#ぴあアプリ 新しい時代のDXを実現！ スマホアプリ「ぴあ」に「チケットぴあ」の購入機能を組み込み、新たにスポーツジャンルも収録

DL数は120万を突破

アナログ時代の、情報誌「ぴあ」と、電話予約の「チケットぴあ」ではできなかった、新しい時代のDXを実現
スマホアプリ「ぴあ」に「チケットぴあ」の購入機能を組み込み、新たにスポーツジャンルも収録。DL数は120万を突破。

ぴあ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長：矢内廣）は、2011年に休刊したエンタテインメント情報誌「ぴあ」を、スマートフォンアプリ「ぴあ」として2018年11月に復活させ、かつて情報誌「ぴあ」が提供したエンタテインメントとの“偶然の出会いと発見”だけでなく、DXによる機能性・利便性を加えた、新しい「ぴあ」として再始動しました。

「ぴあ」スマートフォンアプリへはコチラから　https://lp.p.pia.jp/

本創刊から2年で、累計ダウンロード数が120万を突破。また、エンタメを楽しむファン・仲間として「ぴあニスト」に登録したユーザー数も98万人を数え、年内に登録者数100万人に達する見込みです。今回、ユーザーから特に要望が多かった「チケットぴあ」の購入機能を「ぴあ」アプリ内に組み込み、エンタメへのアクセスが飛躍的に進化しました。

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

↑チケットぴあでのチケット購入へのダイレクトリンクが可能になりました

 これに合わせて、「チケットぴあ連携記念プレゼントキャンペーン」も実施します。
 

• 「ぴあ」＋「チケットぴあ」完全連携記念プレゼントキャンペーン

【期間中 合計1,000名様に豪華プレゼントが当たるキャンペーン】
・実施期間：2020年12月15日～2021年1月31日
・対象：「ぴあ」アプリ上で、チケットぴあの「ぴあ会員」ID連携対応をしていただいたユーザー
・特典内容：及川正通オリジナルTOHOシネマズギフトカード / 「ぴあ」アプリ連載陣サイン入りグッズ
試写会ご招待 / 美術館ご招待 / コンサート・公演等ご招待 等（予定）
～ キャンぺーンの詳細は12月15日に発表予定 ～
 

•  情報誌「ぴあ」と「チケットぴあ」がひとつに！ “エンタメとの偶然の出会いと発見”が、さらに大きく進化！

情報誌「ぴあ」は、映画・音楽・演劇・アート等のエンタメの「いつ」「どこで」「何を」の開催情報を網羅・整理し、読者が雑誌1冊の中で直感的に・素早く・簡便に見つけられるという価値を提供しました。と同時に、複数のジャンルや分野の情報をひとつの雑誌に集約することにより、ジャンルや分野を横断して、ページをめくる中で見つける・見つかる出会い＝“エンタメとの偶然の出会いと発見”を、提供しました。

情報誌「ぴあ」を受け継ぐ「ぴあ」アプリは今回、これまで掲載量が限定的だった「チケットぴあ」取り扱い情報について原則すべての公演・作品にまで拡大し、機能としても完全連携。チケットぴあの「ぴあ会員」認証とも連携することで、チケットぴあサービスでぴあ会員の登録をされている方は、登録IDでの連携登録を済ませておくと、チケットぴあでのチケット購入時に毎回のログイン認証が不要となりスムーズにチケット購入が可能になります。また、「ぴあ」アプリのマイノートからいつでもチケットぴあのマイページにアクセスして購入履歴状況の確認も簡単にできます。

エンタメの最新ニュースやランキング、連載記事等で興味を持ったら、すぐにチケットも購入可能。デジタル・スマートフォンならではの、DXによる機能性・利便性を加え、ますます進化した“エンタメとの偶然の出会いと発見”を提供します。

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

なお、今回、「ぴあ会員ID連携」によるぴあニスト情報の引継ぎ・復元にも対応。スマートフォン端末を買い替えた際の「マイノート」履歴の引き継ぎ・復元も可能になりました。
 

• ぴあ式検索もさらに利便性アップ！UIも大きく見直し、さらに直感的に、使いやすくなりました。

加えて、「ぴあ」アプリがリリース当初から提供してきた、「スマートフォンアプリならでは」の機能である日付と場所（位置情報）をキーとして、ジャンル横断で今から観られる作品・公演を一覧表示する「いますぐぴあする」機能も大きくバージョンアップ。瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧表示される、ぴあ式の新しい検索について、より直感的にスムーズに条件設定できるようUIを見直すとともに、配信公演の絞り込みにも対応。「日付×場所」で映画の上映情報や公演の情報、ネット配信公演の情報などを一覧から選ぶ際の利便性が格段に高まりました。また、アプリ全体のメニュー構成やUIも見直し、さらに直感的に、使いやすくアップデートしています。

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

スマートフォンアプリ「ぴあ」

 

• 「ぴあニスト」ユーザー登録者数100万人突破目前！豊富なコンテンツ発信でエンタテインメントを応援します。

「ぴあ」アプリでは、ユーザーをエンタメを楽しむファン・仲間として「ぴあニスト」と呼んでおり、「ぴあニスト」ユーザー登録にあたっては、ひとりひとりに固有の「ぴあニスト番号」が割り当てられ、会員番号に近いコミュニティを特徴としています。この「ぴあニスト」ユーザー登録者数が、12月1日現在で98万件を数えており、まもなく100万件を突破する見込みです。また、レギュラー連載企画や、おすすめのエンタメを目利きが教えてくれる「水先案内人」企画もますます拡充。12月15日からは、今回の「ぴあ」＋「チケットぴあ」完全連携を記念してのプレゼントキャンペーンも実施予定。ますます便利に、楽しく。コロナ禍に負けないエンタテインメント界を、エンタテインメントファンを応援していきます。
 

「ぴあ」スマートフォンアプリへはコチラから　https://lp.p.pia.jp/
 

◆ぴあ株式会社と情報誌「ぴあ」について 最盛期発行部数：約100万部 ・月刊～隔週刊～週間 ・首都圏／関西版／中部版 ・最終号：通巻1,341号 ・表紙イラスト作家及川正通氏 ※ 同一雑誌表紙描き手としてギネス記録 ● 情報誌「ぴあ」の創刊 代表取締役社長である矢内廣が、中央大学在学中の1972年7月に、テレビの報道局でアルバイトをしていた仲間とともに映画・演劇・コンサートなどのエンタテインメント情報を網羅した月刊情報誌「ぴあ」を創刊しました。“文化・街歩きの道しるべ”として、当時の若者たちから絶大なる支持を集めました。 ● “ぴあ”の名前の由来 「ぴあ」の創刊当時（1972年）は、情報誌という言葉すらなかった時代。「既存の言葉に雑のイメージを縛られたくない」と、あえて意味のない言葉を雑誌名にしました。将来的にくの方々に受け入れられる雑誌になったときに初めて、読者の方に具体的な意味やイメージ持ってほしいという思いから名付けたものです。 ● ぴあ株式会社について 情報誌「ぴあ」創刊から2年後の1974年に、ぴあ株式会社を設立。現在のぴあグループは、音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなどの興行を常時約2万件登録し、年間約7千万枚のチケットを販売、1700万人を超える会員組織と約3万8千ヶ所の販売ネットワークを持つ日本最大手のチケットエージェントです。加えて、コンサートやイベント等の主催・運営をはじめ、ホール・劇場、興行主催者、スポーツ団体などへのチケット販売ソリューションの提供、レジャー・エンタテインメント領域における出版物の刊行やWEBメディアの制作、ホールの開設や運営など、エンタテインメント分野におけるさまざまな事業を幅広く展開しています（東証一部／証券コード4337）。

 

・「ぴあ」（アプリ）概要 販売元：ぴあ株式会社 提供OS：iOS、Android言語：日本語　　価格：基本無料＋アプリ内課金あり （月額500円 税込）