【Yahoo!ニュース】生成AIがコメント欄の論点を分析・整理する「ヤフコメまとめ」の提供を開始
コメント欄の複数の論点をグラフ化・要約することで、多様な意見をひと目で把握できる体験を提供 暮らしに寄り添うAIエージェント「Agent i」との対話機能による深掘りも可能に
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は本日より、日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」が提供する「Yahoo!ニュース コメント」(以下、ヤフコメ)において、2023年から提供している生成AIによるコメント要約機能(※1)を拡充した「ヤフコメまとめ」(以下、本機能)の提供を順次開始します。(※2)
本機能では、ユーザーが投稿したコメントの論点を生成AIがグラフなどを用いて可視化・整理します。賛否が分かれる話題など、多様な意見が集まるニュースにおいて、コメント欄の論点や意見の傾向をひと目で把握することができます。また、LINEヤフーが提供するAIエージェント「Agent i」との対話を通じて、気になる意見や論点をより深掘りできるようになりました。
※1:Yahoo!ニュース、コメント欄を生成AIで要約する機能の試験提供を開始
※2:本機能はスマートフォンブラウザー版と「Yahoo! JAPAN」アプリが対象です。

「Yahoo!ニュース」は、ユーザーがニュースに関する多様な意見を共有し合い、新たな視点を得るきっかけを創出することを目的として、2007年からヤフコメを提供しています。本機能では、生成AIを活用し、コメント欄の論点を分類・グラフ化するほか、意見の傾向ごとに要約を表示することで、これまで以上にユーザーがコメント欄に投稿された意見を把握しやすくなりました。
また、「Agent i」と対話できるチャット画面を通じて、気になる意見や論点を深掘りできるようになりました。本機能の対象記事のコメント欄より「詳細な分析を見る」をタップすると、画面下部に「Agent i」の自由入力欄が表示され、気になる意見や論点について質問できます。これにより、ユーザーはニュースに関するさまざまな意見への理解を深められるとともに、多様な視点や考え方に触れる機会をさらに広げることができるようになります。
限られた時間の中でも、ユーザーがコメント欄の傾向や議論の全体像を効率的に把握できるようにするため、本機能の提供に至りました。
本機能は、一定数以上のコメントが投稿されている記事のコメント欄で利用できます。AIによる分析は、コメント欄の「おすすめ順」で上位に表示されるコメントを対象に行われます。今後はユーザーからの反響や利用状況を踏まえながら機能の改善に取り組むとともに、PCブラウザー版への対応など提供範囲の拡大も順次進めていきます。


※本機能は段階的に提供するため、ご利用の端末によっては表示されない場合があります。
※本機能は「Yahoo!ニュース」スマートフォンブラウザー版と「Yahoo! JAPAN」アプリで利用できます。PCブラウザー版および「Yahoo!ニュース」アプリでは現時点では利用できません。
※一部の記事は本機能の対象外になる場合があります。
※本機能の仕様は変更になる場合があります。
※本機能は予告なく利用できなくなる場合があります。
※LINEヤフー共通利用規約(https://www.lycorp.co.jp/ja/company/terms/)が適用されます。また、LINEヤフーは、生成AIにより出力される結果について、信頼性、正確性、完全性、有効性等は保証しておりません。
※本機能は、OpenAIのAPIを使用しています。
「Yahoo!ニュース」は、今後もコメント欄に投稿される多様な考えや意見によって、ユーザーがニュースに対する興味や多角的な視点を持つきっかけを提供するとともに、健全な言論空間を構築するための取り組みを進めていきます。
■参考記事
newsHACK「コメント欄の論点を生成AIで整理し可視化する機能「ヤフコメまとめ」について」
https://news.yahoo.co.jp/newshack/information/news_comment_20260629.html
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