『フェルメール The Greatest Exhibition -アート・オン・スクリーン特別編-』続映決定記念！「フェルメール 大人の塗り絵コンテスト」実施決定！

https://liveviewing.jp/vermeer/

2024年2月2日（金）より全国順次公開中のアートドキュメンタリー映画『フェルメール The Greatest Exhibition -アート・オン・スクリーン特別編-』。全国の映画館で続映が決定しております。

各地での続映を記念して、「フェルメール 大人の塗り絵コンテスト」を実施いたします。公式サイトからダウンロードした塗り絵をSNSに投稿いただいた方の中から、入賞者5名様に映画オリジナルQUOカードPay￥1,000分をプレゼント！塗り方は自由、あなたの感性でフェルメール作品を彩ってください！

【応募概要】

「フェルメール 大人の塗り絵コンテスト」

■応募期間：2024年4月12日（金）～5月13日（月）11:00

■入選者数／賞品：5名様／映画オリジナルQUOカードPay ￥1,000分

■応募方法：

①映画『フェルメール The Greatest Exhibition －アート・オン・スクーン特別編-』「フェルメール 大人の塗り絵コンテスト」キャンペーンページ（https://liveviewing.jp/statics/vermeer-paint-cp/）より、塗り絵画像「真珠の耳飾りの少女」もしくは「牛乳を注ぐ女」（全2種）を選択、ダウンロード

②映画公式X @artonscreenjp (https://twitter.com/artonscreenjp )をフォロー

③画像に色を塗り、ご自身のXに「#フェルメール_大人の塗り絵コンテスト」

を付けて塗り絵を投稿

■選考基準

自由な感性で楽しまれているかどうかが基準となります

■抽選・結果発表

応募期間終了後、入賞者を決定いたします

入賞された方には映画公式XのDMからご連絡させていただきますので必ず

映画公式X @artonscreenjp (https://twitter.com/artonscreenjp )のフォローをお願いします

※入賞者の作品は、キャンペーンページにて作品を転載、または映画公式Xにてリポストさせていただく可能性がございます

■応募資格

・日本国内在住の方（本キャンペーンの関係者は応募できません）

・Xのアカウントを保有し、映画公式アカウントをフォローされている方

※賞品発送時点まで映画公式アカウントをフォローしている必要があります

・キャンペーン情報サイト　https://liveviewing.jp/statics/vermeer-paint-cp/

 に記載の注意事項・禁止事項に同意いただいた方

■キャンペーンサイト

https://liveviewing.jp/statics/vermeer-paint-cp/

入場者プレゼントも配布決定！

続映決定記念として、入場者プレゼント「映画特製ポストカード」（数量限定）も配布いたします。4月上映、5月以降上映で配布されるポストカード絵柄が異なります。

※画像はイメージです。実際の色味とは異なる場合がございます。※無くなり次第終了となります。

　　　　　　　

【作品概要】

■タイトル：フェルメール The Greatest Exhibition（ザ グレイテスト エキシビジョン） -アート・オン・スクリーン特別編-

■公開表記：全国順次公開中

■公式サイト：https://artonscreen.jp/

■SNS：

＜公式X＞@artonscreenjp　　　　　　　　　　　　

＜公式Instagram＞@artonscreen.jp

■予告編URL：

　https://youtu.be/6MoH0kmUUDo

■コピーライト：

　©Seventh Art Productions

■後援：オランダ王国大使館

■配給：ライブ・ビューイング・ジャパン

監督：デイビット・ビッカースタッフ

2023年／93分／イギリス／5.1ch／アメリカンビスタ／カラー／DCP／英語

原題：Vermeer The Greatest Exhibition

「フェルメール The Greatest Exhibition-アート・オン・スクリーン特別編-」

日本でもファンの多いオランダを代表する１7世紀の画家、ヨハネス・フェルメール。2023年2月～6月にオランダ・アムステルダム国立美術館で開催された「フェルメール展」は、現存する28のフェルメール作品が世界中から集められ、65万人を動員した貴重な展覧会。本作はこの「フェルメール展」で展示された作品の数々を丁寧に紐解いたアート・ドキュメンタリーである。美術館館長やキュレーターなどの作品解説や、研究によって明らかになったフェルメールの手法などから、より深くフェルメール作品を知り、ディテールまで独り占めできる時間が堪能できる本作。なぜフェルメールは人々を魅了するのかー。その答えをスクリーンで確かめよう。