【ルイ·ヴィトン】ステイシー·マーティン、英国アカデミー賞(BAFTA)2025の授賞式にてメゾンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用
ステイシー·マーティンが、2月16日(現地時間)にロンドンのロイヤル·フェスティバル·ホールで開催された、第78回英国アカデミー賞(BAFTA)の授賞式にて、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用し登場しました。
ステイシー·マーティンは、フローラルモチーフの刺繍が施されたライトグリーンのシルクムースラインのスリップドレスとシルバーのレザーサンダルを合わせました。


ステイシー·マーティンは、ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションより、ネックレス「ピュア V」と、イヤリング「レラン・ヴィタール」、ブレスレット「タンブラー」、ホワイトゴールドとダイヤモンドをあしらったリング「ラ・ミニ・マル」と「レラン・ヴィタール」を着用しました。






また、ステイシー·マーティンは、英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネート·パーティにて、ブラックシルクのハーフスカーフ半袖シャツに、ブラックレザーのバッグと、パールとメタルをあしらったイヤリング「V フォー ヴィトン」、ブラックレザーの「ドナ ハイブーツ」を合わせました。
また、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリング「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」も着用しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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