは、何重ものプライバシー保護対策を用いて設計されています。マイクのオン/オフボタンや音声録音の削除機能の提供など、お客様にはAlexaの利用における透明性及びコントロールが確保されています。詳しくはこちら( https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=6971545051 )をご覧ください。
環境に優しい設計
本日新たに発表されたEcho Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)の2製品は、再生利用ポリエステル糸100%と再生利用プラスチックを56%以上使用するなど、サステナビリティを考慮した設計になっています。これに加えて、デバイスを使用していない間の消費電力を抑制する低電力モードが搭載されています*5。
*1 Fire TV Stick (第3世代)、Fire TV Stick 4K Max、Fire TV Cube (第3世代)、Fire TV Cube (第2世代)、Fire TV Stick 4K、Amazon Fire TV (第3世代)が対応しています。
*2 Alexa対応スマートホーム製品(別売)と事前の設定が必要となります。詳しくは以下をご参照ください。( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GJJGMCNB6PFEYJYX )
*3 日本語はカタカナのみ対応しています。また、曲名・アーティスト名の表示については一部のみ対応しています。
*4 Echo Dot (第5世代)、Echo Dot (第5世代) with clock、Echo Dot(第4世代)、Echo Dot (第4世代) with clock、Echo Dot (第3世代)、Echo Dot (第3世代) with clock、Echo (第4世代)、Echo (第3世代)、Echo Studio、Echo Show 15、Echo Show 10 (第3世代)、Echo Show 8 (第2世代)、Echo Show 8、Echo Show 5 (第2世代)、Echo Show 5、Echo Input、 Echo Flexの全17種類対応しています。
*5 特定の状況を除きます。詳しくは以下をご参照ください。
( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GTAS24WKZ8E356JA )
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。
Amazonは、本日2月1日(水)、Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)の日本での発売開始を発表しました。リビングやキッチン、デスク、ベッドルームなどご自宅のお気に入りの場所にスタイリッシュに溶け込み、春からの新生活をより快適でスマートにしてくれる機能を搭載しています。Echo Dot(第5世代)は、価格は7,480円(税込)で、チャコール、グレイシャーホワイト、ディープシーブルーの3色展開です。Echo Dot with clock (第5世代)は、価格は8,480円(税込)で、グレイシャーホワイトとクラウドブルーの2色からお選びいただけます。Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、本日2月1日(水)から予約受付を開始し、2月14日(火)より出荷開始を予定しています。詳しくは、こちら( https://www.amazon.co.jp/echodot )と( https://www.amazon.co.jp/echodotwithclock )をご覧ください。また、Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は一部の家電量販店でもご購入いただけるようになる予定です。
Amazon Alexaデバイス バイス・プレジデントのネディム・フレスコ(Nedim Fresko)は次のように述べています。「Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、お客様が必要なときは暮らしをより便利にし、必要でないときは背景に溶け込む『アンビエントインテリジェンス』のビジョンを念頭に設計されています。コンパクトなデザインでありながら音質が向上し、新たに搭載されたセンサーと技術によりお客様は暮らしのより多くの場面でシームレスにAlexaを利用することができます。」
新世代のEcho DotとEcho Dot with clockの主な特長は以下の通りです。
コンパクトなのに響く低音・高音質
新たに設計されたEcho Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、前世代のコンパクトな球体デザインはそのままに、10%大きくなった44㎜スピーカーを搭載し、音質が向上しました。よりクリアな高音と、前世代比最大2倍の深みのある低音を実現し、お気に入りの場所に置くだけで、ご自宅での音楽体験をより豊かなものにしてくれます。また、Echo Dot (第5世代)やEcho Dot with clock(第5世代)が2台あれば、ステレオサウンドのほか、Fire TVシリーズ*1との組み合わせで迫力のあるホームシアターを手軽にお楽しみいただけます。
温度センサー・モーション検知機能を搭載
Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、新たに温度センサーを搭載しています。室温の変化に伴いエアコンや扇風機を自動でつけるようにするなど、環境に応じたAlexaによるスマートホーム体験が可能になりました。また前世代のデバイス同様にモーション検知機能を搭載し、部屋に入ると照明が自動的に点灯するなどのスマートホーム体験も可能です*2。
タップ操作が可能に
Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)は、新たにデバイスの上部をタップするだけで音楽の一時停止や再開、タイマーを止めたり、通話を終了したりすることが可能になりました。ベッドルームでもう少し寝ていたい時は、枕元に置いたデバイスをタップすればアラームをスヌーズすることもできます。
Echo Dot with clockのLEDディスプレイが進化
Echo Dot with clock(第5世代)は、5x21のLEDドットマトリクスディスプレイを搭載し、情報がより見やすく進化しました。従来の時間やアラームだけではなく、天気アイコンや曲名、アーティスト名なども表示できます*3。
また本日より、Echo Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)を含む 17種類のEchoデバイス*4ついて、Androidアプリでのセットアップを対象にスマートホームデバイスの標準規格「Matter」のwi-fi経由での対応を日本国内でも開始いたしました。今回のMatterへの対応は、スマートホーム製品のセットアップを容易にして使いやすくし、互換性を高めることを目的とした第一歩で、今後iOSやThreadでの利用や対応デバイスの拡充をはかる予定です。詳しくはこちら( https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=16450695051&ref=aijp_en_in_sh_pr_matter )を参照ください。
プライバシーに配慮した設計
Echoデバイスは、何重ものプライバシー保護対策を用いて設計されています。マイクのオン/オフボタンや音声録音の削除機能の提供など、お客様にはAlexaの利用における透明性及びコントロールが確保されています。詳しくはこちら( https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=6971545051 )をご覧ください。
環境に優しい設計
本日新たに発表されたEcho Dot(第5世代)とEcho Dot with clock(第5世代)の2製品は、再生利用ポリエステル糸100%と再生利用プラスチックを56%以上使用するなど、サステナビリティを考慮した設計になっています。これに加えて、デバイスを使用していない間の消費電力を抑制する低電力モードが搭載されています*5。
*1 Fire TV Stick (第3世代)、Fire TV Stick 4K Max、Fire TV Cube (第3世代)、Fire TV Cube (第2世代)、Fire TV Stick 4K、Amazon Fire TV (第3世代)が対応しています。
*2 Alexa対応スマートホーム製品(別売)と事前の設定が必要となります。詳しくは以下をご参照ください。( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GJJGMCNB6PFEYJYX )
*3 日本語はカタカナのみ対応しています。また、曲名・アーティスト名の表示については一部のみ対応しています。
*4 Echo Dot (第5世代)、Echo Dot (第5世代) with clock、Echo Dot(第4世代)、Echo Dot (第4世代) with clock、Echo Dot (第3世代)、Echo Dot (第3世代) with clock、Echo (第4世代)、Echo (第3世代)、Echo Studio、Echo Show 15、Echo Show 10 (第3世代)、Echo Show 8 (第2世代)、Echo Show 8、Echo Show 5 (第2世代)、Echo Show 5、Echo Input、 Echo Flexの全17種類対応しています。
*5 特定の状況を除きます。詳しくは以下をご参照ください。
( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GTAS24WKZ8E356JA )
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。
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