【1億円達成】自動レベル機能を備え、ホーリーグレイル撮影やライブ配信が手軽になる高性能カメラ三脚「Benro Theta」をKICKSTARTERでクラウドファンディング中【4⽉21⽇まで】

プロフェッショナルな撮影を可能にする様々な機能を盛り込んだ野⼼的なカメラ三脚が登場！KICKSTARTERで資⾦調達1億円を達成した⼈気製品

1995年より⾰新的な撮影機器で産業界をリードするBenroは、この度KICKSTARTERにて野⼼的な新商品である、インテリジェント カメラ三脚「Benro Theta」のクラウドファンディングを開始しましたことをお知らせします。

● 撮影に必要な様々な機能を備えるインテリジェント カメラ三脚
● ワンボタンで⾃動レベリングを⾏い、様々な環境で⽔平位置を⼿軽に設定可能
● 環境光を⾃動で測定して露出を最適化し、これまで困難だった「ホーリーグレイル」タイムラプス撮影を実現
● Theta GoLiveモジュールによって⼿軽にライブ配信を実現
● 雲台はアルカスイス互換

キャンペーンURL https://www.kickstarter.com/projects/benropolaris/benro-theta?ref=6a6ubz

インテリジェントなモジュール式カメラ三脚「Benro Theta」は、ポータビリティ、安定性、効率性、知能を組み合わせた非常に革新的な製品です。

「Benro Theta」は通常の三脚と同じ安定性でありながら、写真家が迅速かつ難なく撮影するのを助ける、様々な追加機能を備えています。

● 自動レベル機能で三脚を常に水平に

● リモートカメラコントロール

● 自動露出調整

● ライブ配信

「Benro Theta」はクラウドファンディングの「KICKSTARTER」で大ヒットしており、総支援額はキャンペーン終了の残り38日前にして1億円を超えました（日本時間の3月11日現在）。

キャンペーン概要

キャンペーン期間	2023年4月21日（金）午後6時59分まで（日本時間）
プラットフォーム	KICKSTARTER
URL	https://www.kickstarter.com/projects/benropolaris/benro-theta?ref=6a6ubz

• 水平位置の調整のイライラから開放される、便利な自動レベリング機能

「Benro Theta」は、ボタンを押すだけでカメラを自動で水平に調整でき、フレームを合わせたままカメラを水平に保つことができます。

「Benro Theta」の自動レベリング機能を使用すると、ボールヘッドを常に水平に維持することができます。撮影中にフレームが水平であるかどうかを気にする必要がないため、構図に集中することができます。

「Benro Theta」の脚とボールヘッドを再設計することにより、安定性と実用性を損なうことなく真にポータブルな三脚を実現しました。

使い方は簡単
ステップ1：

1. ロール軸の移動をロックするためにつまみを回します。

2. 「クリック」音が鳴るまでボールヘッドを動かします。

3. ロックされると、ロール軸は固定され、三脚と常に水平に揃います。

ステップ2：

「Benro Theta」の3本の脚は、すべて⾃動でレベルを合わせることができます。自動レベリングがアクティブになると、「Benro Theta」は現在のレベリング状態に基づいて、最も早くレベルを合わせるために同時に調整する必要のある脚の数を決定します。

1. バッテリーモジュールを装着します（オプション）。

2. ボタンを押すと、1つ⽬と2つ⽬のセクションの間にある脚が⾃動的に⻑さを調整します。

3. 三脚は地⾯に合わせたレベルになります。

• これまで撮影が困難だった「ホーリーグレイル」タイムラプス撮影を実現

あなたは昼から夜や夜から昼にかけての変化する景⾊の美しい写真を撮りたいと思ったことがありますか？

昼から夜へ、または夜から昼への変化をスムーズに撮影する手法「ホーリーグレイル」タイムラプス撮影は、これまで露出の差が大きくなるため困難であるとされてきました。このような撮影には、何度も露出やその他の設定を調整して、何時間もカメラの前で待ち、編集にも何時間もかかることがあります。

「Benro Theta」の内蔵アルゴリズムによる画期的な⾃動レベリング機能と、光センサーによる環境光の⾃動計測に基づいた露出設定機能により、美しい「ホーリーグレイル」タイムラプス撮影がより手軽になりました。

設定するだけで、「Benro Theta」の光センサーモジュールが周囲の光を検知し、カメラコントロールモジュールが前回の画像の明るさを検知して、次のショットの最適な露出設定を計算します。

• 回線の問題を解決しライブ配信をより手軽にするTheta GoLiveモジュール

「Benro Theta」の⾰新的な技術によって、カメラを使⽤したライブ配信は、より早く簡単になります。

カメラを使⽤したライブ配信はますます⼈気になっています。スマートフォンを利⽤したライブ配信に⽐べて、ミラーレスカメラやDSLRカメラは画質がよく、低照度環境でも性能を発揮します。さらに、より⻑い焦点距離や浅い被写界深度のレンズなど、他にも多くの利点があります。

従来のカメラを使⽤したライブ配信は、扱いにくくて⼿軽なものではありませんでした。 

カメラからの映像を処理するためにビデオキャプチャーカードなどの複数のデバイスを組み合わせる必要があります。

「Theta GoLive」は、⼩型で持ち運びに便利であり、ライブ配信を簡単にする画期的な技術です。アプリを介して接続するだけで、ダイレクトに配信を開始できます。

「Theta GoLive」モジュールは、内蔵のWiFiネットワークを介してカメラ画像をモバイルデバイスに送信できます。ユーザーは、スマートフォンとテザリングすることで携帯電話回線を介して直接YoutubeやFacebookにライブ配信できます。ユーザーは、RTMP、RTSP、SDRを介して他のソーシャルプラットフォームでもライブ配信が可能です。

• Benro Thetaは様々に活用できます

• Benro Thetaの仕様

Benroについて

Benroは1995年に設立され、主にプロ用カメラ三脚、雲台、カメラバッグ、光学フィルター、防湿袋などの研究開発および生産に専念しています。現在、55,000平方メートルの面積の工場で、私達はプロ向けカメラ三脚のメーカーとして成長しています。

Benroのカメラ三脚と雲台は、これまで海外の権威ある数々の賞を受賞してきました。「Professional and commitment」はBenroの信念であり、Benroはプロのニーズを満たすために継続的な努力を行い、製品の軽量化、高強度化、優れた操作性、また完璧なアフターサービスを実現していきます。

Benro公式ウェブサイト: https://www.benro.com

株式会社Glotureについて
株式会社GlotureはBenro社の広告代理店として本プレスリリースを制作・配信しています。