「Parallel Plastics」、再生プラ製品に“素材の来歴とCO₂”を示す「素材来歴・環境負荷証明書」を標準添付開始 — 改正資源有効利用促進法・ESG開示を後押し
使った不要プラの「どこから・どう変わったか」と環境負荷の概算を、汎用データではなく“実際の工程のデータ”で1枚に。共創パートナーへの提供を開始します。

Hamee(ハミィ)株式会社(所在地:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島 育大、証券コード:東証スタンダード3134)が提供するプラスチックリサイクルサービス「Parallel Plastics(パラレルプラスティックス)」は、アップサイクルした製品に対し、その素材の来歴と環境負荷の概算を1枚にまとめた「素材来歴・環境負荷証明書」の提供を開始し、共創プロジェクトの納品に標準添付します。
本証明書は、汎用のLCAデータベースの平均値ではなく、実際の買取・粉砕・成形工程の一次データ(この不要プラが、どの製品に、どんな来歴で生まれ変わったか)に基づく点が特長です。

■ 背景:企業は「再生材を使った証拠」を求められている
2026年4月施行の改正資源有効利用促進法により、製造事業者には再生材の利用計画・実績の説明がこれまで以上に求められています。ESGレポートや欧州のPPWR(包装・包装廃棄物規則)対応でも、「どの素材を・どれだけ・どんな来歴で使ったか」を示す裏付けの必要性が高まっています。
一方、一般的なLCAは業界平均値に基づくため、「この素材が、この製品に、こう生まれ変わった」という個別の来歴までは示せません。Parallel Plasticsは自社の転換工程で得た一次データを持つからこそ、その空白を埋められます。
■ 証明書の中身
来歴(Provenance):供給元・買取(有価物仕入)・物理転換(粉砕・成形)・製品化までを、ロット単位の一次記録で明示。
環境負荷(LCA・概算):新品樹脂で製造した場合との比較によるCO₂削減量の概算、再生材含有率、算定範囲を記載。
用途:再生材の利用計画・実績報告/ESGレポート/PPWR等対応の裏付け資料として活用できます。
※本証明書はParallel Plasticsの自己宣言であり、第三者認証ではありません。環境負荷の数値は概算であり、実測・出典が揃い次第、確定・更新します。誇大な表示を避けるため、限界を明記して発行します。
■ 発行実績(共創プロジェクトの実例)
・育児用品メーカーとの共創:自社製品の製造工程で生じた端材(PP)を100%再生材として記念品に活用。製品にならなかった分もParallel Plasticsが別製品へ再利用。
・百貨店×ヘアケア化粧品ブランドとの共創:店頭で回収された化粧品の空容器と、行き場を失っていた住宅設備部品の再生材を用い、再生プラスチック100%のヘアコームとして製品化。
■ 「Parallel Plastics」について
「Parallel Plastics(パラレルプラスティックス)」は、倉庫在庫や製造端材、使用済み樹脂など、行き場を失ったプラスチックに新たな命を吹き込むアップサイクルサービスです。素材の個性を活かしながら、持続可能性・意匠性・量産性を兼ね備えたプロダクト化を支援します。「再生しました」という言葉ではなく、“この不要プラが、この製品に、こう変わった”という事実そのものを証拠として手渡す——本証明書はその実践です。
再生材の利用計画・報告に課題をお持ちの企業様、循環を“物語”として発信したいブランド様は、お気軽にご相談ください。
・サービス詳細・導入相談:https://www.parallelplastics.net/
■ 【Hamee(ハミィ)株式会社 概要】 (URL:https://hamee.co.jp)
会社名 :Hamee株式会社 (東証スタンダード 証券コード:3134 )
設立 :1998年5月
代表者 :代表取締役社長 水島 育大
所在地 :神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 :スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、米国・中国・韓国におけるEC展開、ByURブランドを展開するビューティー事業、ゲーミングアクセサリーブランドPixioを取り扱うゲーミングアクセサリー事業、不要なプラスチックをアップサイクルするParallel Plasticsなどの脱炭素事業を展開
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