デジタルハリウッドの在卒生が地球規模の課題をデジタルコンテンツを通して解決するプロジェクト「CREATIVE FOR THE EARTH」|作品発表&トークイベントを開催
2019年12月18日(水)16:00-18:00|ワテラスコモンホール(御茶ノ水)
・デジタルハリウッドでは、2012年より 「デジタルハリウッド・アースプロジェクト」として、地球規模で存在する課題や、世代をまたいで存在する中期的な課題についてデジタルコンテンツを通して解決を試みる取り組みを実施、2018年より「CREATIVE FOR THE EARTH」と銘打ち、コンペ形式として全国規模に展開
・昨年に続き、NUMO(原子力発電環境整備機構)協賛のもと、デジタルハリウッドが全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」、「デジタルハリウッド大学」の在卒生、「デジタルハリウッドアカデミー」の提携校がチームを編成。高レベル放射性廃棄物の安全・確実な地層処分という国家的課題について、若年層を中心とした非認知層に対して”知るきっかけ”を提供するコンペティション形式の映像/Webデザインを制作
・今回制作された作品の発表会を12月18日(水)に開催。ゲスト審査員に江口ともみ氏、メインMCに坂本梨紗氏をお招きし、作品としての仕上がりについて、審査、講評いただき、最優秀賞、審査員特別賞、オーディエンス賞の各賞を決定し、受賞者へ贈られる
・昨年に続き、NUMO(原子力発電環境整備機構)協賛のもと、デジタルハリウッドが全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」、「デジタルハリウッド大学」の在卒生、「デジタルハリウッドアカデミー」の提携校がチームを編成。高レベル放射性廃棄物の安全・確実な地層処分という国家的課題について、若年層を中心とした非認知層に対して”知るきっかけ”を提供するコンペティション形式の映像/Webデザインを制作
・今回制作された作品の発表会を12月18日(水)に開催。ゲスト審査員に江口ともみ氏、メインMCに坂本梨紗氏をお招きし、作品としての仕上がりについて、審査、講評いただき、最優秀賞、審査員特別賞、オーディエンス賞の各賞を決定し、受賞者へ贈られる
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2012年より 「デジタルハリウッド・アースプロジェクト」として、地球規模で存在する課題や、世代をまたいで存在する中期的な課題についてデジタルコンテンツを通して解決を試みる取り組みに不定期で取り組んでおります。
クリエイティブ制作による社会問題の啓蒙に取り組んできた本プロジェクト、2018年より「CREATIVE FOR THE EARTH」と銘打ち、コンペ形式として全国規模に展開しています。
2019年度は、昨年に続き、NUMO(原子力発電環境整備機構 以下NUMO)協賛のもと、デジタルハリウッドが全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」(渋谷/新宿/仙台/京都/大阪/米子山口/福岡/熊本)の受講生と、「デジタルハリウッド大学」(東京・御茶ノ水)の在卒生、「デジタルハリウッドアカデミー」(山口)の提携校がチームを編成。高レベル放射性廃棄物の安全・確実な地層処分という国家的課題について、若年層を中心とした非認知層に対して”知るきっかけ”を提供するコンペティション形式の映像/Webデザイン制作を行いました。
原子力発電に賛成・反対といった立場を問わず、既に存在する廃棄物処分の問題は世界共通の課題です。この課題を、デジタルクリエイティブの力で世の中へ発信し、認知・関心を高めていくことを目的とし、デジタルハリウッドで学ぶ学生や、社会人や主婦をしながら学ぶ学生らが、それぞれの環境や立場から独自の目線で作品を制作いたしました。
そこで、今回制作された作品の発表会を12月18日(水)に開催いたします。
発表会では、作品の上映を通じ、若者世代やママ世代へメッセージを発信すると共に、ゲスト審査員に江口ともみ氏、メインMCに坂本梨紗氏をお招きし、作品としての仕上がりについて、審査、講評いただき、最優秀賞、審査員特別賞、オーディエンス賞の各賞を決定し、受賞者へ贈られます。
また、活動内容及び映像/Webデザイン作品については、この課題をより多くの方に知って頂くために、専用Webサイトへも掲載します。
【昨年の最優秀作品】
キミは、どう思う?
大洞博美(STUDIO渋谷)
https://youtu.be/Nm7dFtZ1S-o
【今年度のCREATIVE FOR THE EARTHオーディエンス賞/一般投票について】
企画審査を通過した作品がWebサイトに掲載されます。 インターネット投票の投票数によって、オーディエンス賞の受賞者が決定します。
在校生・卒業生は勿論、一般の方も投票いただけます。 投票期間:12月2日(月) - 12月12日(木)
投票サイト:https://www.dhw.co.jp/cfe/
【発表会 開催概要】
「CREATIVE FOR THE EARTH」 -コンテンツにおける課題解決デザイン・映像コンペティション- 発表会
日時:2019年12月18日(水)16:00~18:00(開場15:45)
会場:ワテラスコモンホール
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
参加費:無料・要事前予約
参加申し込み: https://www.dhw.co.jp/cfe/
式次第・内容:
・プロジェクト趣旨説明
・作品上映
・講評・審査
・最優秀賞、審査員特別賞、オーディエンス賞発表
(※プログラムは変更になる場合があります)
※当日の模様はスチールカメラで撮影いたします。今後、デジタルハリウッドの広報資料などで使用する可能性があることをご了承ください。また当日はメディアによる取材も予定しております。
審査委員長:
杉山 知之(Tomoyuki Sugiyama) / 工学博士
1954年東京都生まれ。
87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。
90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。
2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。
翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、学長を務めている。
2011年9月、上海音楽学院(中国)との合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。
福岡コンテンツ産業振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。
ゲスト審査員:
江口ともみ(ゲスト審査員) / タレント・キャスター
1968年東京都生まれ。
バラエティ番組を中心に、司会や出演者として活躍中。
また、ビジネス誌やWEBで企業を訪問し、インタビュアーを務める一面もある。
テレビでも見られる江口氏の明るさに勇気づけられる人も多い。
過去には雑誌で今回のテーマである「高レベル放射性廃棄物の処分問題」に関する鼎談実績もあり、関心も高い。
夫は、芸人・俳優のつまみ枝豆。
過去の講演のテーマ
◎服のコーディネーションで『変える』印象
◎いつでも綺麗 ~姿勢とテクニック~
◎私らしく輝いて生きる
◎家庭と仕事の両立
◎健康の大切さ …他多数
メインMC:
坂本梨紗
発表会の参加申し込みはこちら:https://www.dhw.co.jp/cfe/
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
また、デジタルハリウッドは各スクール、大学および大学院の卒業生を対象に、起業を支援するためのインキュベート機関として、『D ROCKETS』を2016年6月に設立。
起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことを目指す。
2019年に設立25周年を迎えた。
クリエイティブ制作による社会問題の啓蒙に取り組んできた本プロジェクト、2018年より「CREATIVE FOR THE EARTH」と銘打ち、コンペ形式として全国規模に展開しています。
2019年度は、昨年に続き、NUMO(原子力発電環境整備機構 以下NUMO)協賛のもと、デジタルハリウッドが全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」(渋谷/新宿/仙台/京都/大阪/米子山口/福岡/熊本)の受講生と、「デジタルハリウッド大学」(東京・御茶ノ水)の在卒生、「デジタルハリウッドアカデミー」(山口)の提携校がチームを編成。高レベル放射性廃棄物の安全・確実な地層処分という国家的課題について、若年層を中心とした非認知層に対して”知るきっかけ”を提供するコンペティション形式の映像/Webデザイン制作を行いました。
原子力発電に賛成・反対といった立場を問わず、既に存在する廃棄物処分の問題は世界共通の課題です。この課題を、デジタルクリエイティブの力で世の中へ発信し、認知・関心を高めていくことを目的とし、デジタルハリウッドで学ぶ学生や、社会人や主婦をしながら学ぶ学生らが、それぞれの環境や立場から独自の目線で作品を制作いたしました。
そこで、今回制作された作品の発表会を12月18日(水)に開催いたします。
発表会では、作品の上映を通じ、若者世代やママ世代へメッセージを発信すると共に、ゲスト審査員に江口ともみ氏、メインMCに坂本梨紗氏をお招きし、作品としての仕上がりについて、審査、講評いただき、最優秀賞、審査員特別賞、オーディエンス賞の各賞を決定し、受賞者へ贈られます。
また、活動内容及び映像/Webデザイン作品については、この課題をより多くの方に知って頂くために、専用Webサイトへも掲載します。
【昨年の最優秀作品】
キミは、どう思う?
大洞博美(STUDIO渋谷)
https://youtu.be/Nm7dFtZ1S-o
【今年度のCREATIVE FOR THE EARTHオーディエンス賞/一般投票について】
企画審査を通過した作品がWebサイトに掲載されます。 インターネット投票の投票数によって、オーディエンス賞の受賞者が決定します。
在校生・卒業生は勿論、一般の方も投票いただけます。 投票期間:12月2日(月) - 12月12日(木)
投票サイト:https://www.dhw.co.jp/cfe/
【発表会 開催概要】
「CREATIVE FOR THE EARTH」 -コンテンツにおける課題解決デザイン・映像コンペティション- 発表会
日時:2019年12月18日(水)16:00~18:00(開場15:45)
会場:ワテラスコモンホール
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
参加費:無料・要事前予約
参加申し込み: https://www.dhw.co.jp/cfe/
式次第・内容:
・プロジェクト趣旨説明
・作品上映
・講評・審査
・最優秀賞、審査員特別賞、オーディエンス賞発表
(※プログラムは変更になる場合があります)
※当日の模様はスチールカメラで撮影いたします。今後、デジタルハリウッドの広報資料などで使用する可能性があることをご了承ください。また当日はメディアによる取材も予定しております。
審査委員長:
杉山 知之(Tomoyuki Sugiyama) / 工学博士
1954年東京都生まれ。
87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。
90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。
2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。
翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、学長を務めている。
2011年9月、上海音楽学院(中国)との合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。
福岡コンテンツ産業振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。
ゲスト審査員:
江口ともみ(ゲスト審査員) / タレント・キャスター
1968年東京都生まれ。
バラエティ番組を中心に、司会や出演者として活躍中。
また、ビジネス誌やWEBで企業を訪問し、インタビュアーを務める一面もある。
テレビでも見られる江口氏の明るさに勇気づけられる人も多い。
過去には雑誌で今回のテーマである「高レベル放射性廃棄物の処分問題」に関する鼎談実績もあり、関心も高い。
夫は、芸人・俳優のつまみ枝豆。
過去の講演のテーマ
◎服のコーディネーションで『変える』印象
◎いつでも綺麗 ~姿勢とテクニック~
◎私らしく輝いて生きる
◎家庭と仕事の両立
◎健康の大切さ …他多数
メインMC:
坂本梨紗
発表会の参加申し込みはこちら:https://www.dhw.co.jp/cfe/
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
また、デジタルハリウッドは各スクール、大学および大学院の卒業生を対象に、起業を支援するためのインキュベート機関として、『D ROCKETS』を2016年6月に設立。
起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことを目指す。
2019年に設立25周年を迎えた。
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