秋葉原ONKYO BASEに「i-dio HQ Selection」試聴コーナーが登場!
ハイレゾ級超高音質デジタルラジオ放送を体感!
株式会社エフエム東京(代表取締役社長:千代勝美)が中心となって設立したi-dio(V-Low マルチメディア放送)の事業全般を推進する株式会社ジャパンマルチメディア放送(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梅本宏彦)と、関東・甲信越ブロックにおけるi-dio のソフト事業者である東京マルチメディア放送株式会社(代表取締役社長:藤 勝之)は、3月1日より、オンキヨー株式会社が運営するストア&ショールーム「ONKYO BASE」内にハイレゾ級専門チャンネル「i-dio HQ Selection」の試聴コーナーを開設しました。
試聴コーナーでは「i-dio HQ Selection」の高音質ハイレゾ級放送を、オンキヨー・パイオニアの
ハイエンド機器でご試聴いただけます。
試聴コーナーでは「i-dio HQ Selection」の高音質ハイレゾ級放送を、オンキヨー・パイオニアの
ハイエンド機器でご試聴いただけます。
◆秋葉原のおしゃれスポットに、ハイレゾ級放送初の試聴コーナーがオープン
ハイレゾ級専門チャンネル「i-dio HQ Selection」初の常設試聴コーナーは、旧万世橋駅跡地の「マーチエキュート神田万世橋」にあるオンキヨーのストア&ショールーム「ONKYO BASE」内にオープン。
i-dio HQ Selectionではアーティスト特集番組「The Right Stuff」(毎日23:00~放送)などe-onkyo musicとのコラボ番組を放送しており、ONKYO BASEの営業時間内はそれらすべての番組を最適な環境でお聴きいただけます。
*i-dio HQ Selectionのタイムテーブルについてはこちらを御覧ください。
https://ch.i-dio.jp/hq#sec-timetable
◆憧れのハイエンドモデル「U-05」&「SE-MONITOR5」で高音質放送を体験
試聴コーナーにはハイエンドのヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC「パイオニアU-05」と、
ハイレゾ対応密閉型ダイナミックステレオヘッドホン「パイオニア SE-MONITOR5」をご用意。
憧れのハイエンドモデルでi-dio HQ Selectionの高音質放送を存分に体験いただけます。
*ヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC「パイオニア U-05」
*密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
「パイオニア SE-MONITOR5」
https://pioneer-headphones.com/japanese/se-monitor5/
*ONKYO BASE
店舗名:ONKYO BASE
住所 :〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-25-4
営業時間:11:00~20:00 (定休日:不定休)
https://onkyodirect.jp/shop/pages/ONKYOBASE.aspx
CDを超える高解像度の音声データ(ハイレゾ音楽)はリアルな再現性が特徴ですが、データ量が多いため、従来の放送フォーマットでは放送することができませんでした。新放送サービスi-dioは、高音域を低音域から生成するSBR技術を採用することで、96kHzサンプリング HE-AACフォーマットでハイレゾに迫る地上波最高音質の放送「i-dio HQ」を可能としました。
◆放送エリアについて
2019年3月現在「i-dio HQ Selection」は関東・甲信越ブロック、東海・北陸ブロック、近畿ブロック、九州・沖縄ブロックでの提供となりますが、順次放送エリアは拡大予定です。(インターネット経由でも、同エリア内で視聴可能です。)
◆対応機器・視聴方法
■スマートフォンを利用する場合
iOS 版「TS PLAY by i-dio」アプリと、対応DAC(*)をご用意いただき、お楽しみください。対応チューナーをお持ちでなくても、インターネット経由で番組を無料で視聴することができます。対応受信機も順次発売予定です。車載機器(カーオーディオ、カーナビゲーション)についても、関連メーカーによる対応開発が進行中です。
*DAC:デジタルのデータをアナログの音声信号に変換する装置(Digital to Analog Converter)
くわしくは、i-dio HQ 特設サイトhttps://ch.i-dio.jp/hq をご覧ください。
新放送サービスi-dio は、高音質デジタル音声放送の特徴を生かして、静謐化する電気自動車の車内オーディオや、ハイエンドオーディオ機器でのコンテンツニーズにお応えできるコンテンツ提供を拡充し、サービスの普及拡大につなげてまいります。
[参考資料]
■新放送サービスi-dioとは http://www.i-dio.jp/
新放送サービスi-dio(アイディオ)は、2016年7月より全国で本格放送を順次開始している、デジタル放送サービスです。高音質のデジタル音声と多様な連動データ放送を特徴とした、BtoC向けのデジタルラジオサービスのほか、BtoB用途にIoT機器・デジタルサイネージ等向けのデータ放送を、BtoG(Government)市場には自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」を提供しています。
■株式会社ジャパンマルチメディア放送、株式会社VIP、東京マルチメディア放送株式会社について
株式会社ジャパンマルチメディア放送(JMB)は、エフエム東京、INCJ、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する i-dio(V-Low マルチメディア放送)事業全体を推進する持株会社です。2017年6月27日に、BIC株式会社から社名変更いたしました。
i-dioは、株式会社ジャパンマルチメディア放送の子会社である、ハード事業者の株式会社VIP(ヴイアイピー)が放送局のインフラを提供し、東京マルチメディア放送株式会社が関東・甲信越広域圏の放送サービスを各コンテンツプロバイダに対して提供しています。東京マルチメディア放送株式会社は、JMBの子会社です。
http://bic.v-low.jp/
ハイレゾ級専門チャンネル「i-dio HQ Selection」初の常設試聴コーナーは、旧万世橋駅跡地の「マーチエキュート神田万世橋」にあるオンキヨーのストア&ショールーム「ONKYO BASE」内にオープン。
i-dio HQ Selectionではアーティスト特集番組「The Right Stuff」(毎日23:00~放送)などe-onkyo musicとのコラボ番組を放送しており、ONKYO BASEの営業時間内はそれらすべての番組を最適な環境でお聴きいただけます。
*i-dio HQ Selectionのタイムテーブルについてはこちらを御覧ください。
https://ch.i-dio.jp/hq#sec-timetable
◆憧れのハイエンドモデル「U-05」&「SE-MONITOR5」で高音質放送を体験
試聴コーナーにはハイエンドのヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC「パイオニアU-05」と、
ハイレゾ対応密閉型ダイナミックステレオヘッドホン「パイオニア SE-MONITOR5」をご用意。
憧れのハイエンドモデルでi-dio HQ Selectionの高音質放送を存分に体験いただけます。
*ヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC「パイオニア U-05」
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/usb_dac/u-05/
*密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
「パイオニア SE-MONITOR5」
https://pioneer-headphones.com/japanese/se-monitor5/
*ONKYO BASE
店舗名:ONKYO BASE
住所 :〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-25-4
営業時間:11:00~20:00 (定休日:不定休)
https://onkyodirect.jp/shop/pages/ONKYOBASE.aspx
◆「i-dio HQ」とは
CDを超える高解像度の音声データ(ハイレゾ音楽)はリアルな再現性が特徴ですが、データ量が多いため、従来の放送フォーマットでは放送することができませんでした。新放送サービスi-dioは、高音域を低音域から生成するSBR技術を採用することで、96kHzサンプリング HE-AACフォーマットでハイレゾに迫る地上波最高音質の放送「i-dio HQ」を可能としました。
◆放送エリアについて
2019年3月現在「i-dio HQ Selection」は関東・甲信越ブロック、東海・北陸ブロック、近畿ブロック、九州・沖縄ブロックでの提供となりますが、順次放送エリアは拡大予定です。(インターネット経由でも、同エリア内で視聴可能です。)
◆対応機器・視聴方法
■スマートフォンを利用する場合
iOS 版「TS PLAY by i-dio」アプリと、対応DAC(*)をご用意いただき、お楽しみください。対応チューナーをお持ちでなくても、インターネット経由で番組を無料で視聴することができます。対応受信機も順次発売予定です。車載機器(カーオーディオ、カーナビゲーション)についても、関連メーカーによる対応開発が進行中です。
*DAC:デジタルのデータをアナログの音声信号に変換する装置(Digital to Analog Converter)
くわしくは、i-dio HQ 特設サイトhttps://ch.i-dio.jp/hq をご覧ください。
新放送サービスi-dio は、高音質デジタル音声放送の特徴を生かして、静謐化する電気自動車の車内オーディオや、ハイエンドオーディオ機器でのコンテンツニーズにお応えできるコンテンツ提供を拡充し、サービスの普及拡大につなげてまいります。
[参考資料]
■新放送サービスi-dioとは http://www.i-dio.jp/
新放送サービスi-dio(アイディオ)は、2016年7月より全国で本格放送を順次開始している、デジタル放送サービスです。高音質のデジタル音声と多様な連動データ放送を特徴とした、BtoC向けのデジタルラジオサービスのほか、BtoB用途にIoT機器・デジタルサイネージ等向けのデータ放送を、BtoG(Government)市場には自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」を提供しています。
■株式会社ジャパンマルチメディア放送、株式会社VIP、東京マルチメディア放送株式会社について
株式会社ジャパンマルチメディア放送(JMB)は、エフエム東京、INCJ、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する i-dio(V-Low マルチメディア放送)事業全体を推進する持株会社です。2017年6月27日に、BIC株式会社から社名変更いたしました。
i-dioは、株式会社ジャパンマルチメディア放送の子会社である、ハード事業者の株式会社VIP(ヴイアイピー)が放送局のインフラを提供し、東京マルチメディア放送株式会社が関東・甲信越広域圏の放送サービスを各コンテンツプロバイダに対して提供しています。東京マルチメディア放送株式会社は、JMBの子会社です。
http://bic.v-low.jp/
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