ネットマーブル、最新のMSCI ESG格付けにおいてA評価を獲得
MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)(https://www.msci.com/)は、世界の投資家向けに重要な意思決定支援ツールやサービスを提供するリーディングカンパニーです。この指標は、特に長期的かつ業界の重要な環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)リスクに対する企業の耐性を測定するものです。
ネットマーブルは、「私たちは、共に楽しみ、共に支え、共に成長する」というESG ビジョンを追求し続け、2020年にBBランク、2021年には一段階上のBBBランクに格付けされ、2022年上半期にはさらに1段階上の Aランクの 評価を獲得しました。
ネットマーブルでは、環境に配慮し認証資源を活用した新社屋「G-Tower」の構築、質の高い社会貢献活動、透明で健全なガバナンス体制の確立など、ESG中心の持続可能な経営に向けた様々な取り組みを実施してきました。さらに、2021年12月には「ESG経営協議会」を設立し、ESG経営の強化を推進しています。
ネットマーブルでは、これらの活動をまとめたESGレポート(https://company.netmarble.com/invest/sustainability)を発行しており、共通目標に基づく持続可能な経営活動をステークホルダーの皆様と共有し、さらに実践していきます。
次回のESGレポートは年内に公開される予定です。ESG活動の詳細は、ネットマーブルの公式サイトにてご覧いただけます。
・ネットマーブル公式サイト(韓国語)
https://company.netmarble.com/
< 以上が、リリース情報となります >
◆Netmarble Corp.(ネットマーブル)について◆
2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、『セブンナイツ2』、『二ノ国:Cross Worlds』、『マーベル・フューチャーレボリューション』、『リネージュ2 レボリューション』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』などの革新的な作品で、モバイルゲーム体験の限界を押し広げているトップデベロッパー兼パブリッシャーです。
KabamとSpinX Gamesの親会社であり、Jam CityとHYBE(旧Big Hit Entertainment)の主要株主であるネットマーブルは、その強力なフランチャイズと世界中のIPホルダーとのコラボレーションに基づいた様々なモバイルゲームで、世界中の観客を楽しませることに努めています。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。
日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。
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