7月24日(金) AndTech「膜によるガス分離の基礎および水素分離膜とCO₂分離膜の技術動向」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定
山口大学 大学院創成科学研究科 循環環境工学分野 教授 田中 一宏 氏 にご講演いただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、膜ガス分離について、第一人者からなる「膜によるガス分離の基礎および水素分離膜とCO₂分離膜の技術動向」講座を開講いたします。
従来のガス分離には深冷分離法や吸着法、吸収法が用いられてきましたが、1980年頃からは、より低エネルギーで分離可能な「膜ガス分離法」の実用化が始まりました。水素分離から始まったこの技術は、天然ガス精製や窒素製造などへ用途を広げ、現在は水素製造やCO2回収といった環境・エネルギー分野での活用が強く期待されています。しかし、優れた省エネ性を持ちながらも大学等の教育現場で扱われることは少なく、認知度が高いとは言えません。本講座では、膜ガス分離の基礎から水素・CO2分離の最新動向までを体系的に解説し、本技術への理解を深めることを目的とします。
本講座は、2026年07月24日(金) 開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f150214-fec3-69da-84bf-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:膜によるガス分離の基礎および水素分離膜とCO₂分離膜の技術動向
開催日時:2026年07月24日(金) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f150214-fec3-69da-84bf-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
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セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
山口大学 大学院創成科学研究科 循環環境工学分野 教授 田中 一宏 氏
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本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程
・ガス分子が膜をどのように透過し、なぜ分離されるのか
・素材の異なるガス分離膜の違い
・ガス分離膜の研究発表を聴講するときに役立つ基礎知識
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本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
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株式会社AndTechについて

化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
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下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
ガスの分離には、従来から深冷分離法、吸着法、吸収法が用いられている。膜を用いるガス分離法は1980年頃から実用化が始まった比較的新しいガス分離法である。従来法に比べて原理的に消費エネルギーの少ないガス分離技術で、水素分離からその利用が始まり、天然ガスの精製、高純度窒素ガス製造、除湿へと実用化が進んだ。現在でも、クリーンなエネルギー媒体である水素の製造や温室効果ガスであるCO2の分離回収への応用展開が期待され、研究開発が行われている。しかし、膜ガス分離は大学の講義で扱われることはほとんどなく、認知度が低い。本講座は、膜ガス分離の基礎と概要を解説し、膜による水素分離およびCO2分離の技術開発動向を紹介し、膜ガス分離技術に対する理解を広げてもらう。
【プログラム】
1.膜ガス分離の基礎
1-1 膜ガス分離プロセス
1-2 蒸留法、吸収法、吸着法との比較
1-3 膜ガス分離の適用例
1-4 膜による水素分離プロセスの例
1-5 膜によるCO2分離プロセスの例
1-6 ガス分離膜と膜モジュール
1-7 透過係数とパーミアンスと圧力差
1-8 分離膜の分離係数
1-9 膜モジュールの分離性能
2. 分離膜の形態と製膜法
2-1 非対称膜と複合膜
2-2 非対称膜の作製法
2-3 高分子膜のスパイラル型モジュール
2-4 高分子膜の中空糸型モジュール
2-5 炭素膜の形態と製膜法
2-6 シリカ膜の形態と製膜法
2-7 ゼオライト膜の形態と製膜法
3.ガス透過メカニズム
3-1 ガス分子の動力学直径と臨界温度
3-2 気体分子運動論
3-3 粘性流れとKnudsen流れ
3-4 細孔内のガス透過メカニズム
3-5 ゼオライト膜の細孔と透過特性
3-6 シリカ膜の細孔と透過特性
3-7 炭素膜の細孔と透過特性
3-8 高分子膜の透過特性
3-9 高分子膜の溶解拡散機構
3-10 高分子膜の自由体積
4. CO2分離膜の技術開発動向
4-1 CO2分離膜の用途
4-2 高分子膜
4-3 炭素膜
4-4 シリカ膜
4-5 ゼオライト膜
4-6 促進輸送膜
4-7 CO2分離膜に関するその他の話題
5. 水素分離膜の技術開発動向
5-1 水素分離膜の用途
5-2 高分子膜
5-3 炭素膜
5-4 シリカ膜
5-5 ゼオライト膜
5-6 水素分離膜に関するその他の話題
質疑応答
【講演の最大のPRポイント】
体系的に習う機会がない膜ガス分離について、ガスが膜を透過するメカニズムから分離膜の構造、実際に使われる膜モジュールの構造を解説し、最近の研究にも触れ、水素分離膜やCO2分離膜に関する研究発表を聴講する際に必要な基礎知識を習得してもらう。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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