働く女性の7割は帰宅後すぐに洗顔したい！でも、実際は難しい…という現実 ～“新しい生活様式”における洗顔に関する意識調査～
首都圏在住の20〜40代のフルタイム・パートタイムで働く女性1,050人に聞く
「“新しい生活様式”における洗顔に関する意識調査」
帰宅直後の「手洗い、うがい、洗顔」はこれからの時代の新常識
働く女性の7割は帰宅後すぐに洗顔したい！
でも、実際は難しい…という現実
資生堂が日本とアジア*1で展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「専科」は、新しい生活様式時代を迎えた現在、働く女性の洗顔がどのように変わってきているか、首都圏在住のフルタイム・パートタイムで働く女性1,050人（うち、働くママ225人）を対象とした調査を行いました。その結果、今回の調査では、新しい生活様式により、働く女性の約4割が洗顔意識が変化したと答え、3人に1人が「丁寧な洗顔」を心掛けています。また、何かと忙しい働く女性たちは「帰宅後すぐに洗顔したい」と約7割が望んでいるものの、実際に洗顔できているのは2割台にとどまっています。働く女性たちには、「メイク落ちが良くて手間がかからない」洗顔料が望まれていることが分かりました。
*1＝中国、香港、韓国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアの九つの国と地域
■主な調査結果
新しい生活様式で働く女性の洗顔意識も変化あり！
●「新しい生活様式」によるメイク落としを含む洗顔意識、働く女性の約4割（37.4％）が「変化あり」。
●洗顔で気を付けているのは「丁寧に洗う」。働く女性の3人に1人以上（37.2％）が丁寧な洗顔を心掛ける。
働く女性の約7割が「帰宅後すぐの洗顔」を希望、でも実際にできているのは24.8％
●新しい生活様式で「帰宅後すぐの洗顔が推奨されていること」を改めて知った働く女性の72.4％は、「帰宅後すぐに洗顔したい」と望んでいる。
●しかし、実態として、帰宅後すぐにメイク落としを含む洗顔を「毎回実践」できているのは、働く女性の24.8％しかいない。
働く女性が求める洗顔料は「メイクの落ちが良くて手間がかからないもの」（55.9%）
●今後も帰宅後すぐの洗顔は難しいと考えている女性は約7割（68.1%)。その理由として、特に働くママでは「メイクをちゃんと落としたいが、子どもに手がかかるなど忙しくて、帰宅直後は時間がないから」（55.4％）がトップに。
●洗顔料に望むのは、「メイクの落ちが良くて手間がかからないもの」（55.9％）。また、「角質や毛穴汚れなど、肌の汚れや毛穴の汚れが落ちるもの」（51.4％）、「素早くメイクが落とせるもの」（47.9％）が上位に。
調査概要
●調査時期：2020年8月14日（金）～8月17日（月）
●調査手法：インターネット調査
●調査対象：首都圏在住の20～40代のフルタイム/パートタイムで働く女性1,050人（うち、子どものいる働くママ225人）年代均等割り付け
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100％とならない場合があります。
働く女性の洗顔ニーズに対応すべく「専科」では、“メイク落としオイル”と“洗顔ジェル”の機能をダブルで搭載した、洗顔もできるメイク落とし『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』（全1品目1品種／オープン価格）を、2020年9月上旬に発売しました。
調査対象の働く女性たちに、ばっちりメイクも毛穴の皮脂汚れもしっかり落としきる「洗顔できるメイク落とし」があれば、試してみたいかと聞くと、82.8％が「試してみたい」と回答しています。働く女性の期待に応える新しい洗顔料の誕生です。
《“新しい生活様式”で働く女性の洗顔意識に変化あり！》
□“新しい生活様式”で、働く女性たちの洗顔意識に「変化あり」
□働く女性の3人に1人が、顔を「丁寧に洗う」ことを意識している
首都圏在住の20～40代の働く女性1,050人（うち、働くママ225人）を対象に、洗顔に関する調査を行いました。
まず、2020年4月以降、“新しい生活様式”が求められるようになり、メイク落としを含む顔を洗うことに対する意識に変化があったかどうかについて聞きました。すると、37.4％が「変化があった」と答えました［図1］。
“新しい生活様式”以降、洗顔において気をつけるようにしていることを聞くと、働く女性の3人に1人が「丁寧に洗う」（37.2％）と答えました［図2］。
□働く女性の洗顔は7割がW洗顔
メイクをしている日の洗顔方法を聞くと（図3）、「メイク落としをしてから洗顔料で洗顔」（70.0％）のW洗顔が最も多く、7割を占めています。丁寧な洗顔のためには、時間も手間もかかるW洗顔が基本ですが、帰宅後すぐのW洗顔は、何かと忙しい働く女性には大変であることが予想できます。「W洗顔は時間も手間もかかるし正直面倒！だけど洗浄力には妥協したくない…」、働く女性の洗顔ジレンマが伺えます。
□働く女性の約7割が「帰宅後すぐの洗顔」を希望しているが、実際にできているのは24.8％
厚生労働省では“新しい生活様式”の実践例として、「家に帰ったら、まず手や顔を洗う」とし、帰宅後すぐに顔を洗うことが推奨されています。このことを知っているかどうかを聞いたところ、半数以上（56.8％）が、帰宅後すぐに顔を洗うことが奨励されていることを知りませんでした［図4］。
“新しい生活様式”では帰宅後すぐの洗顔を推奨していると伝えたところ、働く女性の約7割（72.4％）が「帰宅後すぐに洗顔したい」と答えました [図5]。
しかし、実際に、帰宅後すぐにメイク落としを含む洗顔ができているかと聞くと、「毎回必ず実践している」と答えたのは24.8％にとどまり、8割近く（75.2％）は毎回はできていません［図6］。
□働く女性の約7割が、帰宅後すぐに洗顔をしたいと望んでいるものの、現実的には難しそうと回答。
では、今後、帰宅後すぐにメイク落としを含む洗顔ができると思うかと聞くと、「今はしていないが、今後日によってはできたりできなかったりすると思う」が約半数（49.9％）と最も多く、「今はしていないし、今後もできないと思う」（18.2％）を加えると、働く女性の約7割（68.1％）が「現実的には難しそう…」と考えていることが分かりました［図7-1］。
帰宅後すぐの洗顔が難しそうと答えた715人にその理由を聞くと、帰ってすぐにメイクを落としたいとは思うが、しっかりと汚れを落としたいという思いから「入浴時などにしっかりとメイクを落としたいから」（57.5％）という意見が最も多くなっています。ちなみに、働くママでは「メイクをちゃんと落としたいが、子どもに手がかかるなど忙しくて、帰宅直後は時間がないから」（55.4％）が高くなっており、帰宅後直後にメイクを落としたいが難しいという実情が伺えます［図7-2］。
働く女性の多くが帰宅後すぐに洗顔したいと望んでいるものの、現実的にはできそうにない、ということが判明しました。
《働く女性が望むのは、落ちが良くて手間がかからない洗顔料》
□働く女性が望む洗顔料は、「メイクの落ちが良くて手間がかからないもの」
帰宅後すぐにメイク落としや洗顔をしたいものの、時間がなくて後回しになっている働く女性たち。後回しにしているのは、しっかりと汚れを落とす洗顔が大切だと実感しているから。手早く、でも手抜きではなく、きちんとメイクが落とせて、洗顔もできるようなものが、働く女性たちから望まれています。
ばっちりメイクも毛穴の皮脂汚れもしっかり落としきる、「洗顔できるメイク落とし」があれば、試してみたいかと聞くと、働く女性の82.8％が「試してみたい」と答えました［図9］。
忙しく働く女性たちの願いをかなえる新しい洗顔料が誕生
＃ガチで落ちる専科の2層
洗顔＆メイク落としが一度に！「専科」から『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』発売
今回の調査で、働く女性が帰宅後すぐのメイク落とし洗顔に求める条件として挙げられたのが、「メイクの落ちが良くて手間がかからない」「角質や毛穴汚れなど、肌の汚れや毛穴の汚れが落ちるもの」「素早くメイクが落とせるもの」でしたが、これらのニーズをかなえることができ、時間が無い中でもメイク落としも洗顔も一度でできて、汚れもしっかりと落とすことができる商品が『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』です。
『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』は、メイク落としオイルと洗顔ジェルのハイブリッド2層処方で、オイル並みの洗浄力と洗顔並みのさっぱり感を感じる「洗顔できるメイク落とし」です。ウォータープルーフマスカラなどもしっかり落とす「メイク落としオイル層」と毛穴の皮脂汚れを吸着する「洗顔ジェル層」の2層からなるハイブリッド2層処方で、振ると混ざりあってジェル状に変化。
とろみのあるジェルが肌に高密着し、ばっちりメイクも毛穴汚れもしっかり落とします。これ1本でオイル並みの洗浄力と洗顔並みのさっぱり感が感じられるW洗顔不要のアイテムです。
＜メイク落とし・洗顔＞
2020年9月上旬発売／170mL／オープン価格
●天然由来シルクエッセンス*2・Wヒアルロン酸*3・ コラーゲンGL*4 配合
●やさしく香るみずみずしいフローラルの香り
●アルコールフリー・アレルギーテスト済み*5
＊1 一般的なグルー（シアノアクリレート系）が対象です。こすらないようになじませてください。
＊2 セリシン(保湿)
＊3 アセチルヒアルロン酸 Na、ヒアルロン酸 Na（保湿）
＊4 水溶性コラーゲン、グリセリン(保湿)
＊5 全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません
「“新しい生活様式”における洗顔に関する意識調査」
帰宅直後の「手洗い、うがい、洗顔」はこれからの時代の新常識
働く女性の7割は帰宅後すぐに洗顔したい！
でも、実際は難しい…という現実
資生堂が日本とアジア*1で展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「専科」は、新しい生活様式時代を迎えた現在、働く女性の洗顔がどのように変わってきているか、首都圏在住のフルタイム・パートタイムで働く女性1,050人（うち、働くママ225人）を対象とした調査を行いました。その結果、今回の調査では、新しい生活様式により、働く女性の約4割が洗顔意識が変化したと答え、3人に1人が「丁寧な洗顔」を心掛けています。また、何かと忙しい働く女性たちは「帰宅後すぐに洗顔したい」と約7割が望んでいるものの、実際に洗顔できているのは2割台にとどまっています。働く女性たちには、「メイク落ちが良くて手間がかからない」洗顔料が望まれていることが分かりました。
*1＝中国、香港、韓国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアの九つの国と地域
■主な調査結果
新しい生活様式で働く女性の洗顔意識も変化あり！
●「新しい生活様式」によるメイク落としを含む洗顔意識、働く女性の約4割（37.4％）が「変化あり」。
●洗顔で気を付けているのは「丁寧に洗う」。働く女性の3人に1人以上（37.2％）が丁寧な洗顔を心掛ける。
働く女性の約7割が「帰宅後すぐの洗顔」を希望、でも実際にできているのは24.8％
●新しい生活様式で「帰宅後すぐの洗顔が推奨されていること」を改めて知った働く女性の72.4％は、「帰宅後すぐに洗顔したい」と望んでいる。
●しかし、実態として、帰宅後すぐにメイク落としを含む洗顔を「毎回実践」できているのは、働く女性の24.8％しかいない。
働く女性が求める洗顔料は「メイクの落ちが良くて手間がかからないもの」（55.9%）
●今後も帰宅後すぐの洗顔は難しいと考えている女性は約7割（68.1%)。その理由として、特に働くママでは「メイクをちゃんと落としたいが、子どもに手がかかるなど忙しくて、帰宅直後は時間がないから」（55.4％）がトップに。
●洗顔料に望むのは、「メイクの落ちが良くて手間がかからないもの」（55.9％）。また、「角質や毛穴汚れなど、肌の汚れや毛穴の汚れが落ちるもの」（51.4％）、「素早くメイクが落とせるもの」（47.9％）が上位に。
調査概要
●調査時期：2020年8月14日（金）～8月17日（月）
●調査手法：インターネット調査
●調査対象：首都圏在住の20～40代のフルタイム/パートタイムで働く女性1,050人（うち、子どものいる働くママ225人）年代均等割り付け
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100％とならない場合があります。
働く女性の洗顔ニーズに対応すべく「専科」では、“メイク落としオイル”と“洗顔ジェル”の機能をダブルで搭載した、洗顔もできるメイク落とし『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』（全1品目1品種／オープン価格）を、2020年9月上旬に発売しました。
調査対象の働く女性たちに、ばっちりメイクも毛穴の皮脂汚れもしっかり落としきる「洗顔できるメイク落とし」があれば、試してみたいかと聞くと、82.8％が「試してみたい」と回答しています。働く女性の期待に応える新しい洗顔料の誕生です。
《“新しい生活様式”で働く女性の洗顔意識に変化あり！》
□“新しい生活様式”で、働く女性たちの洗顔意識に「変化あり」
□働く女性の3人に1人が、顔を「丁寧に洗う」ことを意識している
首都圏在住の20～40代の働く女性1,050人（うち、働くママ225人）を対象に、洗顔に関する調査を行いました。
まず、2020年4月以降、“新しい生活様式”が求められるようになり、メイク落としを含む顔を洗うことに対する意識に変化があったかどうかについて聞きました。すると、37.4％が「変化があった」と答えました［図1］。
“新しい生活様式”以降、洗顔において気をつけるようにしていることを聞くと、働く女性の3人に1人が「丁寧に洗う」（37.2％）と答えました［図2］。
□働く女性の洗顔は7割がW洗顔
メイクをしている日の洗顔方法を聞くと（図3）、「メイク落としをしてから洗顔料で洗顔」（70.0％）のW洗顔が最も多く、7割を占めています。丁寧な洗顔のためには、時間も手間もかかるW洗顔が基本ですが、帰宅後すぐのW洗顔は、何かと忙しい働く女性には大変であることが予想できます。「W洗顔は時間も手間もかかるし正直面倒！だけど洗浄力には妥協したくない…」、働く女性の洗顔ジレンマが伺えます。
□働く女性の約7割が「帰宅後すぐの洗顔」を希望しているが、実際にできているのは24.8％
厚生労働省では“新しい生活様式”の実践例として、「家に帰ったら、まず手や顔を洗う」とし、帰宅後すぐに顔を洗うことが推奨されています。このことを知っているかどうかを聞いたところ、半数以上（56.8％）が、帰宅後すぐに顔を洗うことが奨励されていることを知りませんでした［図4］。
“新しい生活様式”では帰宅後すぐの洗顔を推奨していると伝えたところ、働く女性の約7割（72.4％）が「帰宅後すぐに洗顔したい」と答えました [図5]。
しかし、実際に、帰宅後すぐにメイク落としを含む洗顔ができているかと聞くと、「毎回必ず実践している」と答えたのは24.8％にとどまり、8割近く（75.2％）は毎回はできていません［図6］。
□働く女性の約7割が、帰宅後すぐに洗顔をしたいと望んでいるものの、現実的には難しそうと回答。
では、今後、帰宅後すぐにメイク落としを含む洗顔ができると思うかと聞くと、「今はしていないが、今後日によってはできたりできなかったりすると思う」が約半数（49.9％）と最も多く、「今はしていないし、今後もできないと思う」（18.2％）を加えると、働く女性の約7割（68.1％）が「現実的には難しそう…」と考えていることが分かりました［図7-1］。
帰宅後すぐの洗顔が難しそうと答えた715人にその理由を聞くと、帰ってすぐにメイクを落としたいとは思うが、しっかりと汚れを落としたいという思いから「入浴時などにしっかりとメイクを落としたいから」（57.5％）という意見が最も多くなっています。ちなみに、働くママでは「メイクをちゃんと落としたいが、子どもに手がかかるなど忙しくて、帰宅直後は時間がないから」（55.4％）が高くなっており、帰宅後直後にメイクを落としたいが難しいという実情が伺えます［図7-2］。
働く女性の多くが帰宅後すぐに洗顔したいと望んでいるものの、現実的にはできそうにない、ということが判明しました。
《働く女性が望むのは、落ちが良くて手間がかからない洗顔料》
□働く女性が望む洗顔料は、「メイクの落ちが良くて手間がかからないもの」
帰宅後すぐにメイク落としや洗顔をしたいものの、時間がなくて後回しになっている働く女性たち。後回しにしているのは、しっかりと汚れを落とす洗顔が大切だと実感しているから。手早く、でも手抜きではなく、きちんとメイクが落とせて、洗顔もできるようなものが、働く女性たちから望まれています。
ばっちりメイクも毛穴の皮脂汚れもしっかり落としきる、「洗顔できるメイク落とし」があれば、試してみたいかと聞くと、働く女性の82.8％が「試してみたい」と答えました［図9］。
忙しく働く女性たちの願いをかなえる新しい洗顔料が誕生
＃ガチで落ちる専科の2層
洗顔＆メイク落としが一度に！「専科」から『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』発売
今回の調査で、働く女性が帰宅後すぐのメイク落とし洗顔に求める条件として挙げられたのが、「メイクの落ちが良くて手間がかからない」「角質や毛穴汚れなど、肌の汚れや毛穴の汚れが落ちるもの」「素早くメイクが落とせるもの」でしたが、これらのニーズをかなえることができ、時間が無い中でもメイク落としも洗顔も一度でできて、汚れもしっかりと落とすことができる商品が『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』です。
『洗顔専科 パーフェクトクリアクレンズ』は、メイク落としオイルと洗顔ジェルのハイブリッド2層処方で、オイル並みの洗浄力と洗顔並みのさっぱり感を感じる「洗顔できるメイク落とし」です。ウォータープルーフマスカラなどもしっかり落とす「メイク落としオイル層」と毛穴の皮脂汚れを吸着する「洗顔ジェル層」の2層からなるハイブリッド2層処方で、振ると混ざりあってジェル状に変化。
とろみのあるジェルが肌に高密着し、ばっちりメイクも毛穴汚れもしっかり落とします。これ1本でオイル並みの洗浄力と洗顔並みのさっぱり感が感じられるW洗顔不要のアイテムです。
＜メイク落とし・洗顔＞
2020年9月上旬発売／170mL／オープン価格
●天然由来シルクエッセンス*2・Wヒアルロン酸*3・ コラーゲンGL*4 配合
●やさしく香るみずみずしいフローラルの香り
●アルコールフリー・アレルギーテスト済み*5
＊1 一般的なグルー（シアノアクリレート系）が対象です。こすらないようになじませてください。
＊2 セリシン(保湿)
＊3 アセチルヒアルロン酸 Na、ヒアルロン酸 Na（保湿）
＊4 水溶性コラーゲン、グリセリン(保湿)
＊5 全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません
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