09月16日(水)AndTech「接着剤・粘着剤の研究開発を加速するマテリアルズインフォマティクス・機械学習・分子シミュレーション」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
積水化学工業株式会社 新明 健一 氏、日東電工株式会社 前田 和久 氏、株式会社テクノプロ テクノプロR&D社 島津 彰 氏にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるMI による粘接着剤開発での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「マテリアルズインフォマティクス 粘接着剤開発」講座を開講いたします。
接着剤・ホットメルト粘着剤へのMI適用事例から分子レベルの界面・剥離解析、さらにMIを実際の研究開発や事業成果へつなげる運用・仕組み化までを体系的に解説します。
本講座は、2026年09月16日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f185b37-0b00-6080-8085-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:接着剤・粘着剤の研究開発を加速するマテリアルズインフォマティクス・機械学習・分子シミュレーション
~データ駆動型材料設計から接着界面・剥離・凝集破壊の解析、成果創出まで~
開催日時:2026年9月16日(水) 13:00-17:05
参 加 費:60,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f185b37-0b00-6080-8085-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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ープログラム・講師ー
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第1部 MI による接着剤設計の高度化と成果創出に向けた実践アプローチ
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講師 積水化学工業株式会社 先進技術研究所 情報科学推進センター センター長 (兼) MI推進グループ グループ長 新明 健一 氏
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第2部 マテリアルズ・インフォマティクスを用いたデータドリブンR&D の検討
~ホットメルト粘着剤の検討を通じて~
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講師 日東電工株式会社 研究開発本部 / 主幹研究員 前田 和久 氏
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第3部 高分子接着界面研究における分子シミュレーションとマテリアルズインフォマティックス
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講師 株式会社テクノプロ テクノプロR&D社 ソリューション事業部 インフォマティックス事業推進室 島津 彰 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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・ 接着剤設計における課題構造(配合・プロセス・被着体の相互作用)の理解
・ スパースデータ・高次元問題への具体的対応アプローチ
・ 中間物性・潜在変数(LVGP)を活用した予測モデル構築手法
・ 構造物性相関(QSPR)による材料探索の考え方
・ 未知条件・未試験材料に対する予測の実践的方法
・ MIを事業貢献につなげるためのテーマ選定と成果創出の仕組み化
・高分子接着界面解析における分子シミュレーション
・分子シミュレーション、機械学習、およびデータベースを利用した物質探索研究
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 MI による接着剤設計の高度化と成果創出に向けた実践アプローチ
【講演主旨】
接着剤の設計は、配合・プロセス・被着体といった多様な因子が複雑に影響し合うため、従来は膨大な実験に依存した探索が必要であった。一方で、実際の開発データはスパースかつ高次元であり、未試験条件に対する予測が困難である。本講演では、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)を活用し、この課題を克服するための具体的手法を解説する。特に、中間物性の活用、質的変数の潜在変数化(LVGP)、および構造物性相関(QSPR)といったアプローチにより、未知材料・未試験条件に対する予測精度を向上させる方法を体系的に示す。さらに、これらの技術を単発の解析で終わらせず、事業貢献につなげるためのテーマ選定や成果創出の仕組み化の考え方にも触れ、研究開発の効率化と価値創出の加速について実践的に解説する。
【プログラム】
1. はじめに
1.1 積水化学におけるMI推進
2. 配合、プロセスと潜在変数を活用した接着剤の設計
2.1 接着剤の設計に必要な要素
2.1 質的変数の潜在変数への変換
2.2 中間物性を活用した予測モデル
3. 構造物性相関を活用した接着剤の設計
3.1 配合情報からの設計と構造情報からの設計
3.2 化学構造の構造記述子化と配合系への適用
3.3 変数選択
3.4 機械学習モデルの構築と評価
4 MI活用で成果創出を加速するための仕組み化
4.1 事業貢献につながるテーマ選定
4.2 成果刈取りの仕組み化
【質疑応答】
【講演のポイント】
100を超える実開発テーマへのMI適用と実製品への展開実績を背景に、スパースデータや多変量設計といった現実課題に対し、MIを活用して成果創出を実現する実践的アプローチを解説する。さらに、解析手法にとどまらず、成果創出につなげるためのテーマ選定や仕組み化までを一体で解説する。
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第2部 マテリアルズ・インフォマティクスを用いたデータドリブンR&D の検討
~ホットメルト粘着剤の検討を通じて~
【講演主旨】
MIの重要性が認知されてきて世の中にはMI適用事例が数多く示されてきています。本件も粘着剤の設計に実際にMIを適用した事例紹介となりますが、本事例の特色は、検討を解析専門部署で行ったものではなく実験担当部署の解析を主業務として行っていないメンバーにて実施されたところです。実際に実験を行うメンバーだからこそ行えたポイントなども示し検討の実際を伝えます。また、MI適用によって得られる価値は設計の最適化だけではない部分も示すことで聴講者の方のMI実践の参考になればと思います。
【プログラム】
1. ものつくり企業におけるMIの重要性
2. 事例紹介:ホットメルト粘着剤の検討
2.1 MI適用にて解決する課題
2.1 説明変数と目的変数
2.1 教師データの解析
2.1 網羅的探索による結果と考察
3. ものつくり企業におけるMI活用のポイント
【質疑応答】
【講演のポイント】
MIに従事していない方が設計効率化のために専門知識にとらわれず実際系にMIを適用した事例を通じて、ものつくり企業におけるMI活用のポイントを示します。
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第3部 高分子接着界面研究における分子シミュレーションとマテリアルズインフォマティックス
【講演主旨】
高分子接着界面の研究において、実験に加えて、従来、第一原理計算、分子動力学計算などを利用した分子シミュレーションによる解析が行われてきた。分子シミュレーションは、しばしば分子レベルの材料設計に関する知見を与えてくれるため興味深い。本講では、分子動力学計算による高分子界面剥離挙動の解析、および第一原理計算により生成されたデータを利用して、界面接着性に関わるインフォマティックス解析を実施した事例等について紹介する。
【プログラム】
1. アモルファス高分子の分子シミュレーション
2. 接着界面解析に向けた分子シミュレーション
3. 第一原理計算による接着界面の相互作用解析
4. 第一原理計算を利用したMIによる接着界面研究事例
5. 全原子系分子動力学法による接着界面剥離挙動のシミュレーション
6. 粗視化分子動力学法による接着剤バルク高分子の凝集破壊シミュレーション
【質疑応答】
【講演のポイント】
分子シミュレーションは接着界面における分子レベルの構造と接着性を関連付ける研究に利用できる。本講では、分子シミュレーションデータを利用したMI解析により、接着物性に関わる物質探索を行った事例等について紹介する。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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