『重要インフラや工場における、監視制御室の課題』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「重要インフラや工場における、監視制御室の課題」というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/blackbox-20240219/M1D
 
 ■重要インフラや生産現場における、コントロールルームや監視制御室の現状
重要インフラや工場などの各産業のコントロールルームでは、各種サーバや設備からの出力と、監視や情報共有用途のカメラの映像など、多くのメーカーの製品を混在して取り込めるシステムが求められています。作業の複雑化や、現場の省人化が進むにつれ、遠隔での制御や監視対象のサーバ・設備・カメラは増える傾向にあります。そのため、システムが複雑になったり、運用・管理者の負荷が高まる課題が生じています。

■複数コンソールの複雑な操作や、映像の遅延などが、致命的になるケースも
重要インフラなどのモニタリングにおいては、リアルタイムの画像確認が必須。
そのためには、円滑な操作・表示がもとめられます。しかしながら、従来のシステムでは、複数のコンソールでの切替など操作が煩雑で、確認すべき映像をタイムリーに表示できないケースがあるのも実状です。適時に正確なデータ表示が求められ、信頼性が不可欠なコントロールルームに最適なソリューションとは何か。豊富な導入事例を用いて解説いたします。

■H.264/H.265対応 IPカメラの映像を直接取り込める 進化系IPーKVMによる画期的な監視制御システムとは
遠隔にある複数のサーバや設備を簡単に切り替えて1箇所からの操作が可能となるIP-KVM。1枚のモニタで最大16台(モニタを4枚接続すれば、最大64台)の異なるサーバ・設備を分割表示し、直接操作も可能。
H.264/H.265にも対応し、IPカメラの映像も直接取り込みが可能になったことで、さらにビデオウォール監視制御の利便性が拡張されました。
従来だと物理サーバ、仮想サーバ、メーカごとの各種設備、カメラ映像とそれぞれ異なるシステムを構築するようなケースでも、全ての遠隔制御/管理システムを統合することで、設計・構築が簡単になり、運用・保守性も大幅に向上します。

■このような方々におすすめいたします
数枚のモニタを集約するような小規模な監視制御卓から、数十~数百のモニタやサーバ・設備・カメラがあるような大規模コントロールルームまで、全ての規模のシステムに最適なソリューションをご提案することが可能です。
実際の操作をご覧いただきながら、今後のコントロールルームや監視制御室の構築/リプレースを検討している方に向けて、検討にあたり考慮すべき点をわかりやすく解説いたします。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/blackbox-20240219/M1D
 
 ■主催
 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

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会社概要

マジセミ株式会社

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URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月