私塾向けセミナー|教員と考える中高生世代のプログラミング・デザイン教育への対応 ~“先生”が教えず、学習を促すメソッドとは~ |デジタルハリウッドアカデミー
2020年2月26日(水)13:30~15:00|デジタルハリウッド大学(御茶ノ水)
・デジタルハリウッドが展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、地域のICT教育向上に関心を持たれている私塾を対象としたセミナー『デジタルハリウッド大学院 教員と考える 中高生世代のプログラミング・デザイン教育への対応~”先生”が教えず、学習を促すメソッドとは~』を開催
・今回のセミナーでは、デジタルハリウッド大学大学院の石川大樹講師より、プログラミング等のデジタルスキルに興味関心のある中高生世代のニーズに応えるための、”先生”の新たな職能について提言する
・セミナーの最後に、全国どこでも標準レベル以上のデジタルスキル教育を中高生世代に提供していくため、デジタルハリウッドが貢献できることとして、当社のサービスを紹介
・今回のセミナーでは、デジタルハリウッド大学大学院の石川大樹講師より、プログラミング等のデジタルスキルに興味関心のある中高生世代のニーズに応えるための、”先生”の新たな職能について提言する
・セミナーの最後に、全国どこでも標準レベル以上のデジタルスキル教育を中高生世代に提供していくため、デジタルハリウッドが貢献できることとして、当社のサービスを紹介
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、地域のICT教育向上に関心を持たれている私塾を対象としたセミナー『デジタルハリウッド大学院 教員と考える 中高生世代のプログラミング・デザイン教育への対応~”先生”が教えず、学習を促すメソッドとは~』を開催致します。
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。
今、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められている中、教育の「STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematicsを統合的に学習すること)化×プロジェクト化」と「個別最適化×自立化」が必要とされています。その文脈で、中高生世代向けのデジタルスキル教育の内容、教材、講師人材、実施体制の在り方が模索されています。
今回のセミナーでは、デジタルハリウッド大学大学院の石川大樹講師より、プログラミング等のデジタルスキルに興味関心のある中高生世代のニーズに応えるための、”先生”の新たな職能について提言致します。
一般的に、”先生”自身のプログラミング等の経験不足、生徒からの質問にどう対応したらよいか、といった不安を持ってしまうものです。しかし、授業の設計次第でそれらの不安はある程度解消されます。
一般的な教科学習であれば、AI(人工知能)で分析・適切な学習を指導するアダプティブ・ラーニング(適応教育)が効果的ですが、唯一の正解がないデジタルスキル学習を継続させるには、学習者の心情の変化も踏まえたアドバイスと学びの気づきの機会の提供が必要と考えます。”先生”の分析力・指導力によって差が出る個別指導とは違う、動画教材と‶”先生”が教えずに学習を促すメソッド″を組合せたデジタルハリウッドの授業の実践・検証から、動画での効果的な指導法を解説します。
セミナーの最後に、全国どこでも標準レベル以上のデジタルスキル教育を中高生世代に提供していくため、デジタルハリウッドが貢献できることとして、当社のサービスをご紹介致します。
■『デジタルハリウッド大学院 教員と考える 中高生世代のプログラミング・デザイン教育への対応 ~”先生”が教えず、学習を促すメソッドとは~』
・プログラム:
(1) “学ぶ”とはどういうことか?
(2) eラーニングトレンドとデジタルスキル教育における動画活用
(3) アダプティブラーニングと‟人的”アダプティブラーニング
(4) デジタルハリウッドが貢献できること
(5) 質疑応答、名刺交換
・日時:2020年2月26日(水)13:30-15:00 (受付開始 13:00~)
・会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(https://www.dhw.ac.jp/access/)
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
・参加費:無料
・対象者:中高生世代向けにICT教育サービスを提供している、又は提供していきたい私塾・企業
・定員:20名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/pmaY94qX6FPSQBAp6
■講師プロフィール
石川 大樹(いしかわ ひろき)
デジタルハリウッド株式会社 動画教材開発責任者
大学卒業後、大手キー局にて番組制作を担当。
2004年デジタルハリウッド入社以来、数多くの新規事業に携わる。
番組制作と新規事業経験を活かし、現在は映像教材や教育メディアを開発。そして、大学院教員として映像教材の教育効果を研究している。
[文部科学省]
一般社団法人全国専門学校教育研究会 「職業実践専門課程等を通じた専修学校の質保証・向上の推進」に係る教職員研修プログラム講師(2018、2019年度)
■デジタルハリウッドアカデミー
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績32校(2020年1月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画を学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月に設立25周年を迎えた。
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。
今、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められている中、教育の「STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematicsを統合的に学習すること)化×プロジェクト化」と「個別最適化×自立化」が必要とされています。その文脈で、中高生世代向けのデジタルスキル教育の内容、教材、講師人材、実施体制の在り方が模索されています。
今回のセミナーでは、デジタルハリウッド大学大学院の石川大樹講師より、プログラミング等のデジタルスキルに興味関心のある中高生世代のニーズに応えるための、”先生”の新たな職能について提言致します。
一般的に、”先生”自身のプログラミング等の経験不足、生徒からの質問にどう対応したらよいか、といった不安を持ってしまうものです。しかし、授業の設計次第でそれらの不安はある程度解消されます。
一般的な教科学習であれば、AI(人工知能)で分析・適切な学習を指導するアダプティブ・ラーニング(適応教育)が効果的ですが、唯一の正解がないデジタルスキル学習を継続させるには、学習者の心情の変化も踏まえたアドバイスと学びの気づきの機会の提供が必要と考えます。”先生”の分析力・指導力によって差が出る個別指導とは違う、動画教材と‶”先生”が教えずに学習を促すメソッド″を組合せたデジタルハリウッドの授業の実践・検証から、動画での効果的な指導法を解説します。
セミナーの最後に、全国どこでも標準レベル以上のデジタルスキル教育を中高生世代に提供していくため、デジタルハリウッドが貢献できることとして、当社のサービスをご紹介致します。
■『デジタルハリウッド大学院 教員と考える 中高生世代のプログラミング・デザイン教育への対応 ~”先生”が教えず、学習を促すメソッドとは~』
・プログラム:
(1) “学ぶ”とはどういうことか?
(2) eラーニングトレンドとデジタルスキル教育における動画活用
(3) アダプティブラーニングと‟人的”アダプティブラーニング
(4) デジタルハリウッドが貢献できること
(5) 質疑応答、名刺交換
・日時:2020年2月26日(水)13:30-15:00 (受付開始 13:00~)
・会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(https://www.dhw.ac.jp/access/)
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
・参加費:無料
・対象者:中高生世代向けにICT教育サービスを提供している、又は提供していきたい私塾・企業
・定員:20名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/pmaY94qX6FPSQBAp6
■講師プロフィール
石川 大樹(いしかわ ひろき)
デジタルハリウッド大学大学院 非常勤講師
デジタルハリウッド株式会社 動画教材開発責任者
大学卒業後、大手キー局にて番組制作を担当。
2004年デジタルハリウッド入社以来、数多くの新規事業に携わる。
番組制作と新規事業経験を活かし、現在は映像教材や教育メディアを開発。そして、大学院教員として映像教材の教育効果を研究している。
[文部科学省]
一般社団法人全国専門学校教育研究会 「職業実践専門課程等を通じた専修学校の質保証・向上の推進」に係る教職員研修プログラム講師(2018、2019年度)
■デジタルハリウッドアカデミー
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績32校(2020年1月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画を学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月に設立25周年を迎えた。
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