町田市、株式会社ゼルビア及びイオン株式会社による電子マネー「ＷＡＯＮ」に関する連携について
町田市（市長：石阪丈一）、公益社団法人日本プロサッカーリーグ（以下、Ｊリーグ）に所属する「ＦＣ町田ゼルビア」を運営する株式会社ゼルビア（代表取締役社長：大友健寿）、及びイオン株式会社（代表執行役社長：岡田元也／以下、イオン）は町田市における活性化を推進すべく、本日、電子マネー「ＷＡＯＮ」に関する連携を発表いたします。
本連携に基づき、町田市、株式会社ゼルビア、及びイオンは、「ＦＣ町田ゼルビア」のホームタウン活動や、町田市の活性化について協働してまいります。
取り組みの一環として、３月１日（金）にご当地ＷＡＯＮ※1「まちだＷＡＯＮ」とサッカー大好きＷＡＯＮ※2「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」を発行いたします。全国の「ＷＡＯＮ」加盟店における両カードのご利用金額の一部が、「ＦＣ町田ゼルビア」のホームタウン活動支援と町田市の活性化に役立てられます。
「まちだＷＡＯＮ」カードの表面には町田市を代表する薬師池公園の風景を使用し、裏面には「ＦＣ町田ゼルビア」のロゴを配し、町田市とサッカー両方の活動を応援できるカードであることを表現しています。また、「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」カードについては、表面に「ＦＣ町田ゼルビア」のロゴ、裏面にＦＣ町田ゼルビアのホームスタジアムである町田市立陸上競技場をデザインしています。
本連携を機に町田市、株式会社ゼルビア及びイオンはこれまで以上に、地域の活性化や市民の皆さまへの新しいサービスの創出に取り組んでまいります。
※1「ご当地ＷＡＯＮ」は、イオンの電子マネー「ＷＡＯＮ」の一種として、地域社会に貢献するという企業理念に基づき、２００９年に発行を開始し、今回の「まちだＷＡＯＮ」を含め、１４７種類があります。ご利用金額の一部をイオンが自治体やＮＰＯ法人に寄付し、地域の環境保全や観光振興などお役立ていただきます。
※2「サッカー大好きＷＡＯＮ」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届けるお買物カードです。サポーターはお買物や飲食などでの「ＷＡＯＮ」の利用を通じて、シーズン中はもちろんシーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができます。今回の「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」を含め、合計４７種類があります。
＜ご参考＞
【「まちだＷＡＯＮ」の概要】
・販売開始：２０１９年３月１日（金）
・販売場所：東京都内と神奈川県内の「イオン」、「イオンスタイル」など合計３９店舗にて販売を開始し、順次全国のイオン店舗で販売します。
・販売目標：３万枚
・発行手数料：１枚３００円（税込）
・チャージ可能金額：上限５万円（１回あたりのチャージ金額の上限は４万９,０００円）
・ポイント特典：ご利用金額２００円（税込）ごとに１ＷＡＯＮポイントが貯まります。ＷＡＯＮポイントをＷＡＯＮ（電子マネー）に交換すると、１ポイント＝１円相当で使うことができます。
・寄付について：「まちだＷＡＯＮ」ご利用金額の一部をイオンより町田市に寄付し、ＦＣ町田セルビアと町田市の地域振興に活用されます。
・カード券面
表面
・先行販売:２月２４日（日）にＦＣ町田ゼルビアのホームスタジアム「町田市立陸上競技場」で行われる２０１９明治安田生命Ｊ２リーグ第１節の東京ヴェルディ戦の会場で先行販売をいたします。
・販売開始：２０１９年３月１日（金）
・販売場所：ホームタウンの町田市内のミニストップ１０店舗とＦＣ町田ゼルビアのスタジアムグッズ売店で販売します。
・販売目標：５，０００枚（初年度）
・発行手数料：１枚３００円（税込）
・チャージ可能金額：上限５万円（１回あたりのチャージ金額の上限は４万９,０００円）
・ポイント特典：ご利用金額２００円（税込）ごとに１ＷＡＯＮポイントが貯まります。ＷＡＯＮポイントをＷＡＯＮ（電子マネー）に交換すると、１ポイント＝１円相当で使うことができます。
・寄付について：「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」のご利用金額の一部がクラブのホームタウン活動※に役立てられます。
※ホームタウン活動：各クラブがホームタウンで取組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動。
・カード券面
表面
限定版表面
イオンは２０１５年７月、小売業グループとして初めて（公社）日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ）とトップパートナー契約を締結しました。これは、Ｊリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動が、地域に根ざし地域社会に貢献するというイオンの企業理念と合致したことによるものです。今後も地域を元気にする取り組みをともに進めてまいります。
【ＷＡＯＮの概要】
・累計発行枚数： 約７,４２９万枚（２０１８年１２月末）
・利用可能カ所： 約４３万６,０００カ所（２０１８年１２月末）
※うち自動販売機・タクシー・宅配便ドライバー端末 約２４万６，０００カ所
以上
取り組みの一環として、３月１日（金）にご当地ＷＡＯＮ※1「まちだＷＡＯＮ」とサッカー大好きＷＡＯＮ※2「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」を発行いたします。全国の「ＷＡＯＮ」加盟店における両カードのご利用金額の一部が、「ＦＣ町田ゼルビア」のホームタウン活動支援と町田市の活性化に役立てられます。
「まちだＷＡＯＮ」カードの表面には町田市を代表する薬師池公園の風景を使用し、裏面には「ＦＣ町田ゼルビア」のロゴを配し、町田市とサッカー両方の活動を応援できるカードであることを表現しています。また、「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」カードについては、表面に「ＦＣ町田ゼルビア」のロゴ、裏面にＦＣ町田ゼルビアのホームスタジアムである町田市立陸上競技場をデザインしています。
本連携を機に町田市、株式会社ゼルビア及びイオンはこれまで以上に、地域の活性化や市民の皆さまへの新しいサービスの創出に取り組んでまいります。
※1「ご当地ＷＡＯＮ」は、イオンの電子マネー「ＷＡＯＮ」の一種として、地域社会に貢献するという企業理念に基づき、２００９年に発行を開始し、今回の「まちだＷＡＯＮ」を含め、１４７種類があります。ご利用金額の一部をイオンが自治体やＮＰＯ法人に寄付し、地域の環境保全や観光振興などお役立ていただきます。
※2「サッカー大好きＷＡＯＮ」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届けるお買物カードです。サポーターはお買物や飲食などでの「ＷＡＯＮ」の利用を通じて、シーズン中はもちろんシーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができます。今回の「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」を含め、合計４７種類があります。
＜ご参考＞
【「まちだＷＡＯＮ」の概要】
・販売開始：２０１９年３月１日（金）
・販売場所：東京都内と神奈川県内の「イオン」、「イオンスタイル」など合計３９店舗にて販売を開始し、順次全国のイオン店舗で販売します。
・販売目標：３万枚
・発行手数料：１枚３００円（税込）
・チャージ可能金額：上限５万円（１回あたりのチャージ金額の上限は４万９,０００円）
・ポイント特典：ご利用金額２００円（税込）ごとに１ＷＡＯＮポイントが貯まります。ＷＡＯＮポイントをＷＡＯＮ（電子マネー）に交換すると、１ポイント＝１円相当で使うことができます。
・寄付について：「まちだＷＡＯＮ」ご利用金額の一部をイオンより町田市に寄付し、ＦＣ町田セルビアと町田市の地域振興に活用されます。
・カード券面
表面
・先行販売:２月２４日（日）にＦＣ町田ゼルビアのホームスタジアム「町田市立陸上競技場」で行われる２０１９明治安田生命Ｊ２リーグ第１節の東京ヴェルディ戦の会場で先行販売をいたします。
・販売開始：２０１９年３月１日（金）
・販売場所：ホームタウンの町田市内のミニストップ１０店舗とＦＣ町田ゼルビアのスタジアムグッズ売店で販売します。
・販売目標：５，０００枚（初年度）
・発行手数料：１枚３００円（税込）
・チャージ可能金額：上限５万円（１回あたりのチャージ金額の上限は４万９,０００円）
・ポイント特典：ご利用金額２００円（税込）ごとに１ＷＡＯＮポイントが貯まります。ＷＡＯＮポイントをＷＡＯＮ（電子マネー）に交換すると、１ポイント＝１円相当で使うことができます。
・寄付について：「大好きＦＣ町田ゼルビアＷＡＯＮ」のご利用金額の一部がクラブのホームタウン活動※に役立てられます。
※ホームタウン活動：各クラブがホームタウンで取組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動。
・カード券面
表面
限定版表面
イオンは２０１５年７月、小売業グループとして初めて（公社）日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ）とトップパートナー契約を締結しました。これは、Ｊリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動が、地域に根ざし地域社会に貢献するというイオンの企業理念と合致したことによるものです。今後も地域を元気にする取り組みをともに進めてまいります。
【ＷＡＯＮの概要】
・累計発行枚数： 約７,４２９万枚（２０１８年１２月末）
・利用可能カ所： 約４３万６,０００カ所（２０１８年１２月末）
※うち自動販売機・タクシー・宅配便ドライバー端末 約２４万６，０００カ所
以上
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