大阪ブルテオンの熱狂を、枚方の街の日常へ。「枚方T-SITE」とファンコミュニティがつなぐ、試合のない340日も楽しめる新たなスポーツ体験
-CCCが推進する、スポーツを起点とした共創マーケティング戦略-
プロスポーツビジネスにおいて日常的なファン接点の創出が課題となる中、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO:髙橋 誉則、以下「CCC」)は、リアル空間・デジタル・データを統合した独自の共創マーケティングを展開しています。その一環として、株式会社大阪ブルテオンと共に、オンラインコミュニティと「枚方T-SITE」をシームレスに連動。非日常の熱狂を日常のライフスタイルへと根づかせるファンベース拡大の新たなモデルを推進しています。

■ 戦略の全体像
CCCは、蔦屋書店やT-SITEをはじめとする「生活提案の場(リアル空間)」、熱量の可視化と双方向のつながりを生む「デジタルコミュニティ」、そして生活者の消費行動を捉える「Vポイントなどのデータ基盤」を有しています。
現在、これらを単独のツールとしてではなく有機的に掛け合わせ、パートナー企業が持つIPやコンテンツの魅力を生活者の“日常”に溶け込ませるマーケティングソリューションを提供しています。プロモーションにとどまらず、顧客視点に立った体験設計を通じてファンとブランドのエンゲージメントを深め、持続可能なコミュニティと地域価値共創に取り組んでいます。
■ 今回事例の概要
CCCと大阪ブルテオンは、チームのホームタウンである枚方市を中心とした地域の活性化を目的に、マーケティングパートナー契約を締結しました。年間20数日のホームゲーム以外の“残り340日”におけるファン接点の創出という課題に対し、以下の施策を展開しています。
・デジタル×リアルの循環モデル構築:公式ファンコミュニティ「BLUTEON’S HOUSE」を開設し、オンラインで集まったファンの写真や熱量を「枚方T-SITE」の展示や常設スペース、選手交流イベントへと接続。
・ファン共創による地域活性化:コミュニティ内でファンが推薦する地元の飲食店情報をコンテンツ化し、試合前後の街歩きやおもてなしとして還元。
この取り組みにより、単なる「観戦体験」を超え、ファン同士が自発的に熱量を高め合う自走型コミュニティが醸成されるとともに、アリーナの外へも熱気が広がる「街ぐるみの来場体験」が創出されています。

■ 今後の展開
本取り組みで培ったモデルを基盤に、今後はアウェイエリアのCCC店舗網を活用したイベントの横展開や、Vポイント・行動データを活用した自治体連携による広域な地域活性化を推進します。さらに、東南アジアをはじめとするグローバル拠点との連携も視野に入れ、国境を越えたファンコミュニティの共創へと発展させていく予定です。
CCCは今後も、スポーツをはじめとする多様なIP・地域・生活者を結び、日常を豊かにする新たな共創プロジェクトを各業界へ展開してまいります。
プロジェクト発足の背景や両社の具体的な施策内容、担当者インタビューの詳細については、以下のコーポレートサイト記事にてご紹介しています。

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